楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●No99. 腰痛の代表パターンと対策その1











腰痛、まったく感じたことないひと、いますか?



・・・多分、かなり少ないですよね。

いたら、とてもラッキーな方です。お喜び下さい(笑)



いまや、日本人の10人に1人は、

腰痛に悩んでいるそうです。



パソコンをたくさんやる方で計算すると、もっと増えるでしょう。



整体に来る患者さんの中でも、1番、

つらいという方が多い症状です。



ただ、希望となるのが・・・



「大抵のパターンは決まっていて、対策もよくキクものが

 すでにハッキリしている」



ということです。



腰痛もちの方、ちょっと不安な方。

ぜひ、原因と対策、この機会におさえておきましょう。







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■No.99 「よくある症例と対策11:

           腰痛の代表パターンと対策その1」

 〜痛みや苦しみの具体例と解決策から、健康の秘訣を知る〜

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 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のプレゼントを行っています。





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■ 今日のポイント:

 『腰痛の原因となる筋肉は、腰そのものじゃないことが多い』

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こんにちは、トータルリチューニングの永井です!



今日のテーマは、腰痛です。

本当に腰痛もちさんは多いですが、このメカニズム、

ちゃんとご存じですか?



ざっくりと言って、

腰痛にも A.『急性』と B.『慢性』があります。



Aの『急性』は、

いわゆる『ぎっくり腰』と言われるやつです。

その名の通り、『急に』起こります。

激しく痛みます。



逆にBの『慢性』は、

普段は重たかったりだるかったりすることが多く、

疲れがたまってくると鈍い痛みが出てくるようなやつです。





ただ・・・





● ぎっくり腰って、本当に『急性』なのか?

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実は、ここが大事なポイントなんですが、

『急性症状の影には、必ず慢性の問題がかくれています』。



これは、鉄則ですね。



ちょうど、仕事と同じです。





でっかいミス(や事故や痛み)が起こったようなときって・・・



本当にふってわいたようなものよりも、

かなり全体的な問題(仕組みが悪い、連携が悪い、認識の間違いなどなど)が

背景にあることが多いですよね?





それと同じで、

『本当に急に起こるぎっくり腰』というのは、

実はほとんどありません。



「かなり激しい運動をしてちょっとひねったのを放ってケアもせず放っておいた

 その日に、へべれけになるほどお酒を飲んで、シャワーもあびずに

 ソファーで寝てしまい、翌日、カラダが暖まってもない朝に重たいものを

 変な姿勢で持ち上げたんです」



とかだったら、別ですが(笑)

かなりレアなケースですよね。





要するに、ぎっくり腰になるような場合は、

「それまでの蓄積」があったんです。



でないと、あんなひどいことにはなりえないんです。



(だから、ぎっくりにもしなってしまったなら、

 痛みが治まっただけで安心せずに、それまでの腰への負担が

 強かった生活習慣を見直すことがとても大事です。



 『そんな腰になっちゃうような習慣』だったという

 ことですからね)





● ぎっくり腰の正体・・・その共通する原因とは?

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腰で一番怖いのは、やはりぎっくり腰です。



なのでまず今回は、

これについてきちんと知っておきましょう。





まず、ぎっくり腰って、何なのか。

どういう状態になっちゃってるのか。

詳しく聞いたこと、ありました?





ぎっくり腰の代表的なパターンは、



 1)筋肉(筋繊維)のねんざ    ⇒ 筋肉がムリにねじれたということ

 2)筋肉(筋繊維)の断裂(肉離れ)⇒ 筋肉が切れちゃったということ

 3)腰まわりの関節の捻挫     ⇒ 関節がムリな動きで悲鳴をあげたということ

  (ヘルニアもこの3に含みます。ヘルニアが本当の原因なことはレアですが)



といった3つです。





●1(筋肉のねんざ)が一番軽いです。

治りも早いですし、再発もしにくい。ねじれただけなので、

ねじれのもとになっている原因をとってあげれば、比較的はやくラクになります。



 ⇒この場合は、翌日ぐらいには大分動けるようになることが多いです。

  冷やして安静で、ひとまずは落ち着いていきます。





●3(関節のねんざ)はちょっと注意で、ちゃんとしたケアをしてもらわないと、

あとを引きます。痛みも「ズレ感」や「不安定感」をともなうものになります。

ヒザや足首にまで不調がうつっていきます。



 ⇒この場合は、普通の処置ではなかなか回復しません。違和感が長く残ります。

  専門家のケアが必要です。





●そして一番怖いのは、2(筋肉の断裂)です。

 「魔女の一撃」とさえ言われるアレです(笑)僕が整体をおぼえる前に、

 うちの嫁もこれになり、立てなくなりました。痛すぎてまともに動けませんし、

 寝返りさえ辛いです。全治になんと、『1年』かかると言われています。



 ⇒この場合、それまでの蓄積が相当ひどいものであることがほとんどです。

  その蓄積の原因にあわせた専門ケアをしないと、何度も痛みが復活し、

  クセになってしまいます。冷やして安静、固定もしたいところです。



 ※ちょくちょくギックリ腰になる、という方は、実は『再発』しているのではなく、

  そもそも『最初のが治っていないだけ』ということが非常に多いです。







といったものが、

ギックリ腰のよくあるパターンです。



ただこれ、よく見ていくと、

『共通する原因』が浮かび上がってくるんですね。

わかりますか?



なんで、上記のような悲劇(泣)が起こってしまうのか・・・





というと、

『筋肉に弾力がなく、血行も落ちているから』です。





●筋肉の硬直化、血行不良が、ぎっくり腰の本当の原因

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・・・ということなんです。

これ、わかりますか?



それぞれ、パターンごとに

確認だけしてみましょう。



 1)筋肉(筋繊維)のねんざ    ⇒ 筋肉がムリにねじれたということ

   ↑

  筋肉(筋繊維)が柔軟であれば、多少ねじろうが、筋肉は

  ねんざを起こしません。(うまく伸びてくれます)





 2)筋肉(筋繊維)の断裂(肉離れ)⇒ 筋肉が切れちゃったということ

   ↑

  上に同じ苦、筋肉(筋繊維)が柔軟であれば、筋肉はかんたんには

  きれません。血行が落ちて、カピカピしてるから(イメージ)切れるんです。

  (乾いちゃった輪ゴムが切れやすいのと同じですね)



  また、本来の『全身の連動』があるので、一カ所だけに負担が

  かかるような動かし方を、そもそもしないんですね(ここも面白いところです)。





 3)腰まわりの関節の捻挫     ⇒ 関節がムリな動きで悲鳴をあげたということ

   ↑

  これも同じです。関節の動きは「筋肉が健康であれば」、ムリができない

  ように制御してくれるんです、本来は。また、関節をスムースに動かして

  くれる滑液(ロボットで言う、油です)の巡りも、筋肉の弾力に左右されるんです。





ということで、

どのギックリ腰のパターンにしても、その背景には、



「要するに、筋肉がかたくなって血行が落ちてたのね」



・・・というシンプルな原因があるわけです。





そしてこれが、最初にお話していた、



『急性症状(ぎっくり腰)の影には、必ず慢性の問題(慢性腰痛)が

 かくれています』



ということの意味です。





本来、『たまたまの幸運』も、『たまたまの不幸』も、

ないのかもしれませんね。どちらもきっと、積み重ねによるものなんでしょう。

(急に「知ってるつもり」みたいなことをはさみますが(笑))





●というわけで、ギックリ腰の予防法は?

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ひとことで言えば、

「慢性腰痛」自体をちゃんとケアしておくこと。



これにつきます。これが根本です。

これがちゃんとできていれば、多少ムリしたって大丈夫です。





なので、このシリーズで

次回以降お伝えしていく、慢性腰痛の対策を読んでください。

ぜひ1つでも、試してみてもらいたいです。





・・・とはいえ、「今もうヤバい・・・」という状況で

セルフでやれることも知っておきたいとは思います。





そういうときは、



 ●腰は曲げずに、すべて膝を曲げる

  (かがまずに、しゃがむ)



 ●カラダ(胴体)から離れた場所で手を使わない。

  (遠くにあるものは、手を伸ばしてとるのではなく、

   カラダごと近づいてとる)



 ●食事に気をつける

  (暴飲暴食をしない。少なめに済ませる)



ということが、『3大重要事項』です。

ご参考にしてみて下さい。





というわけで、次回からは、

慢性腰痛の代表パターンと、その対策を見ていきましょう。







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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ●腰痛にも、急性と慢性がある。急性はぎっくり腰。

  慢性は、慢性腰痛(重だるいようなやつ)である。



 ●ただ、急性の症状のかげには、必ず慢性の問題(蓄積)がある。

  (覚えておいて欲しい、重要な法則です)



 ●ぎっくり腰の代表パターンは、3つ。

  筋肉のねんざ、筋肉の断裂、関節のねんざ。



 ●ただ、ぎっくり腰の本当の原因は、慢性腰痛(疲労)。

 

 ●緊急時の対処法は知っておいて損はないので、

  3大重要事項のみ、お伝えしておきます(本分最下部)。





_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____



│●急に起こった問題は、氷山の一角。必ずその背景に、蓄積がある。



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≫お知らせ & 厳選おすすめ健康UP情報

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●自然とデトックスが起こる(はずの)大事な時期です。

 下痢が続いている方、けっこういるようですが・・・痛みや下痢に伴う

 不調が別にない場合は、デトックスしてるだけというケースもあります。



●おなかを触ってみて、軽くおすだけでも痛いところや、

 圧迫感があるところがありますか?

 もしあれば、緊張してうまく毒出しができなくなっていますので、

 ケアしてあげて下さい。





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編集後記:

 ■ ベストキッドが予想以上に良かった件

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つい、見ちゃいました。



うちは夫婦そろって、

ジャッキー・チェンが好きなんです。



(今回の震災でも、ものすごい支援を決めてくれましたね(泣))





ベストキッドのリメイク版。

主役は、ウィル・スミスの息子さん(ジェイデン・スミスくん)と、

師匠役が、ジャッキーチェンです。





ストーリィは王道です。

シンプルで「意外性なんてあっちいけ」的なやつです(笑)

(ただ、リメイク元の話とは、設定が大分違います)



でも、ジャッキーはもちろんのこと、

ジェイデン・スミスの演技がなかなかに素晴らしく、

つい一緒に戦っている気分になります。



ちょくちょくはさまれる映像がとてもキレイだったり、

何より、東洋思想が面白い。

整体やセラピーにもつながる話がいっぱい。

・・・というか、全部でした(笑)





『自分が相手の鏡になる』

あたりのくだり、ずっとニヤニヤしていたものです。



母親(役)の過干渉ぶりにはイライラしすぎて

カール(ピザ味)を食べ過ぎた感がありますが、

それも愛嬌。



安心して家族で楽しめて、

頭にもココロにも、よいものを残してくれる作品でした。



●参考:『ベスト・キッド』

 http://amzn.to/g9GK1L