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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No101. 腰痛の代表パターンと対策 〜その2









「ぎっくり腰の背景には、必ず慢性腰痛(疲労)が存在する」



・・・というのが、前回の記事の要点でした。



つまり、

慢性の疲労、腰痛の対策ができていれば、

ギックリ腰にはほとんどならない。

ということです。



というわけで今回は、慢性腰痛の原因と対策です。







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■No.101 「よくある症例と対策12:

         腰痛の代表パターンと対策 〜その2」

 〜痛みや苦しみの具体例と解決策から、健康の秘訣を知る〜

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 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のプレゼントを行っています。





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■ 今日のポイント:

 『腰痛の原因は大きく分けて3つ』

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こんにちは、トータルリチューニングの永井です(^-^)





今回は、慢性腰痛について。

実は、これに苦しむひとは(たまに無自覚なひともいますが)、

多くの関連症状にも悩まされます。



それは・・・



 ●睡眠が浅い(腰とリンクする首の緊張で、頭部の血行が落ちるため)



 ●やる気や心の安定感が出ない(腰が入らない、逃げ腰、および腰)



 ●股関節や膝、足首に問題が出やすい

  (カラダをひねるときに腰の代わりをさせられるため)



 ●腰が丸くなりやすく、前側にある内臓が圧迫されるため、腹圧も落ち、

  代謝、血行が落ちやすく、むくみやすく、太りやすい体質にもつながる。



といったことなどです。

代表的なものだけ並べても、けっこうなリスクですよね?



腰って、文字を見るだけでも、

カラダを表す『月』に、要(かなめ)ですもんね。

ものすごく重要なものなんです。



では、どういった原因で、こんなに困ってしまう

慢性腰痛に陥ってしまうのでしょうか?





●慢性腰痛の、代表的な原因パターンとは?

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まず、腰痛をもっているひとにほぼ共通するのは、



 ●腰の血行が落ちている



ということです。



 A)力が入りすぎている(緊張)場合と、

 B)力が抜けすぎている(弛緩)場合とがありますが、



いずれにしても、



 A)なら、血が集まりすぎて動けなくなって滞っている(東洋医学で言う『実証』)

 B)なら、血が不足していて巡りが悪く滞っている( 〃 『虚証』)



といった具合です。





じゃあ、なんでこんなこと(血行不良)になるのか?

・・・というと、代表的なのは、



 1)周囲の筋肉の疲労や硬直、弱体化:



   ●これにより、腰にいく血流が止められます。水を流したいホースが

    カチコチに硬かったり、途中を踏んづけられているようなものです。



   ●トクに重大なのが、お尻や太ももの裏の筋肉たちです。

    (中臀筋、梨状筋、ハムストリングス など)



   ⇒イメージするとすぐわかりますが、これらは、デスクワークをしている間、

    ずっと『押しつぶされて』いますよね?お尻やふとももの上に座ってますから。

    だから血が止められて硬直しがちで、腰痛の原因になります。



   ●意外なほど影響するのが、弱りがちな、お腹側の筋肉たちです。

    (腹斜筋、大腰筋、腸骨筋、腹直筋 など)





 2)骨盤や腰椎(背骨の腰部分)の歪みや硬直:



   ●これにより、本来はバネの役割でショックをうまく吸収してくれる機能が

    落ちてしまうため、筋肉の負担が大幅に増えます。



   ●また、歪みは偏った疲労を産んでしまうため、睡眠での回復にも

    偏りができてしまい(左腰は疲れがとれるが、右腰は残る・・・というのが

    積み重なるなど)、痛みの原因が拡大していきます。





 3)腰と関連が深い内臓の疲労や過緊張など:



   ●下腹部にある臓器が疲労すると、臓器が硬直し、血行が著しく落ちます。

    (特に、腎臓、膀胱、生殖器系、大腸)



   ●それによって関連する筋肉へのエネルギー供給が落ちるため、力が抜け、

    動きが落ち、腰痛の原因となります。



 

といったことです。



なので逆にいうと、

これらの1〜3を減らすことができれば、

ほとんどの慢性腰痛はなくなります。





それらの減らし方までを、今回、見ていきましょう。







●慢性腰痛の本当に有効なケア方法とは?

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僕の記事にしつっこいぐらい出てくる通り(笑)、

原因を減らすことができれば、結果を変えることが可能です。



というわけで、原因別にみていきましょう。





 1)周囲の筋肉の疲労や硬直、弱体化:



  ⇒この原因を減らすために有効なのは、



  ●歩く時間を増やす(一日できれば20分以上)

  ●入浴の習慣を持つ(シャワーで済まさず、15分ぐらい湯船に入る)

  ●ストレッチを習慣化する(特に、もも裏、お尻)



  といったことがメインです。





 2)骨盤や腰椎(背骨の腰部分)の歪みや硬直:



  ⇒この原因を減らすために有効なのは、



  ●足を組まない

   (足を組みたくなったら、あげたくなった足のもも裏にクッションや座布団を

    入れましょう。それで十分快適になります)

  ●腰(骨盤)を立てる(具体的には、股関節より膝のほうが低い場所にあるようにし、

   へその真下に重心が来るようにすること)

  ●せもたれはたまにしか使わない(疲れてきたときだけ)

  

  といったことがメインです。





 3)腰と関連が深い内臓(特に、腎臓、膀胱、生殖器系、大腸)の疲労や過緊張など:



  ⇒この原因を減らすために有効なのは、



  ●食べ過ぎない。腹6〜8分目にする。寝る前3時間は食べない。

  ●忙しかろうと、トイレを我慢したり溜めたりしない(けっこうな負担になります)

  ●体温・湿度調節機能(腎臓)を疲れさせない・甘やかさない

   (過剰な冷暖房を使わない)

  ●飲み過ぎない。

   (アルコールは肝臓で解毒されたあと、腎臓のはたらきで尿になって出ていくため、

    腎臓にもおっきな負担になります)

  ●ハラを冷やさない(冷たい飲み物の一気飲み など)



  といったことが、重大です。





ちなみに、わかりやすくするために1〜3をわけて書きましたが、

これらはリンクしています。



内臓疲労は筋肉疲労につながり、筋肉が疲労によって硬直すれば、

変な方向にひっぱられた腰椎や骨盤が歪みます。



そして歪んだ骨盤の上では内臓がちゃんと働けず、機能や血行が低下し・・・



・・・というように。



なので個別で見るだけでなく、

総合的に、「あなたに当てはまる原因」を減らす工夫が必要です。



どれが一番、ギクっとしましたか?(笑)





あまりに疲労が溜まりすぎている場合は厳しいですが、

ぶっちゃけ、ほとんどの場合は、セルフケアで解消できます。





見分ける基準として、



 ●腰まわりがいつも重たくて、階段の上り下りが辛い (筋疲労の蓄積)

 ●ヘソのまわりを押してみて痛いところがある (内臓の過緊張)

 ●足を左右両方組んでみて、はっきりわかるぐらい『どっちかのほうがラク』

 ●仰向けで寝るのがとても辛い (骨盤や腰椎の硬直やズレ)



といったことが目立つ場合は、専門家の助けをもらいましょう。





そうでなければ、大丈夫です(笑)

セルフケアを、試してみてください。





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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ●前回の記事の通り、ぎっくり腰の背景には、必ず慢性腰痛、疲労がある。



 ●慢性腰痛の代表的な原因パターンは、3つ。

 1)周囲の筋肉の疲労や硬直、弱体化:

 2)骨盤や腰椎(背骨の腰部分)の歪みや硬直:

 3)腰と関連が深い内臓(特に、腎臓、膀胱、生殖器系、大腸)の疲労や過緊張など:



 ●これらの原因を減らすことで、ほとんどの慢性腰痛は自分で解決できる。

  (具体策は本分へ)



 ●多くの症状や不便の原因となる腰痛です。

  ぜひ、セルフケアに慣れ、習慣化しておきましょう。





_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____



│● 腰はカラダの要。まずは慢性腰痛の原因を減らすこと。



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●WWBeauty さんのリビングスタジオにて、UStream番組(動画)に、

 嫁と一緒に出演させてもらいました。(代表の長瀬さんによるインタビュー)



 そして、素敵な記事にもしていただきました!独立という選択肢を含む

 キャリアアップ、スキルアップに興味のある方にぜひ、見て頂けたらと思います。



⇒ http://wwbeauty.net/?p=846



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編集後記:

 ■ 憧れのひとに会う緊張と、職人の性

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先日、僕にとってかなり憧れの芸人さんが、

来院されました。



太鼓持ち芸人で名を馳せている、サバンナのTさんです。



あの場の目的を読み、

周りを活かすコミュニケーション能力や調整力、落ち着きは

ちょっと尋常じゃねえぞ、と。



毎週僕がビジネスを教えているクラスでも、

引き合いに出させてもらうことが多いんです。



「あのひとの言動を、見逃すな」 と(笑)





「この業界、半端な訓練するよりも、先輩に好かれたほうが

 よほど仕事になる」



といった意味のことを、某番組、ア○トークでおっしゃっていましたが、

それは真実だと思います。



かつ、訓練の質にしても、

仲の良い先輩がいれば自然とあがっていくものだと思います。

芸人さんだけでなく、他の仕事でも同じことですね。



整体でも、芸事でも、『師となるひとと寝食ををともにし、呼吸を盗め』

と言われますが、こんなこと、仲良くないと、絶対できませんからね(笑)





予約が入った時点から、どうも緊張してしまい、落ち着かず、

ジャスミン茶を飲んではハラハラし、

なんとなくスクワットしてはドキドキしていました。

その繰り返しです。



そんなワタワタの末お会いしたご本人は、ものすごい紳士でした。

気遣いが自然で、学べることが多々あり・・・。

開始5分ぐらいで、いつもの『職人』に完全に戻るという始末。



いちファンとしては、あれこれ聞いてみたいこととかあったんですが、

全部忘れてしまってました(泣)

まぁ、お休みに来られているので、それで良かったな、とも

思いつつ。職人の性だな、と・・・。





しかし、

気を遣ってることが相手にバレないくらい自然な気配り。



自分も、できるように訓練していきたいと思いました。

ごちそうさまでした(笑)





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