楽ゆる式◎セルフケア整体

こころとカラダが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No94. カラダがキレイに整ってる必要?・・・ありません。









「先生、私は骨盤が少しズレている気がして・・・」

「どうしても肩の高さがそろわないんです(泣)」



などなど、相談されることがよくあります。



断言してしまいますが、

実は、そんなにビシ〜〜〜〜っと、カラダをキレイに整える必要って、

ありません(笑)



むしろ、もっと大事なことは、『弾力と柔軟性』です。

(またしても、脳と似てますねぇ)







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■No.94 「●心体の本質・秘密8:

      カラダがキレイに整ってる必要?・・・ありません。」

 〜カラダの本質を知り、一生使える健康法を身につける〜

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 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のプレゼントを行っています。





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■ 今日のポイント:

 『誰にでもクセはあるもの』

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こんにちは、

トータルリチューニングの永井です(^-^)



今日のテーマは、また誤解されることが多いテーマです。

だからこそ、大切ですね。



「そんなにキレイに完璧にしなてくいいですよ!」



というのが、脳にも当てはまりますし、

カラダにもがっつり当てはまりますよ!



 ⇒ だから、あんまり気にしすぎないでね(笑)



 ⇒ むしろ弾力とか柔軟性を気にしてましょう。



・・・というお話です。





■ キレイに整える必要がない・・・ってなぜ?

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事実を並べるだけでも、納得できちゃいそうですね、これは。



たとえば・・・



 ●ご長寿ですごく元気なひとの骨盤・背骨・姿勢がものすごく

  良いかというと、別にそうでもないんです。

  「え、そんなに歪んでるのに健康なの?」というひと、たくさんいます。



 ●教科書通りの理想の骨格や体型にしたときに、本当に

  カラダが元気になる保証なんて、別にありません。



 ●誰のカラダにも、根深いクセがあります。それを完全にゼロに

  しようとするのはそもそもが、『不自然』であり、ムリがかかります。



 ●脳と同じで、『クセを活かす』とか、『クセとうまく付き合う』

  という発想のほうが、よほど健康的です。



 ●コリにしても痛みにしても、形がきれいかどうかも影響は

  しますが、それよりも巡りやバランスのほうが、よほど大きな要因です。



といったことですね。



だから、大切なのは、

形にこだわりすぎないことです。

  

じゃあ、何にこだわったほうがよいか、というと、

弾力や、柔軟性なんです。





■ 弾力とか柔軟性がとっても大切な、その理由とは?

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これは、

「人間だって動物だからだ!」

というが、ガツンとした結論です。



・・・が、それじゃあまりに乱暴なので(笑)、

具体的に言うならば、



 ●最近よく出るようになってきた単語、『動的平衡』。これはカラダにも

  すごくしっくりくるキーワードです。



 ●要は、じっとしていて安定するのではなく、動く中で

  バランスがとれる、という意味です。



 ●たとえば水は、流れていることで、その水質をきれいにたもっています。

  滞ると、よどみますね。



 ●これ、カラダも同じなんです。



 ●もし、箱みたいな静物(動かない物)であれば、形が

  整ってることが良いバランスのための絶対条件です。

  (形が歪んでてまっすぐ立たない冷蔵庫、とかイヤですもんね(笑))



 ●だから、人間のカラダにとってバランスが良いというのは、

  水と同じで、流れが良い=動きが良い ということなんです。



 ●という理由から、形が整っていることよりも、

  弾力や柔軟性(動きの良さを決めるもの)が大切なんです。





これだけでも、

なるほどなぁ、って感じませんか?





もっというと・・・

人間のカラダを健康に保つためにむっちゃくちゃ大事な、血流。



これ、筋肉の動きがないと、

全身をちゃんと巡ってくれない仕組みになってるんです(泣)





もちろん、

心臓がいっしょうけんめい、ポンプしてます。

血を送るために。



その勢いは、

『行き(心臓から手足などの末端に行くまで』でとても

活躍します。



ただ、

『帰り(手足などの末端から心臓に戻るまで』については、

もうあまり力が残っていないんです(泣)



かつ、行きのときは協力してくれた『重力』も、

帰りには向かい風になるわけです。重力に反して、『上方向』に

戻っていかないといけない。





そこで、筋肉が手伝うんです。

ポンプになってくれるんです。伸びたり縮んだりする

勢いで、血を上方向に送り返してくれる。



だから、あまり筋肉を使わないデスクワーカーは、

足がむくみやすいんです。ポンプしてくれないから。



まさに、『弾力と柔軟性』を

失っているんです。





● 弾力や柔軟性を失っちゃうと、どうなるの?

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これは、最近言われるようになった、

『ロコモティブ・シンドローム』につながっていきます。



コロモ、とだけ呼ばれたりもしています。

聞いたこと、ありますか?



何かというと、

『運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態』

のことです。



つまり、

『放っておくてと、寝たきりとかになっちゃうよ!(泣)』

という状態のことです。





運動不足になりがちで、かつ高齢化が今後ますます進む日本で

新しく生まれた警告ワードですね。





弾力や柔軟性が落ちたままにしておくと、

この、『ロコモ』になっていきます。





なぜかというと・・・



 ●大抵の故障は、弾力や柔軟性が失われることから始まる



 ●ロコモの原因になりやすい代表は、腰、股関節、膝といった

  『体重をうけとめてくれる関節』。



 ●これらの関節がうまく動かなくなったり痛んだりすることで、

  歩くのが困難になってしまうケースがほとんど。



 ●この腰、股関節、膝といったところに問題が出るときは、

  ほとんどの場合、事前に弾力や柔軟性の低下が見られる。



  (例): 前屈がしにくい、後屈がしにくい、もも上げがしにくい

       つまずきやすい、ももの硬さに目立つムラがある

       (前や外側や後ろ側は硬いが、内側がやわらかい、など)



といった背景が、ほぼ共通しているからです。



まとめると、



 ●弾力や柔軟性の低下

  ⇒ 1)血流不足

  ⇒ 2)筋力(の発揮率)の低下

  ⇒ 3)各関節の可動範囲の低下(動かしにくくなる)

  ⇒ 4)各関節の連動性の低下

  ⇒ 5)特定の関節への負担の増加 (ヒザが硬くなると腰にくる、など)

  ⇒ 6)特定の関節の故障・痛みの発生

  ⇒ 7)歩行が困難になる

  ⇒ 8)外出や運動の機会が減る

  ⇒ 9)ますます筋肉が衰え、弾力・柔軟性が低下する

  ⇒ 10)歩行ができなくなっていく・・・



というパターンがほとんどなのです。





だから、ぜひ、気をつけてください。



これを読んでくれているあなたや、

あなたの大切なご家族は、ぜひ、↑の1〜5ぐらいの時点で、

はやめに気づいて、はやめのケアをしましょう。



ほんとうに、『もったいない』ですからね。







■ 弾力や柔軟性を高くしておくためのコツとは?

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逆から考えましょう。



弾力や柔軟性。

ほんとは、もともと持っているのが、人間です。

・・・他の動物と同じく。



じゃあ、どうして失われてしまうか?





それは、



 1)使い方が偏っている

 2)使ってなさ過ぎる



この2つに尽きます。これが本質です。





それぞれの代表例と、対策案を

セットで並べていきましょう。

当てはまるもの、ぜひ、重要視してみてくださいね。



 

1)使い方が偏っている・・・の代表例と対策案

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  ●頭・目・手先ばかり使うのがデスクワーカー

   ⇒足、耳、体感覚、なども使うようにする

 

  ●かたよった方向ばかりに使っているのがスポーツ好きなかた

   (ゴルフ、野球、テニスなどのスイング・投げる系が代表)

   ⇒終了後に、『逆側』での素振りをやるようにする



  ●特定の筋肉ばかりを鍛えるマッチョ(希望)なかた

   ⇒アウターマッスル(表面の目立つ筋)だけでなく、

    インナーマッスル(深層の健康への影響が強い筋)も計算して

    トレーニングする



  ●鍛えるばっかりで、ゆるめることをしてないかた

   ⇒ストレッチや、揺らし、入浴などの『リラックス・鎮静系』の

    刺激を週間として取り入れる  





2)使ってなさ過ぎる・・・の代表例と対策案

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 ●下半身をほとんど使わないデスクワーカー・パソコン好き

  ⇒会社の行き帰りで歩く距離を増やす、などだけでも使う



 ●多くの人(老若男女とわず)は、いつも使う筋肉が決まっている

  ⇒体操、ヨガ、水泳、ストレッチ、揺らし、など、なんでもいいので

   全身性の運動を習慣にとりいれる。

   

 参考記事:『忙しくてもできる 『活気的な』運動方法とは?』

  http://amba.to/gxsbsj



 ●退職後や車を毎日利用するひとは特に、運動不足になりがち

  ⇒散歩など、せめて歩く週間を取り入れる





といったことが、

「すんごいアタリマエだけど、効果的な対策」です。





ぜひ、ロコモにならず、

自分の力で行きたいところに行ける老後を目指して(笑)、

カラダ、上手に使っていきましょう。





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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ●最近話題の、『ロコモティブ・シンドローム』。

  これは、寝たきりのリスクがある予備軍のこと。



 ●カラダにとって大切なのは、実は形が整っていることよりも、

  弾力や柔軟性が良いこと。それによって巡りやバランスが良いこと。

  (カラダにとっても、『動的平衡』は、キーワード)



 ●弾力や柔軟性が低下する本質的な原因は、

  使い方の偏りや、使ってなさ過ぎること。



 ●それぞれ、アタリマエに見えるけど効果的な対策が、

  ひごろからできることで存在します。逆に、ひごろからできることで

  しか、本当の解決はありません。



 ●ぜひ、素敵な老後のためにも(笑)、うまくカラダを使いましょう。

  (といっても、50歳前後ぐらいから、もう差が出てきますから)





_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____



│●形よりも、中身。巡りや流れが大切。



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編集後記:

 ■ 夏目友人帳が面白すぎるんですけど・・・

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この前、久しぶりにあった

義弟さん(といっても年上ですが(笑))が・・・



『夏目友人帳』というアニメのDVDを

貸してくれまして。



オススメだと説明してくれて、最初、軽い気持ちで

見始めたんですが、これがもう、異様に面白い・・・



けっこう人気なのかな、これ。

知ってます?



http://bit.ly/hhwlKS

(公式サイト)





見ようによっては、のんびりとした平和な内容。

でも、見ようによっては、ものすごく深い情が交わされる

超名作。



嫁と見ながら、毎回のように泣いてしまうんです(笑)

といっても、かわいそうとかでなく、

暖かい涙です。



妖怪とか神様とか出てくるんですが、

情や絆をもとめる意味で、ひとと対等な存在で。



ひとによって物の怪になってしまう神様がいたり、

逆に、ひとによって救われる物の怪がいたり、

ひとによって救われている神様がいたり。



もちつもたれつで、成り立っていて。

彼らのやりとりが、切実で、暖かくて、優しいんです。





まぁ〜〜へたくそな説明ですが(笑)、

あんまり具体的な説明をするのがもったいないような

内容でもあります。



深いし、考えさせれることが、どっちゃり。

説教臭くないのに、感性や脳に訴えてくる力がすごい。



一話毎回完結の、30分ものなんですけどね。

あの短時間に、あの濃さ・・・。

また、終わりの歌がいいんですよねぇ。(@中孝介『夏夕空』)





原作のマンガも良いみたいなので、

機会があれば、ぜひ!