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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

脳の性格(2):意外とマゾである(笑) (No.5)

脳を活かす


さて、勝手に始めた(笑)脳の性格シリーズの第二段です。

第一弾 (脳の性格を知るメリットを含む・・・はコチラ)

今回の内容は、「ハマるタイプ」のヒトは、ほぼ間違いなく

実感があることではないでしょうか?

  要は・・・↓

脳はけっこう、マゾ的なところがあります(笑)  というお話です(笑)。

制約によって、能力をあげますし、大きく成長します。

今回もそういった特徴(制約による能力向上)と
、その利用方法をまとめてみます。


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【要点】

 ●ダラダラと無制限に時間があると脳の回転率はあがらない

 ●時間などの制約と緊張感が、脳の回転数をあげる(=集中力UP)

 ●一度あがった回転数は、しばらく持続する

 ●ただし、二時間以上の集中の継続は、普通は難しい

 ●暖機運転→制約による集中→休息 のサイクルを繰り返すと良い。


この「メリハリ」です。


これが、「良いリズム」、「良いテンポ」、つまり、

スピード感を生み出します。



かなり、効率がよく、気分も良い状態に入ります。

これをうまく、生活や仕事の中で演出してあげることです。



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【脳の性格から来る原則】

 ●時間をかければよい成果が出せるわけではない
  逆に、今からやる仕事に「自分なりに時間締め切りを設定」して
  やれば、かなり能率やモチベーションはあがる。
  (タイムアタック方式

 ●長時間やったことで充実感を得る心理は(○○時間やったぞ!など)
  仕事にも体にも毒である(能力も健康も落とす)

 ●朝、「本日の自分の時間割」を作るのは、かなり有効な手です。
  (仕事内容ごとに、優先順位と、「使っていい時間」を決めること)

 ※ビジネスマンは、平均して毎日45分、「探し物」のために無駄に
   時間を費やす
そうです。「次何しようか・・・」という探し事も、
   かなりのロスになっていると思います。

 ●『半分化ゲーム』も、素晴らしい脳トレになります。

  (設定した時間の半分で仕事を終わらせよう!と、企画・工夫を
   必ず考えてから手をつけます。5分縮めよう・・・というレベルだと
   ちょっと急ぐぐらいですが、半分にしようとすると、「革新」が生まれます。

 ●リズムがよくなるため、この「制約を用意してあげる習慣」は、
  ・学習効率、仕事の効率を高め
  ・何よりも、モチベーションや充実感を高め
  ・成果と成長を増加してくれる サポートとなります。


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そしてとても大切なことですが、

【振り返り】を、必ずやりましょう。

「実際に、目標の時間内でやれたのか」、
「できたとしたら、何が良かったのか」
「できなかったとしたら、何を改善すべきか、新しく何を自覚すべきか」

コレを考えることは、ものすごく大切で、脳にも仕事にもプラスです。
(これをやると、同じことを体験しても、経験値が二倍以上蓄積します)



『詳細に思い出す』、ということだけでも、かなりの脳トレです。

さらに、

『結びつける』とか、『発展して新しい考えを生み出す』というのは、

もう一歩上の脳トレです。

そしてもちろん、それは、『ひとつ上の仕事力(発想力、企画力』です。



自分の経験を、ただの体験で終わらせずに、

「自分だけの貴重な実験の繰り返し」に、深めて生きましょう。

それは、積み重なる時間に、彩りを加えて、人生の価値さえ

より深いものにするかもしれません。



「もっと自分の自由にやりたい」

という若者が社会に適応できない理由も、

この脳の訓練の機会を逃しまくっていることに一部、

関係するかもしれませんね。



この特性も、ぜひ有効活用していきましょう。