読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●話す脳力の高め方(4) ウケるネタの選び方

雑学・雑談・日記


『ネタ選び』


ここでミスがあると、

どんなに話上手でも、ウケません。

面接でも、営業でも、プライベートでも、影響力を持てません。


たとえば・・・

『すべらない話』の話のネタは、そのまま

友達同士で話しても、ウケるものが多いですよね。


これはまさに、

『ネタ自体が良いから』です。



『ネタ(=話題)選び』は、

話す脳力において、非常に重要です。


では、どうすれば、

ウケるネタを選べるのか?

今日はこれを、お伝えします。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.36 「話す脳力(4)ウケるネタの選び方」
 〜脳を知り、自分と人生のハンドルをつかむ〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今日のポイント:
 『ウケるネタの選び方』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こんにちは!


これまで、話す脳力を高める方法をお伝えしてきました。

1)空気の読み方
 ※脳視点: 脳は全体を知ることで、働く効率をハネ上げます。
 
2)自分の意図を明確にする
 ※脳視点: 脳は『目指す評価基準』を絞ると情報検索力があがります。


今日は、

『3)記憶の中から材料を選ぶ(伝えるネタを検索)』

が、テーマです。



話があまりウケないヒトの多くは、

実は、この『ネタ選びの時点で』、ほとんど失敗しています。



● ネタ選びのよくある失敗とは?
--------------------------------------------------

結論から行きましょう。

 ○ とりあえず自分の話したいことを選ぶ
   (自分の感情、欲求、主張のままに選ぶ)


これです。

失敗の9割は、これです。


あなたの周りの、

『話を聞いていても、面白くないヒト』を

何人かイメージしてください。


かなりの割合で、↑に当てはまりませんか?



まだ友達が相手なら、いいんです。


問題になるのは・・・

 ● 面接で自己主張ばかりしてしまう

 ● 営業で、自社のアピールばかりしてしまう

 ● 恋人(またはその候補)に、自分の話ばかりしてしまう

こういったケースです。


主張が強ければ強いほど、相手は引いてしまいます。

ヒトの心理には、『主張されればされるほど、冷める』という

防御本能があるからです。




● では、どういうネタ選びをするべきなのか?
--------------------------------------------------

有効なネタの条件。

それは・・・

 ●相手にとって面白い話(興味深い or 笑える)

 ●相手の役に立つ話(勉強になる、使える)

 ●相手が感動する話(主にストーリィ)


というものです。

ほとんど、この3つに集約されます。


どれか1当てはまればOK。

3つとも当てはまれば、最高です。



『面白い上に役に立ち、感動で終えるストーリィ』。

ほとんど映画の名作ですね(笑)


大切なことは、『相手にとって』というポイントです。


 「あなたが面白いと思う話」

 「あなたに役に立った話」

 「あなたが感動した話」


・・・ではない!ということです。


わかりますね?


そのために、

前の記事の、『1)空気を読む 』があるのです。



これがないと、「相手」がわからない。

「相手にとって面白い話、役に立つ話、感動する話」なんて、

空気を読めてないと、ゼッタイにできないのです。





最悪、↑の3つ条件に当てはまらなくても、

「絶対に満たすべき条件」は、


 ●相手に関係がある話

です。


本当にひどい話は、

「それ、面白くもないし、役に立たないだけならまだしも、
 
 まったく私に関係なくね?」 というもの。



代表例は、

 ○工夫のない自慢話

 ○工夫のない愚痴

 ○工夫のないただの世間話

この3つです。

絶対避けたい3つです。



ここでポイントは、『工夫のない』という条件です。

逆に言えば、

『工夫があればOK』なのです。


自慢話も、愚痴も、ただの世間話も、

工夫さえあれば、OKなのです。



その『工夫』とは・・・

↑の3大条件に『近づける工夫』です。


つまり・・・

 ●面白い要素を含める工夫
 (オチをある、何かが新しい、意外性がある、知ってるヒトが出てくる、etc)

 ●役に立つ要素を含める工夫
 (教訓的要素をつける、ニュースネタを含む、etc)

 ●ストーリィ性をプラスする工夫
 (物語調である、誰か・何かの『変化』を語る、etc)

といったことです。


わかりますよね?


『面白い愚痴』・・・なんて、最高です。

『役に立つ自慢話』・・・これは、成功ノウハウと呼べてしまいます。

『ストーリィ性のある世間話』・・・ネタとして楽しく聞けます。




だから大切なことは、

『良いネタを選ぶこと』に加えて、

『ネタを加工する』ことです。

この2つなのです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ まとめ と 提案
 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ●良いネタの条件をまず理解する
  1)相手にとって面白い話(興味深い or 笑える)
  2)相手の役に立つ話(勉強になる、使える)
  3)相手が感動する話(主にストーリィ)

  ※最低限、『相手に関係のある話』をすること


 ●選んだネタをできる範囲で加工する
  1)面白い要素を含める工夫
   (オチをある、何かが新しい、意外性がある、知ってるヒトが出てくる、etc)
  
  2)役に立つ要素を含める工夫
   (教訓的要素をつける、ニュースネタを含む、etc)

  3)ストーリィ性をプラスする工夫
   (物語調である、誰か・何かの『変化』を語る、etc)
  
  
 ●明日の普段の会話から、↑を意識してみてください。

  ※すぐできる必要はありません。
   でも、これを意識しているだけで、ぜんぜん違ってきます。

   話に魅力があるヒトの理由が、見えてきます。
   (特に、テレビを見るときに、意識してみると学べること多いです)

 
 ●あなたの日常を、『ネタ化する視点』を鍛えましょう。
  ・今起こったこと、『面白いネタ』にならないか? 
  ・さっきの話、『役に立つネタ』に使えるんじゃないか?
  ・昨日の体験は、『感動するストーリィ』にできるかな?

  ※面白いヒトには、『面白いコトばかり起こる』わけではありません。

   何が面白いのかを知っていて、そういう目で毎日を生きているから、
   面白い情報・体験を集めていけるのです。

   今日の記事では、おそらくこれが一番大事な秘訣です。
   この視点こそ、活かしましょう。




_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____

│●面白いネタの条件を知り、意識すると、面白要素が集まってくる

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


───────────────────────────────
編集後記:
 ■ 早すぎても、ダメですね・・・
───────────────────────────────

昨日のお客さんは、

「ひどい腰痛で、何とかしてください・・・」

とやってきた。


がっちり当てはまる新テクニックがある!!

とうれしくなり、早速実行。



結果・・・

8分ほどで、痛みが完全に消失してしまう(笑)

すんばらしーーーーーー。


でも、

「あ、もうまったく痛くないですね・・・って、10分?」

そうですね、これで終わりってのはナイですね(笑)。


ということで、

季節の健康づくりに大切な、内臓ケアをし、

下腹ポッコリをおさめる施術。



「すっきりしたわ〜。なんかトクした」と、

満足して帰っていかれました。



いやー、予想以上の結果だったとはいえ、

自分が驚いてちゃダメですね。


『新しく始まった高校生の青春ドラマだったのに、第三話で卒業しちゃった!』

みたいな状態でした。

「そしたら、就職活動まで描いてみるか」的な(笑)。



整体でも、

たまに「筋書きのないドラマ」が起こりますね(笑)