楽ゆる式◎セルフケア整体

こころとカラダが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

脳の性格(1): リズムを愛する (No.3)


試してみたいこととして、コツコツと、

 ●すぐ使える脳の性格

というコンセプトの記事を、まとめていこうと思います。



仕事でも、プライベートでも、自己管理(健康含む)でも、こんなに

便利な知識はなかなかないな・・・と。

そして実は、整体の施術の現場でも、有効なんです。

というのも・・・


■脳について詳しくなる大きなメリットとは?:
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 ●もともとは、中学のときから心理学に「すんげえ興味」がありました。
  (臆病な子どもだったので、色々と怖かったんでしょうね(笑))

 ●本を買いあさって色々調べてきました。

 ●でも、座学の限界をすぐ感じました。(超、「その人ごとのこと」なので)

 ●「現場」を持たないと使える技術にならないと思い

 ●営業をしたり、教育の事業に関わったりしてきました。

 ●そこで学んだ心理学の現場への応用は
  もちろん効果的になのですが、もう一歩、便利なものに気づきました。


 それが、「脳の性格を知ること」でした。


 なぜかというと・・・

 ●心理学を考えていくと、どうしても『個別』になっていくんです。
  (10人10色の性格、状況、環境にあわせて多種多様)

 ●でも、『脳』は誰でも持っていて、常に使っています。

 ●かつ、『個別でなく』、『多くの人に共通する傾向、法則、反応パターン』
   がたくさん出てきます。(脳という環境にある程度支配されてますから)

 ●この『脳というシステム』を土台に、感じたり考えたりしていることが
  多いので、

 ●心理の土台にも、この脳があると言ってもいい部分が大きい。

 ●ということで、『脳の性格』をおさえておけば、かなりの部分の
   人間の行動、心理、その傾向と対策を考えやすくなる。


というロジックです。

 ●自分への理解と、自分のコントロール(思考、感情、行動、健康)

 ●ロジカルな思考力の強化と、その障害物への対応

 ●感覚的な能力の自覚と、その活用、コントロール

 ●他人の気持ちの理解、コミュニケーションの円滑化、質の向上

 ●効率化 (個人、チーム、組織および、それぞれの環境)

というあたりに、「効く」ものとして、脳学者さんの本と事例を
材料に、まとめて行こうと思います。


■無視できない脳の性格(1) 『リズムを愛する』:
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脳は、かなりリズムのよさを愛します。(抽象的ですが)

言い方を変えると、「リズムに左右されます」。

じゃあ、そのリズムはどんなものが良くて、どう作るのか?

をまとめると・・・

●良いリズムは、「一定」であること、「規則性」があること。
 (要は、心地よいこと。太陽も海も心臓も、大事なものはけっこう、
  一定のリズム・サイクルを持ってます)

●「脳への入力=色々な刺激」によって作られます。

●刺激の種類は、
 ・外部からの情報 (視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)
 ・自分の行動 (話す、動く、などの発信)  など

→これを、日々使いやすい応用案を考えると、

●できるだけ、起きる時間、メシを食う時間を一定にする

●朝、五感を使う →一日の脳のパフォーマンスが良くなります。
 ・一日の予定を、五感全部使ってイメージする(メリット超多いです)、とか、
 ・新しいことを学ぶ (本でも何でも良い)
 ・朝ごはんをプチしっかり作るのも、かなり良いです
 ※料理は意識的にやれば、5感を全部使える、究極の脳トレです。
  (味わう、嗅ぐ、見る、触る、聴く、プランをする、編集する、修正する
   ・・・などの、脳の高いレベルでの活動がほとんど含まれます)

●足、手、口、目をよく動かす。(エコノミー症候群の逆ですね(笑))
 ※脳って実は、「考える」よりも、「身体を動かす」ことのほうに
   活性化される部分が大きいです。ボケ防止にも、手(身体)を
  動かす動作が 入っていることが多いのも、この理由からです。
  (参考:「脳の中のこびと−ホムンクルス
   http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/32/index-32.html

●自分のためだけの時間割(習慣)を作る ※相当大事です。以下は例。
 ・朝は、脳にいいことをする (ちょっとした体操、五感を使うものなど)
 ・午前は想像力を使うことに時間を使う
 ・ヒトと会うのは昼〜夕方に固める
 ・○時以降は、モノを食べない
 ・週に1度は、自分の今目指しているものと現在地とルートを見直す
 ・2日に1度は、身体を動かす  など。
 ※脳は、そのための準備をして、内臓の機能も含めて、
  「ベストな状態」をそのタイミングで用意するように学習してくれます。

●「一気に変化」しようとしない。「その目標に向かって少しずつ
 『脳を慣れさせる』」というやり方を覚える。

といったことを、無理のない範囲で、意識してみましょう。

かなり、パフォーマンスも、身体の健康度合いも、

よくなってくると思います。


■雑記:
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他のこともそうだと思いますが、人間は特に、

「性能の良い・悪い」があるわけではなく、

「使い方、活かし方の良い・悪い」

があるだけ、だと本当に思います。



ただ、その「最高な活かし方」を考えて実行してくるのは、

絶対に他人ではなく、自分ですよね。(言わずもがなですが)

上司でも家族でもなく、絶対に、自分です。

(これを、他人だと思ってると、ニートになります(笑))


かなり長くなりましたが、第一回目はこれぐらいで・・・。

(シリーズ的に、まとめていこうと思います)
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というわけで、勝手に新シリーズを始めましたが、

この作業自体が、相当自分の脳トレになりますな・・・(笑)。