○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No114.【全】 なるほど・・・人生苦もラクもあるけど、苦の中身は選べる!











「無理をしちゃいかん。無理をせず努力できるやり方を

 見つけること。それが、お前の人生を、お前のものにしてくれる」



                    −老賢人





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■No.114 「心体脳に優しい仕事・学習・生活術14:

        なるほど・・・人生苦もラクもあるけど、苦の中身は選べる!」

 〜心体脳の仕組みを知り、自分と人生のハンドルをまわす〜

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 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のシェアを行っています。





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■ 今日のポイント(結論から):

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 『仕事も生活も、苦があるのはアタリマエ。動物の宿命だから。

  でも、どんな苦が耐えやすいか、というのは個人差がある。



  それを上手に選べるようになることは、自分に合った努力法が

  見えるということ。・・・それこそが、人生の達人への近道になる。』





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【解説】

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 ● 生きてたら、『楽』だけでなく、色んな『苦』があります。



 ● それは生きるために『食べ物』がどうしても必要な動物なので、必然です。



 ● それでも、『狩りをする』しか、食べ物を得る手段がなかった頃より、

   はるかに楽になりました(笑)



 (永井は狩りに向きません。多分、そういう時代にいたら、

  「悪いけど俺、狩り、向かないからさ。代わりにすごい武器とか作るから

   カンベンして」といって、新しい職を勝手に作ったと思います(笑))







 ● ただ、食べ物そのもの並みの価値があることをしないと、食べ物とは

   交換できません。これが、仕事の本質にかかわることです。

  (上記の『武器づくり』も、その1つの例ですね)



 ● だから、ほとんどの仕事(食べ物を得るための活動≒お金を得る活動)は、

  『狩りよりは楽だけど、きつい』んです。



 ※ だから、ラクして稼ごう、というのは、動物の根本から考えても、やっぱり少し

   無理があります。よほどうまくやらないと、身も心も歪みます。







 ● 逆に、『苦があるのは前提』だと思ったほうが、

   色々な面でメリットがあります。



 ● 『ストレスフリーな生活がある』なんていう幻想があるせいで、

   ストレスがあること自体が不満になり、余計にストレスが増える。

  ・・・っていうの、よくありますけど、バカらしいでしょ?(涙)



 ● ストレスや苦というのは、あってアタリマエなんです。実はこれが

   全くないと、ヒトの脳って、能力を急速に落としていくんです。

   怖いですねぇ・・・。



 ● 生活の『ハリ』とか、『張り合いがある』とかって表現もあります。

  『ハリ=緊張=ある種のストレス』というのは、充実にも

   関わってくれてるんですね。メリットもある、と。



 ● だから、苦(ストレス)に対するスタンスとしては、

  『ゼロにしようとする』んじゃなくて、『うまく付き合うとする』

  というほうが、健康的なんです。しかも、生産的でもあるんです。







 ● そこでポイントになるのが、『苦にも色々あるぜ』ということ。



 ● 苦の種類は、選べるんです。その気になれば、いつでも。

 

 ● たとえば、心技体、というわかりやすい切り口がありますね。

   どこにかかる苦を選ぶか?という発想ができます。

 

 ● 仕事で成果を出したい(出さねばならん)として・・・



 ● 心への苦 を選ぶなら、クライアントや上司、同僚に好かれるよう努力し、

   信頼関係を築き、『つながりによる成果の増加』を狙うという

  パターンがあります。



 ● 技への苦 を選ぶなら、日々、勉強や訓練にひたすら精を出し、

   誰にも負けない技術、スキル、資格などを獲得することで、

   『能力による成果の増加』を狙うというパターンがあります。



 ● 体への苦 を選ぶなら、ひとより長く働くことです。

   時間の投入量をあげることで、『量による成果の増加』を狙います。







 ● たとえば、今あげた3つの例で考えても、好みがありませんか?

   どれがいい・・・というよりは、『どれが一番マシか?』という視点です。



 ● その、『一番マシ』なものを選んでいくんです。それが、

   『あなたに合った苦(ストレス)』だったりします。



 ● 比較的たえやすくて、ストレスのたまり方が弱く、逆にやりがいを

   感じる度合いも強い。・・・となれば、その苦への挑戦はどんどん

   あなたの『社会的な価値』を高めてくれる梃子(テコ)になります。



 ● その積み重ねが、狩人(仕事人)としての、あなたのオリジナルの

   武器になっていきます。







かなり単純化して話しちゃいましたが、これが、

『苦はあってアタリマエと受け入れ、自分に合った苦を知り、

 その付き合いを深めていく発想』の具体例と、メリットです。



色んなシーンで、使える発想法です。



自分を知り、うまく操縦し、うまく育てていくためにも。

ぜひ、『自分のストレス耐性の特徴と活かし方』・・・



知っていきましょう。





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■ まとめ と 提案

 〜 あなたの実力・魅力アップのための、具体策 〜

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 ● むかしっから、仕事や生活の本質には、『苦』が含まれている。

 

 ● だから、苦はあってアタリマエ と思ったほうが、いろんな面で

   健康的だし、生産的でもある。

 

 ● 苦にはパターンがある。そして、あなたに合った苦にも、

   やはりパターンがある。



 ● そのパターンがわかってくると、『どこでどう努力すること』が

   あなたの成果につながりやすいかが見えてくる。



 ● そこは『主戦場』みたいなもので、そこでの挑戦は、あなたに

   仕事人としての武器を与えてくれる。



 ● ぜひ、自分に合う苦 を日々の中で見極めていきましょう。





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【お知らせ】

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●引越が終わって、駅(西新宿五丁目)がずいぶん近くなりました。

 相変わらずの『隠れ家風』ですが、前ほどは隠れてなくて(笑)、

 道もわかりやすくなりました。



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◎編集後記: 住環境って、やっぱり大事

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住環境って、やっぱり大事ですね。



引越してから、カラダの調子がさらにいいんです、これが。



正直、力仕事もふくめてすごい作業量だたので、

疲れはあります。

でも、心地よい疲労感で、苦じゃないんですよね。



大きな変化は、

日当たりがよくなったこと、風通しが良くなったこと、

湿気が減ったこと です。



もう、動物がすごく喜びそうな3点ですよねぇ。

人間もやっぱり、喜ぶようです(笑)





人間ほど環境に適応する力がつよい動物も、珍しいです。



陸にあがったあと、戦闘や運動能力を捨ててでも、

道具やコトバを使うことを選んだぐらいですから。

・・・これって、すごい決断ですよね。



でも逆にいうと、

『環境に支配される動物』でもあります。





だからこそ、住まいの環境って、大事ですね。



引越は極端ですけども・・・



普段つかっているイスとか寝具とか。

空気の入れ換えとか、お風呂場の念入りな掃除とか

(意外なほど健康への影響大です)、

植物をおいてみるとか、照明とか肌着を替えてみるとか(笑)





環境のほうを変える努力って、

いがいと盲点になりがちで、かつ効果がおっきいですね。





・・・ということもあり、

記事のテンプレートも変えてみました(笑)



読みやすくなることを願いつつ。

では、また!