楽ゆる式◎セルフケア整体

こころとカラダが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No102. 一番危ないのは、『鈍いカラダ』です











「先生のところ来るまで、もう強いマッサージじゃないと

  何も感じなくなってたんですよね・・・」





こういうの聞くと、



「ヒヤッ」



っとするんですよね(笑)



あなたは、

『カラダがどういう順番で悪くなっていくか』を

ご存じでしょうか?



●誰だって、深刻な病気にはなりたくないと思います。

 →だから、病気を未然に、早めに防ぐことは、とても大事です。

 →でも、そのためには、『悪化の予兆』に気づくことが必要です。



ここに、

『カラダがどういう順番で悪くなっていくか』という

メカニズムを知る価値があるわけです。



これを知れば、冒頭のセリフの恐ろしさ、

なぜ僕が「ヒヤッ」っとするのかが、わかると思います(笑)







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■No.101 「心体の本質・秘密10:

           一番危ないのは、『鈍いカラダ』です」

 〜カラダの本質を知り、一生使える健康法を身につける〜

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 ※このメディアでは、

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   限定した情報のプレゼントを行っています。





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■ 今日のポイント:

 『カラダの悪化には、共通するパターンがある』

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こんにちは、トータルリチューニングの永井です(^-^)





今日は、『悪化のメカニズム』を、

そもそものところで、おさえておきましょう。





●悪化を放っておくと、どうなっていくのか?

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これ、結論からいうと、

『カタくなって、鈍くなる』んです。



さらに、面白い視点を追加すると、

『ココロや脳と同じ』なんです、この原則。





たとえば。

あなたが腰痛もちだとして。



ケアをせずに放っておくと、どうなっていくと思いますか?

(実体験が、あるかもしれませんね)





 0)違和感が出てくる(動かしにくい、突っ張る感じなど)



 1)気になる痛み(ジンジンとかピキっとする系)が出てくる(急性・過敏状態)

   ※この段階では、痛い箇所がハッキリしていることが多い(指させるぐらい)



 2)痛みの質(ズーンと思いとか、しびれる感じとか)が変わる(慢性化状態)

   ※痛い箇所が、広範囲化し、本人が特定できなくなる(腰全体、とか言い出す)



 3)痛みを通り越してにぶく硬くなる、動きが制限される(鈍化・マヒ状態)

   ※患部周辺が『板』みたいになる



 4)硬い範囲が広がっていき、痛みや不調が派生していく

   (例): 腰が痛かった → 膝の不調 → 足首の不調 → 首の不調

         → 血行・神経関係の不調 → 内臓の不調 → 病気へ・・・など



だいたい、こんな流れです。

これ、すごく使えるものなので、ぜひ覚えておいて下さいね。



たとえば、

あなたの首や肩、腰は、1〜4のどの段階にあると感じますか?



・・・という使い方です。



4まで放っておいてしまうと、かなり深刻なダメージが

奥までいってしまいます。ケアに時間がかかるだけでなく、

やっかいな病気などのリスクが出てきてしまいます。





これで、わかるかと思います。





冒頭で紹介した患者さんのセリフ・・・



「先生のところ来るまで、もう強いマッサージじゃないと

  何も感じなくなってたんですよね・・・」



というのは、もう3:鈍化・マヒ状態 まで悪化が進んでいた

ということなんです。





いつかの記事で、書いたことがありますね。

硬いということは、『老化』そのもので、完全に硬くなる、

つまり、『固定』が、『死』ということだと。



ちょっと怖い話になっちゃいますが、

ほんとに、弾力が失われる、というのは、危険なんです。





脳やココロも、同じですよね?



ひとを傷つけたい衝動、自傷行為、自殺念慮といった

危険な状態にあるひとのココロは、ほぼ例外なく、

『鈍くなり、マヒして、冷たく』なっています。



カラダと同じです。



そうなると、自分の痛みにも、ひとの痛みにも、

深刻な危機にも、気づけなくなるんです。





●なぜそんなに硬く、鈍り、他の場所まで行っちゃうのか?

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これも、知っておいて下さい。



カラダケアの大原則です。

「カラダに悪意はない。理由のないこと、ムダなことは一切しない」





よく書いてますが、

くしゃみにも風邪にも、『プラスの意味』があります。

(緊張を抜く、消毒をする、血流を促す、免疫力を上げる、などなど)



同じことで、カラダを硬く、鈍くするのは、

「そうすることによって、あなたのカラダを守ろうとしている」んです。



鈍くでもならないと、もうやってらんないんです(泣)

そう考えると、その怖さが、よくわかりますよね。





最初、過敏状態(敏感な状態)にして、

「いたたたっ!」ってなるようにしているのは、

気づかせようとしているわけえすね、必死に。



「早めに対処してね〜〜〜〜たのんまっせ〜〜〜」って。



でも、それでも気づかずに、

ケアするなり、生活習慣を改善するなり、してくれなかったとしたら。



カラダは、メッセージを出すのを諦めます。

「あ、調整が難しいってことね。だったら、こっちで何とかするわ」と。



それで、硬くしたり、マヒさせたりして、

守ろうとするわけです。(硬いほうが、安定はしますから)



で、腰だけではかばえなくなったら、他の場所で

かばおうとするわけです。(膝とか足首とかで)

だってそうしないと、腰が、致命的な壊れ方をしちゃいますから。

(ひどいギックリ腰とか)





こういった理由があって、

カラダは硬く、マヒしていくわけです。





●やっちゃいけない、強モミ

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ここでやっちゃいけないのが、『強モミ』です。

非常に危険です。



※もちろん、根拠や見立てがちゃんとあって、

 要所要所だけ強めの刺激を入れる・・・というような、

 上手なものなら問題ありません。



問題は、マヒ状態になっている患者さんが

「もっと強くやってくれない?」というリクエストに

そのまま応えて、ただ強モミをしちゃうようなケースです。



または、強めのほうが気持ちよく感じるひとが多いからと、

基本的に強モミを多用しているような施術者です。



これらは、怖い。





なぜか?



それは、『カラダの自然に反する』からです。

守ろうとしているカラダを、無理やり押し崩すわけですから。

北風と太陽の、北風ですね。



カラダはただでさえ、

「やべー、ほっといたら超やべぇ・・・せめて硬くして守ろう」

ってなってるわけですから。



このガードを無理やり壊されでもしたら、どうなるか?



「なんだなんだ、すごい攻撃うけてるぞ、ますますやべえ(泣)」

と思って、『よりカラダを硬くして守ろうとする』んです。



だから、強モミのあと(翌日など)は、

余計にカラダが硬くなります。



そしてまたすぐ、マッサージをうけたくなり、

また余計に硬くなりマヒが進み・・・という悪循環になるわけです。





そうじゃなくて。

北風じゃなくて、必要なのは、太陽なんです。



『カラダが硬くなっている理由』のほうを、ケアすることです。

カラダをまずは安心させてあげることです。





そしたら、

「なんだ、もう危機は去ったんやな。ほんなら、やっと一息つけるわ」

と、カラダは自然に防御をといて、柔らかく戻ります。



だから、ものすごくアタリマエなんですが、

弱っているカラダに必要なのは、『刺激』よりも、『安心』なんです。



弱っているココロに必要なのは、

『アドバイス』よりも、『許容や承認』なんです。



弱っている脳に必要なのは、

『新しい発想や情報』よりも、『現在地の再確認』なんです。





●好転反応の、意味

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・・・と、一番大事なポイントは、

もう書き終わったわけですが(笑)



ついでにもうひとつ、覚えておいて下さい。



悪化の順番はもうわかったと思います。



じゃあ、治るときの順番は?



・・・というと、ステップを逆に辿るんです。



例外はありますが、↓の『悪化のステップ』を

逆にたどるのが、『回復のステップ』です。

4→0に向かうんです。





 0)違和感が出てくる(動かしにくい、突っ張る感じなど)



 1)気になる痛み(ジンジンとかピキっとする系)が出てくる(急性・過敏状態)

   ※この段階では、痛い箇所がハッキリしていることが多い(指させるぐらい)



 2)痛みの質(ズーンと思いとか、しびれる感じとか)が変わる(慢性化状態)

   ※痛い箇所が、広範囲化し、本人が特定できなくなる(腰全体、とか言い出す)



 3)痛みを通り越してにぶく硬くなる、動きが制限される(鈍化・マヒ状態)

   ※患部周辺が『板』みたいになる



 4)硬い範囲が広がっていき、痛みや不調が派生していく





だから、

3や4まで行ってしまっていたひとは、

回復の過程で、「なんだか余計に痛い気がする」というステップを通るんです。

(1の過敏状態を通ることになるため)



これが、好転反応の本質です。

(他にも好転反応が起こる理由はありますが)





漢方でもハリでも何でも。

好転反応が急に出ると、びっくりして心配になるひとが多いですから。



こうやって本質をおさえておいて、安心材料にしておきましょう。







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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ●病気を未然に防ぐためには、『悪化のプロセス』を知っておくべし。



 ●悪化は5段階で起こる。

  0)違和感 1)痛み・過敏 2)慢性・拡大化

  3)鈍化・硬化 4)派生・病気などへ



 ●この悪化に、早い段階で気づくことが大切。

  (2ぐらいの時点でケアしておきたい)



 ●この3、4のときに、絶対に避けたいのが『強モミ』です。

  カラダが悪循環のサイクルに入ります。



 ●治るとき、回復するときは、0〜4のプロセスを

  逆に辿ります。(4→0へ)好転反応も、このために起こります。

  (詳細は、本分へ)



 ※脳もココロも、悪化のプロセス、回復のプロセスは、そっくりです。





_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____



│● 悪化のメカニズムをおさえること、固まらないことが大切



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編集後記:

 ■ 自作のピラフが感動的においしかったという自画自賛

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先日、



「今日はピラフなしじゃ眠れんな」



という衝動に襲われました。

たまにあるんですね、こういうのが。



(他には・・・

 ●味噌ラーメン ※味噌一

 ●ジャスミン茶 ※伊藤園

 ●たべっこどうぶつ ※ギンビス などに

 対する発作が起こったりします(笑))





ちなみに、ピラフは多分、生まれつき好きなんですが、

ちょっと面倒なのが、『炊くところからやんなきゃいけない』

ということでした。



ところが、

「チャーハンみたいに炊けたお米を炒める途中で、

 スープを足し、水気を適度に飛ばす」

という方法でも、ピラフ特有のふっくらジューシー感が

出るということが判明。



※スープは、50ccぐらいのお湯に、コンソメやスパイスを

 溶かし込むだけでもOKです。



なんて、歴史的大発見でしょうか・・・。



(知ってる人は、ずっと前から知ってるんでしょうね(笑))





今度から、

残ったご飯の再利用でも、ピラフができる・・・(泣)





今回は、

ターメリック × バジル × バター × ガーリック

という王道パターンで攻めました。



激ウマでありました・・・