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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No106.【体】 放置しちゃいけない、『むくみ』









「足がだるくて、なかなか眠れない夜があるんです」



・・・という患者さんが来られました。

どうしても女性に多いケースです。チラホラあります。

(男性にもたまにあります)



あなたにも、

『ダルいぐらいのむくみ』があったりしますか?



「少しふくれるけど、風呂入って寝れば、翌日は大丈夫よ」



という程度であれば、まだそれほど心配いりません。

ただ、ダルさを感じるぐらいであれば・・・



ということで、予防・解消をふくむ

むくみのメカニズムについて、知っておきましょう。







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■No.106 「●よくある症例と対策14:放置しちゃいけない、『むくみ』 」

 〜痛みや苦しみの具体例と解決策から、健康の秘訣を知る〜

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 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のプレゼントを行っています。





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■ 今日のポイント:

 『むくみは、つまり、詰まり』

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こんにちは、トータルリチューニング永井です。



いやぁー、もう毎日、じめじめしますね〜。



紫陽花(アジサイ・・・なんてオシャレな文字でしょう)

がかなり好きなので、嫌さと嬉しさトントンなんですが、

さすがに体調崩してる方、多いですね。





梅雨時に、出てきやすいのは・・・



 ●古傷全般(打撲、捻挫、関節痛 など)

 ●心肺関係(せきとか、ぜんそくっぽいのとか)

 ●むくみなどの腎臓系



が、よくあるパターンです。



弱点が表に出てきちゃうイメージですね。



今日はこの中でも、むくみをピックアップしてみます。





■ むくみって、そもそも何なの? 放っておくと・・・?

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水分(リンパ液)のめぐりが悪くなってつまっている状態。

これが、むくみです。



出やすい場所は・・・



 ●顔

 ●手足

 ●実はおなか



あたりです。



原因はさまざまありますが、

人間の6〜7割もをしめる『大事な水分』がちゃんと

まわってないということですから・・・



あまりひどい状態を放置しておくと、色んな

症状・病気の原因になってしまいます。



たとえば・・・



 ● 慢性疲労・だるさ

 ● 無気力感

 ● 睡眠の不調

 ● ぽっこりお腹

 ● 婦人科系の疾患(痛み、不順、その他)

 ● 冷え性

 ● 腹圧の低下 → 胃下垂などの内臓下垂

   (・・・をはじめとする、様々な内臓の不調・問題)

 ● 高血圧

 ● 動脈硬化

 ● 頭痛や上半身の熱感(ほてり)・のぼせ



といったあたりが怖いです。



(すでにけっこう当てはまる・・・という方は心配なので、

 漢方でも何でも、試しやすいものからちゃんとしたケアを

 ぜひ受けて下さいね(泣))





だから、よくある症状ですけども・・・



ひどいものだったら特に、放置しちゃいけないんです。





■ なぜ、むくみが出来ちゃうの?(原因)

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ではなぜ、こんなやっかいなことが起こってしまうのか?



いつも通り、原因から抑えておきましょう。



 ● アルコールの摂取

 ● 水分のとりすぎ・とらなさすぎ

 ● 塩分のとりすぎ・とらなさすぎ

 ● ビタミン、ミネラル不足

 ● 運動不足 (特に下半身・脚を動かす機会が少ない)

 ● 足の筋力の低下 (特に股関節、もも裏、ひざ裏)

 ● 骨盤の歪みや硬直(弾力低下)

 ● 腎・膀胱 機能の低下 (水分の循環が落ちる)

 ● 心臓機能の低下



といったことが、代表的な原因となります。

ココロあたり、ありますか?



特に、後半の4つ(筋力低下から下)がある場合、

なかなか他の原因をととのえても、改善しにくいです。





むくみをわかりやすく例えるなら、

蛇口とホースの問題です。



ホースの一部がつまってしまって、パンパンにふくれてしまうのが、

むくみです。



このつまりを解消するためにはどうしたらよいか?

・・・といえば、ホースの弾力を回復させて、通りをよくするか、

蛇口を開いて、水圧自体をあげるか、という2通りですね。



カラダでも、同じことです。

蛇口は、心臓や腎臓を中心とした、内臓です。

ホース(やそのまわりのもの)での代表格は、下腹部、股関節、ももまわりの筋肉です。





※女性は男性と違って、下腹部に子宮・卵巣といった大きな

 臓器があるため、混雑しやすいんですね。それが理由で、女性のほうが

 むくみやすいんです。





だから、両面のケアが必要です。



逆に、これらがそもそも整ってないと、

「どんな水をどれぐらいの量流すか・・・」といった食べ物・飲み物の

問題をいくら解消しても、なかなか改善しないわけです。







■ むくみの予防・解消法って?(対策)

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これはもうシンプルに・・・



上記の原因の中であなたに当てはまる度合いが強いもの。

これを、減らしてあげることです。



特に、



 ● 股関節に問題がある(動かすと痛くなることがある)とか、

 ● 骨盤に問題がある(どっちかの足を組んだほうがハッキリと楽)とか、

 ● むくみ系の内臓に疲労がある(汗が多すぎるor少なすぎる、暑がり/寒がりなど)



といった問題は、早めにケアしてあげて下さい。

他への怖い派生が多いものたちでもあります。





あとは、入浴時のセルフ・マッサージも有効です。

これはただ、強くやり過ぎると、よくありません。



『つよめにさする』ぐらいの感覚で、

ふくらはぎから太もも、股関節までを、足からおなかに向かう方向に

そって、さすっていくんです。



入浴時(湯船の中)は循環もあがり、筋肉もほぐれていますので、

むくみ対策としても、筋疲労のケアとしても効率があがります。





ただこれらは、対症療法です。

本格的なケアのためには、メインとなる原因ケアや、

運動不足の解消をぜひ、取り入れて下さい。





ではでは、今週もお大事に!





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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ●むくみは、水分が詰まっている状態。これは、6〜7割が水分で

  できている人間にとって、けっこう心配な状態。



 ●特に、だるさを伴うようなむくみは、早めのケアが必要。

  放置すると、かなり心配な症状・病気につながってしまう。

  (慢性疲労〜内臓の問題まで。※具体例は本文に)



 ●ただ、むくみの原因となることには、ほとんど共通するパターンがある。

  (アルコール 〜 筋力低下の問題まで。※具体例は本文に)



 ●それらの原因を減らすこと、入浴時のマッサージなどにより、

  むくみは自力でも改善できる。(やり方のコツも、本文へ・・・しつこいですが(笑))





_____▼ 今日のフルパワー発揮ポイント▼_____



│● むくみは、カラダの詰まり。放置しないこと!



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≫お知らせ & 厳選おすすめ健康UP情報

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※「よく相談される症例」を、かなり詳しくしました。



 ご自身の症状も、整体で改善しうるのか。どんな原因で起こりやすい

 もので、どういうケアをすることが大切なのか。



 ・・・といったヒントになると思います。

 正体がわかれば、回復はもちろん、気分的にもラクになりますから、

 症状名で検索するなりして、ご参考に、ぜひ。



 ⇒ 『ご相談・症状例』 http://bit.ly/mFUgcw



 ひとつでも多く、『本当は改善できるものなのに・・・』という

 誤解によるもったいない減少が減ることを願ってます。





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編集後記:

 ■ かくゆう僕も、胃、下垂してました

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最近どーも、消化がわるいなぁ・・・。



感じてたんです。



でも、かるーくケアするぐらいで、放ってました。

いかんですね、医者の不養生みたいなもんで。

ド近眼の眼科医みたいなもんで。



同時に、

なんとなく落ち込みやすい、ネガティブな情報の影響を

イヤに受けやすい・・・なんて傾向もあり、疲れやすかったんです。





で、この前ちょっと時間があったので、

「たまには自分の内臓を徹底的に調べよう」とおもって

がっつり、腹診(おなかで全身の診断をすること)をやってみましたところ・・・





余裕で、胃下垂してました(笑)

軽い脈動と圧痛もあったので、けっこう疲労してたんですね・・・。



そういえば、ここんところ美味しいモノが多すぎて、

食べ過ぎ傾向が続いてたなぁ、と反省しつつ。



ニョインニョインと、胃の位置を戻し、緊張をとり、

仕上げに、腹圧(おなかをちゃんと引き締めてくれる力)をあげました。





すると、どうでしょう・・・。



面白いぐらいですね、お腹〜足の軽さ、

首の軽さ(胃→首の筋肉はつながっています)、目の楽さ、

腰の軽さ、気(気持ちの)軽さ・・・





ずいぶんと、心身の状態が変わりました。



「よしこれで、また食べ過ぎてもイケるな」

と、悪魔のささやきが間近で聞こえたほどです(笑)

すぐ味噌ラーメンが欲しくなった始末。



(なのに、最寄りの優秀味噌ラーメンの店、『源』が

 つぶれてしまったのです・・・どなたか跡継ぎを・・・(泣))





いやーしかし、内臓と心理状態って、

ホントにリンクしますね。こわいこわい・・・



改めて、いち患者として、実感です。

胃下垂も、放置しないでおきましょうね。