○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●話す脳力を高める方法1

「あ、このヒト、頭いいな!!」

あなたは、

どんなときに、そう感じますか?


これは、

多くの場合は、『発言』を聞いて、

だと思います。


そこで!

今日からのテーマは、『話す脳力シリーズ』。


なかなかここまで大事なスキルもありません。

きっちりコツ〜訓練法まで伝えていきますので、

確実に高めていきましょう。



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■No.32 「脳の性格と活用ワザ(9)話す脳力を高める方法1」
 〜脳を知り、自分と人生のハンドルをつかむ〜
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≫● 今日の要点・ポイント: 話す脳力を高める方法
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●会話で発揮される脳力とは?
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まず、ここから考えましょう。


話をするとき、

あなたは、どんな風に脳を使っていますか?


これは・・・


1)相手の意図や場を理解する(空気読む)

2)自分の意図を明確にする(伝えたいことを選ぶ)

3)記憶の中から材料を選ぶ(伝えるネタを検索)

4)言葉を選ぶ(ネタを表現する文章をつくる)

5)実際に声に出す(しゃべる)


基本的には

この5ステップの、組み合わせです。

この繰り返しで、会話してますよね?



つまり、この1)〜5)が

強いヒトは、話す脳力が高いヒトです。



さて!

あなたにとって・・・


1)〜5)の、どれが課題ですか?



●鍛えるべき、『話す脳力』のポイントは?
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強みを高めるたいのは、もちろんです。

ただ、面白いのは・・・


この『話す脳力』の1)〜5)は、

足し算ではなく、【掛け算】だということです。



つまり、

『どれかが1つでも弱いと、全体的にダメになる』

ということです。



たとえば、

実はものすごく場にぴったりのすべらない話を
 
持っているので、伝えるのが下手でぜんぜんウケない・・・(涙)

 →4)言葉を選ぶ(ネタを表現する文章をつくる)が弱いケース。



あるいは・・・

どれだけ面白い提案内容で、しゃべりが上手なヒトでも、

相手の会社のニーズに合わせられなければ、まったく売れない!!

というシーンがあります。

 →1)の『空気を読む』ができていないケース。




わかりますか?

話す脳力は、総合力なんです。


だから、強みの強化だけでなく、

足りないところの強化が、とても大切です。



あなたも、

『どれを鍛えるべきか』。


まずはきっちり

自分の評価をしてみてくださいね?



次回から、

本格的に、それぞれのの力の解説に入ります。



仕事の成果だけでなく、

プライベートの充実まで大きく左右する力ですから。

がっつり、手に入れましょうね。



≫● まとめ・プチ提案など
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●まず、『話す脳力』そのものを理解し・覚えておく。

 1)相手の意図や場を理解する(空気読む)

 2)自分の意図を明確にする(伝えたいことを選ぶ)

 3)記憶の中から材料を選ぶ(伝えるネタを検索)

 4)言葉を選ぶ(ネタを表現する文章をつくる)

 5)実際に声に出す(しゃべる)

 これの掛け算が、『話す脳力』です。


●あなたにとって、『課題』となる部分を知っておく。
 (順を追って、コツと訓練法は伝えていきますので)

●あなた自身でも、その『課題』となったものの、
 強め方を考えてみる。

 (例):

 ・身の回りでそれが得意なヒトを観察する

 ・自分がなぜそれが苦手かを一度、ちゃんと考えてみる

 ・すぐやれる改善案を、1つでもいいから試してみる

 ・身の回りの、『話すのが苦手なヒト』や、
  『話が面白くないヒト』(笑)の、何がダメなのかと、
  どうしたらよくなるのかを、勝手に見ながら企画する遊びをする。

 など。



_____▼ 今日の健康・健脳ポイント▼_____

│●話す力は、理解〜表現までの、『奥深い総合力』である。
│ 5段階を考えて、個別に鍛えたほうが効率よく向上する。

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編集後記:
 ■ 面白いヒトと、楽しいヒトの違い
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こういう『話し方』系の話をすると、

よく出てくるのが、

「いやぁ、自分は明るい人間ではないので、
  そもそも、話すのとかダメなんですよ・・・」

という種類の、心配ごとです。


これには、回答があります。


実は、
『惹かれる話をするヒト』には、
二種類あるんです。


それは、

 ●面白いヒト 

と、

 ●楽しいヒト

です。


これ、わかりますか?


たとえば、

ダウンタウンの松本さんは、
『面白いヒト』ですが、『楽しいヒト』ではありません。

どっちかというと、素は暗いほうだと思います(笑)。
(本人も、そう言ってますが)


そして、

楽しいヒトの代表はというと、

明石屋さんまさんでしょうか。

(彼の場合は、面白さも兼ね備えていますが)



この例からわかるように、

決して、『明るくなる必要はありません』。

松本さんの話、むちゃくちゃ魅力的ですよね?


面白いヒトを目指したらいいんです。



そして、そういう私も、

明るいタイプではありません(笑)



ごく単純な区分けですけどね。


「明るくないから」なんて理由で、

こんなに大事な能力をあげる機会を

簡単にあきらめちゃいけませんよ!

というメッセージでした。