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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●ココロのビタミン(5) 魅力って実は・・・(No.16)

心のビタミン

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今日のトピック:
 ■ ココロのビタミン(5) 魅力って実は・・・
 〜病も健康も気から。ココロとの付き合い方を学ぶ〜
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●自分は周りから嫌われていないだろうか?

●好かれる人は何が違うのだろうか?

●自分がもっと自分を好きになれたら、楽なんだけど・・・

と考えることはありませんか?


そういう迷いを、ケアしてくれた言葉から、紹介します。

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「人間を愛すべき存在にしているのは、その過ちや迷いである。」

                      -ゲーテ

(ドイツの詩人、劇作家、小説家、哲学者、自然科学者、政治家、法律家)

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たしかに・・・と「今は」自分も思えます。

真実だと思います。(いくつかポイントはあるとも思いますが)


良い例として、『おバカキャラ』に絶大な人気が出たりもしてますね。


そして、ちょっとイメージをしてみると・・・

「悪いところのない完璧な人」って、

尊敬はしても、近づきがたかったり、仲良くなれないかもしれないなぁ、と。

できすぎ君って、けっこう友達すくないんじゃないか、と。



ちょっと抜けていても、自虐的な笑いがとれたり、人をホッとさせたり・・・

『自分の弱いところをちゃんとわかりつつ、愛嬌がある人』

というのは、とてつもなく魅力的です。まわりにもいますよね?


これはなぜかというと、

「周りが安心できるから」という理由が大きいです。

「あのヒトがあのヒトのままで素敵なように、自分は自分でいいんだ」

って、思えるからです。それは、ものすごい魅力です。


そして、この感覚を与えられるヒトというのは、

脳にも、カラダにも、とてもプラスなんです。(自分にも他人にも)

※脳もカラダも、「否定」を嫌いますし、「安心」を欲しています。



■具体例:
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昔、学生としてベンチャー企業で修行をしてたときに、

企画も営業もやりこなさないといけないところを、1ミリもきちんとやれず(笑)、

自分の欠点ばかりが目に付いて、ものすごく悩んだ時期がありました。


「あれもできねえ、これもできねえ」と落ち込んでいて、

周りから見ても、かなりウザかったのではないかと思います(笑)。


そんなときに、その会社の社長が言ってくれたのも、

『悪いところこそ自分の個性なんだから、大事に活かせ』というコトバでした。


「自覚さえしてれば、どうにでも料理できるんだから」と言って、

こんこんと話してくれました。


(例):

●「うっかり癖」は、自覚したでしょ?じゃあ、予防策をつくって計画派になればいい。

 そしてそれでも出てしまう分は、「愛嬌にかえるワザ」を覚えたらいい。


●面倒くさがりなら、「面倒くさくないやり方を探す達人」になったらいい。

 「あとでもっと面倒」なことを予測すれば、「工夫してすぐやる派」になれるはず。

 面倒くさがり屋じゃないヒトは、どうしても効率化の能力が伸びにくいんだよ。


●傷つきやすいのも、才能の一種だ。たくさん痛みを知らないと、

 ヒトには優しくなれない。何でも平気で鈍感なヒトは、ヒトを思いり労わるのが、

 苦手になりやすいんだ。

※ただ、相手に悪気がないのに傷つくのは損だとも知りなさい。

 ★相手の「セリフそのもの」じゃなくて、「意図」に注目しなさい。



といって、「自分が欠点だと思っていたところ」の活かし方をたくさん

教えてくれました。これは本当に、一生の財産になったと思います。



■まとめ・プチ提案など
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自分の悪い(と思ってしまう)ところ。

 ●ただ責めていると、もっとひどくなったりします。

 ●変えよう!と頑張ると、コンプレックスとして残ったりします。

 ●そのまま許して、何とか良い方向に活かすことを考えると
  武器になったりします。(↑の(例)のように)結果、自然に変わったりします。


 良いも悪いも表裏一体ですから、

 「この悪くみえるところを裏がえしてみて」

 「どう良さに応用するか」を

 設定できれば、けっこう使えるものも多いんですよね。
 

 「面白くてタメになる遊び」と思って、ぜひお試しください。

 
 ●自分が思う「自分の悪いところ」の代表的なものを5つほど書き出す。

 ●それぞれ、「良い使い方」はないかを考える

 ●「良い使い方」が思いつかないときは、親しいヒトに聞いてみる。

  (周りに聴くと、「別に悪いところとは思われてないことがわかったり」
   して、そのGAPを知ることも、とても自分のココロにはプラスです。)
 

そして単純に、そこまでうまく応用できなくても、

把握して認めてさえいたら、トラブルを予防することができます。


というのも、「見えない落とし穴」(自覚してない欠点)だから怖いんです。

危ないんです。


逆に、その穴の場所も形(欠点のよく出るパターンや扱い方)がわかってれば、

何も怖くないです。落とし穴として、成立しないですよね(笑)

むしろ、漬物を貯蔵したりと、便利に使えます(笑)


そしてこれができてくると、

「周りをリラックスさせる、ゆったりしたムードのある人」

に近づきます。「許し」のあるヒトになりますから。余裕ムードが出るんです。


そしてほかの誰よりも、それでリラックスさせてあげられるのは、

自分自身、です。

「許されない自分」を一番つくるのは、実は自分自身ですから。

(大抵は、「特定の誰か(親や配偶者など)」に許されてないのが原因と考えますが)



ということで、自分の中で欠点と思うところ、嫌っているところを、

無理のない小さなものからでも、見直していきましょう。

それはあなたの大切な一部ですから。

(本当にヘビーな場合は、専門家の助けを借りましょう)



_____▼今日の健康・健脳ポイント▼_____

│欠点という名の「穴」に光を当てると、中からお宝が見つかります。

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