楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

脳の性格(3):脳は眠らない (No.9)

睡眠をどう活かすか?

それはカラダの健康にとって、ものすごく重要です。

そして、睡眠を活かすことは、脳にとっても

ものすごく大切なキーワードになります。

今回はその要点と、活かし方をまとめてみました。


 ■要点: 脳の特徴と睡眠の関係まとめ

 ●脳も筋肉と同じように疲労する。睡眠をとらないと回復しない。
  →睡眠不足の人の思考力が落ちるのは、シンプルに『疲労』が1つ。
  →かつ、重要なことは、脳は、寝ている間に
   『記憶の定着』、『思考の整理』をしてくれること!

    (例): 夜考えてたことが結局まとまらなかったが、
        夜中や朝に起きたときにアイディアが浮かぶ(降ってくる) 

 ●レム睡眠(まぶたを開けると眼球が動いてる 浅めの眠り)と
   ノンレム睡眠(眼球が動いてない深い眠り)の両方が大事。

  →レム睡眠は、そのイメージどおり、「脳が活発に活動してます」。
    ※夢を見るのも、このときですね。
  →ノンレム睡眠は、深い回復をもたらす睡眠です。

 ●起きてるときは、外部からの情報が多すぎて、脳が情報の
   整理や料理より 「素材集め」にばかり集中してしまう。

  →だから、寝ているとき(外部情報が遮断されているとき)に、
    整理・熟成・発酵・料理が行われやすい。


 ■応用: 脳の性格から考える原則

 ●夜に無理して企画・勉強をやりきらず、睡眠中の学習力を利用する
  →次の日の朝、昼などに小分けする。
  →そのほうが、短い時間で質の高いものができたりする
  (だからこそ、余計に前倒しの仕事が有効なんですねきっと)


 ●最低でも六時間は寝る(能力を高い状態に保つ)
  ※最悪は、「忙しいから寝る時間を削る」こと。余計、忙しくなる。
   (睡眠中の学習能力も発揮されないし、疲労がたまって能力
    低下が起こる)


 ●入眠習慣をよくすると脳に良い
  ※深刻な問題を考えたり、刺激的な情報に直前まで触れていると、
   「お休み神経(副交感神経)」がうまく働けず、休みきれないので避ける。
    (子どもたちの学習障害への影響さえ、指摘されているようです)
  ・足から首まで、体のパーツごとに、「ちょっとだけ力を入れてぱっと抜く」
   とほどよく力が抜けて、寝やすくなる。かつ、疲労も抜けやすくなる。


  (代表的な寝る前の行動タブー)
   刺激的な映像・音楽。激しい運動。激しい議論。
   指先などの末梢神経の刺激。
   短時間で「集中」するようなこと。(仕事、ゲーム、その他)


 ■雑記: 

 これまで、3つ脳の性格に関することをまとめてきました。
 
 振り返ってみて感じるのは、

 「ちゃんとして、ちゃんと!」

 という、脳からのシンプルなメッセージですね(笑)

 規則正しいリズムも、制約(ある意味では予定も計画も、制約)も、

 この睡眠(栄養と余裕時間補給)も、
 
 「ちゃんとする」という昔ながらの表現に、集約される気がします。

 「ちゃんとしてくれたら、あんたが思ってるより、

 俺、やれるよ?@脳」

 という・・・(笑)。


 というわけで、睡眠はきっちり、効率的にとりましょう。

 もちろん、全部できなくてもいいので(笑)。

 無理のないペースで、試してみてはいかがでしょうか?


 ではまた次回に!