○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No120.【心】 1個ずつ心を込めるとストレスが減る秘密









「いっこずつやりなさい。一度にたくさんというのは、

 ごく限られた、天才のやり方だよ」

               −とある偉大なじいさん−



一個ずつやると、脳にも心にも、いいんです。

その理由とは・・・?



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■No.120 「ココロのビタミン20:

  1個ずつ心を込めるとストレスが減る秘密」

 〜病も健康も気から。ココロとの付き合い方を学ぶ〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 ※このメディアでは、

  『実際に永井や患者さんが試して、プラスの成果がハッキリ出たもの』に

   限定した情報のシェアを行っています。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 今日のポイント(結論から):

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 ●スポーツでもゲームでも掃除でも、ヘタするとしりとりでさえ、

  『本気でやったほうが面白い』という感覚・・・

  「ああ、はいはい、あるある!」って感じじゃないでしょうか?

 

 ●その本気を呼び起こしてくれる良い例の1つが、『罰ゲーム』です。

  あれやると、すごい燃えますよね? 負けたら『デコピン』とか(笑)

  (僕の友達にデコピンのセミプロがいて、その破壊力たるや・・・)



 ●仕事も家事も、生活のあらゆることも、同じです。本気で

  やったほうが、面白い。スキルもあがる。成果もあがる。

  実は、モチベーションもあがります。次への加速がつきます。



 ●そして何より、『雑念』が離れます。熱中することで、関係ない

  嫌な悩みとかそういうのと、『自然と良い距離がおける』んですね。



 ●この『自然と』がとても大事です。『離れよう』とか『忘れよう』と

  意図して悩みから距離をとろうとすると、うまくいかないケースが

  多いんです。(動機の中に、悩みが含まれているため)



 ●この『自然と雑念や悩みと距離がおける』ということが、ストレスを

  緩和してくれます。こころにスペース(余裕)を与えてくれます。







 ●また、本気で集中した作業をすると、『ドーパミン』が出ます。

  これは、やる気のもとです。そして最近注目されているのが、

  『疲労回復の効果』ももっているんです。



 ※作業の内容は、本当になんでも構いません。

  『テレビのリモコンの掃除』〜『週末うどん手打ち』まで、何でも。



 ●というわけで、『本気で何かの作業に集中する』というのが、

  ほぼセラピー的な効果があるんです。



 ●で、「じゃあどうすれば本気になれるのか?」というコツを最後に

  紹介します。





【すべての作業を『セラピー化する』コツ】



  ▼大げさにせずに、開始はできるだけ軽く、ふらっと手をつけること

   ⇒ やってるうちに、本当のやる気が出ます(作業興奮)



  ※並行作業にせずに、「1つ1つ」やること。目の前のことだけ。

   (そうできるために、多忙な仕事などの場合は、やることをリスト化

    → 優先順位づけ をしてから取り組むと◎です)



  ▼チラリと『目標完了時間』を設定し、時間内に終わらせる

   つもりでスピードを意識する。

   ⇒ ノリが変わってきます。



  ▼進行中も、一段落するたびに「よっしゃ!」と小刻みに自分をホメる。

   ⇒ それがいいリズムを作る。



  ▼気が向けば、『早くすすむ工夫』や『品質があがる工夫』、そして

   『もっと面白くやれる工夫』を遊び感覚であれこれ考えてみたり、 

   試しながらやる。



  ▼完了したら、「うおっしゃあ!」、「あたい、よくやったわ!」、

   「やっぱりやればできるな」などと、ガッツリ自分をホメる。





脳トレゲームみたいなもんですね(笑)

ぜひ、試してみて下さい(^-^)





__________

【ひとこと解説】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 実は、今回紹介した内容は、『時間との付き合い方』が

 うまくなるコツとも共通してきます。



 どうせ同じことやるなら、よりスキルがついて、より健康によくて、

 より面白いほうがいいですよね。



 ちなみに今回ようなの話が、とても凝縮した形でストーリーに

 込められているのが、『モモ』(by ミヒャエル・エンデ)です。



 他にも無限の含みを匂わせる、かなり好きな名作。

 読み心地は、絵本みたいなのに「何なのその深さ!」、という・・・。



 気が向けば、ぜひチェックを。⇒ http://amzn.to/vdV03p





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「心を込めた作業によって、ひとは心を洗うことができる」

-----------------------------------------------------------







───────────────────────────────

◎編集後記:

───────────────────────────────



サッカーが再び・・・面白すぎます。



僕、うかつ過ぎることに、

『やべっちFC (@テレビ朝日)』を見てなかったんです。



で、最近知ったんですけど、天才レフティ・名波さんが

レギュラーで出てんですね、あれ。

僕は名波選手、そうとう好きです。



止めるのも蹴るのも、全体を見るのも作るのも、

すごく正確で早く、そして、優しいプレイヤーでした。



引退試合なんて、それこそ矢部(ナイナイ)、

土田晃之 、さらにはミスチルの桜井さんまで出てきました(笑)

(サッカーを通して、桜井さんと名波さんは相当仲良し)



ものすごいケガと痛みの中、

弱音ひとつ吐かずに闘い続けていた引退直前の中田英寿が、

最後のワールドカップで、ほぼ唯一、

いっこだけ、こぼした愚痴があったそうです。





それが、



「ナナ(名波)がいたらなぁ・・・」



というものでした。

(中田選手のドキュメント本より)





もっと現役で、あと3年ぐらいはやって欲しかった・・・。

でも、彼の解説も、ものすごくいいです。



セルジオ越後と、松木安太郎のすぐ迷子になりそうな

実況コンビに、ビシっとスジを通しているのは、名波だと思います(笑)

しかも、実況においても彼は、いいパス、出すんです。



(本当に必要なとき以外は、演出だけして他の二人にいいところを

 もっていかせる献身性)





ああいうんだよなぁ・・・と思うんです。

いいセラピストって(笑)