楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●No134.【脳】  『変えて行けるんだ!』というポテンシャルがくれる脳と心の弾力







【Q】:あなたは、一年前よりも、『上手に生活』してますか?



今回は、新シリーズ・・・

『脳に効く問い』シリーズです!



さっそく変な質問から入りましたけども(笑)、

脳にも心にもイイので、ぜひ振り返ってみて下さい。



生活の中で、

「これは上手くなったな!」って思うもの、ありますか?

(あえて仕事の中で、じゃないのがミソです)



永井の一位は、「歯磨き」です(笑)



なぜそんなことが脳にとって大事なのか、

というと・・・(本編へ)





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■No.134 「●心体脳に効く問い1:

 『変えて行けるんだ!』というポテンシャルがくれる脳と心の弾力」

 〜日々を面白くするヒントが見つかる問い(テーマ案)〜

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■ 今日のポイント(結論から):

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 ● 頭のいいひとの脳の特長を一言で言うと、『可変性』という

   キーワードに集約される。『変わることができる』ということ。



 ● これはちなみに、心もカラダも同じである。

   『弾力』といってもいい。変化や刺激を、「ちゃんと受け止め」、

   「自らも変わる」という力のこと。



 ● スーパー大事なので具体例:

  × 脳の弾力が低い(頑固):

    ・先入観や偏見・決めつけが強い

     ⇒ 新しい情報や出来事に、『自分なりの解釈』が入りすぎる

     ⇒ 自分の考えや行動を修正するのが苦手 or 遅い or 偏る

     ⇒ 世界や視野が広がらないため、世の中や他人がつまらない

     ⇒ 本人にも魅力が備わりにくいため、好かれるのが困難になる

     ⇒ 成長も変容も苦手なため、変化に『適応』できない



  ○ 脳の弾力が高い(柔軟):

    ・先入観や偏見・決めつけがあまりない

     ⇒ 新しい情報や出来事を素直に受け止める(曇り無きまなこ@もののけ姫)

     ⇒ 自分の考えや行動を、いくらでも最適化していける

     ⇒ 世界も視野も広がりやすく、面白さを探し・作るのが得意

     ⇒ コミュニケーションも柔軟・魅力的で好かれやすい

     ⇒ 会社や社会や時代がどう変わろうとも、『適応』していける



  ・・・というような、『致命的な違い』が生まれます。



  これは、周囲で『柔軟で面白い人』と『頑固で何だかつまらない人』を

  1人ずつ思い浮かべれば、すぐ納得できちゃうと思います(笑)

 

  (ただし、職人やアーティストの世界の天才・秀才で、

   頑固さがもう超越しててアホみたいに魅力的で面白い人、

   という例外はあると思います(笑))



 ● その『可変性』をはかる有効な問いが、冒頭の問いです。

   仕事はもちろん、生活面でも『改善や工夫』をやってみているか、

   というポイント。



 ● 「何だって工夫次第で、少しずつでも変えて行ける」という

   信念・・・または、『ノリ』ぐらいの軽さでもいいんですが(笑)、

   そういうのをもっていたら、生活をどんどん変えていってるはずなんです。

   仕事みたいに必要性に迫られなくても。



 ● 逆に、『小さい工夫を積み重ねる』ことが、脳の『可変性』を高めます。

   性能をあげる、と直接言ったっていい。それは、小さな改善・変化に

   触れるだけでも、脳が喜ぶからです。

   「あ、何にでもポテンシャルってあるのね、面白いなぁ」って。



 ● 得意の余談ですが・・・自由を感じる能力だって、変わってきます。

   「自由はそこにあるかどうか、でなく、感じられるかどうかだ」という

   前提で書きましたが、事実、そう確信してます。



   環境がどうのこうのでなく、『自分が望む変化を少しでも作っていける』

   という信念や自信、ノリ(笑)こそが、自由の原点だと思います。

 

 ● というわけでオススメは、『生活の技術をあげる』、

  『生活の工夫を考えてみる』というアソビです。それは脳を活性化し、

   自信と自由を育て、生活に潤いとオモシロさを付加してくれます。

   それは必ず、仕事やコミュニケーション、習慣や人格に効いていきます。





ちなみに・・・

僕のこの記事も、どんな感じで読みましたか?



「青臭いな、そんなんで自由になんて大げさだろ」?

「まぁわからんでもない、気が向いたら何かやってみるか?」

「ああそういう見方もあるね」?

「面白いな、何かいっちょやってみるか」?

「よし、俺も歯磨き、工夫してみよう」?



↓にいけばいくほど、

『あなたの脳の可変性が高い』ということです。



僕の記事がどれほどショボかろうと、面白くなかろうと、

わりと大丈夫なんです(なんだこの言い訳(笑))



面白がったり役に立たせることは、工夫次第で、

けっこうできるんです。



というわけで、ぜひムリにでも、

楽しく読んで、味わってみて下さい(笑)



(以下に、実行のヒントを書きます。・・・が、可変性に

 チャレンジしたい方は、ぜひご自分で生活の工夫を編み出して

 みて下さい)





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【ひとこと解説 または関連する雑談(笑)】

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 カラダでいえば、「コリがひどくなって硬くてマヒして鈍い」のが

 可変性を失った状態です。病気のリスクが相当高まります。



 強いマッサージが好きなひと、そうじゃないと気持ち良くないひと、

 というのは、可変性=活力=回復力 がかなり落ちている証拠です。



 怖いですね〜・・・気をつけましょう。



 同じ理由で、『強い刺激・新しいもの・すっごいイベント』じゃないと

 楽しめないというのは、『心の可変性』が落ちています。

 これも本当に怖いことです。躁鬱・いずれかに向かう傾向です。



 それらの対策も含めて、やってみて欲しいのが、『生活の工夫』です。

 そんなことが楽しいと思える感性って、実はとても健康です。



 だって本来、動物にとっては、最優先事項ですもんね。

 生活の充実。趣味や娯楽なんかより、よほど本質的な喜びが

 生まれるはずなんです。



 いつも通り、

 『脳にとっていいことと心・体にとっていいことは同じ』です。

 というわけで、↓をヒントに、試してみて下さい。





【Q】:歯磨き、半分の時間で質を落とさずにやれませんか?



【Q】:晩ご飯、半分の時間で質を落とさずにつくれませんか?



【Q】:朝さっぱり起きやすくなる『あなた用の工夫』ベスト3は?



【Q】:食べ過ぎないための『あなた用の工夫』ベスト3は?



【Q】:一緒に住んでいる相手と、今より仲良くする工夫ベスト3は?



【Q】:今いるその部屋の快適性をあげる、手軽な行動は?



【Q】:ご飯を今より少しでもおいしく炊くためにやれることは?



【Q】:睡眠の質を少しでもあげるためにすぐ試せる工夫は?





・・・何でもいいんです、ぶっちゃけ。

ぜひ、グーグル先生に聞く前に、自分の頭で考えましょう。



それこそが、可変性です。



いい方法かどうかなんて、ほんとのほんとは、

自分で試して結果を見ない限り、わかりっこないんですから。



それこそが、ポテンシャルです。



その模索にこそ、

無限の面白みと自由がある・・・と、思います。







-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「脳の弾力をあげるために、生活の細かな改善アソビを!」

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【お知らせ】





 ● おかげさまで、整体スクールも生徒さんたちも増えて、

   内容がどんどん濃くなっています。

  (大阪とか新潟とかからも来てくださっている方もいて、情熱は燃え上がり、

   身は引き締まり、涙腺はどんどん緩んでます・・・)



   モニター期間ということで

   伝わりやすい内容、すぐやれて効き目が良い施術、面白さをあげる工夫などを

   あれこれ試してきた成果が、実ってきました。



   自分で言うのもナン過ぎてアホらしいですが、

   たいへん美味しいスクールになっていると思います(笑)

 

   お付き合い頂いている生徒さんたちに、本当に感謝してます。

   ブログやメルマガもそうですが、自分は『役立つことを伝える』という

   作業が、とても好きなようです。



   次のベーシック(初級)のスタートは、2012年の4月からです。

   2月の後半ぐらいから募集を開始する予定ですが、今回、

   内容をさらに充実させてリニューアルします。



   施術のほうにも興味がある方は、ぜひ楽しみにしていて下さい。

   (初めての方でも大丈夫な作りになっています)

   追って、お知らせします。





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◎編集後記:

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歯磨きがどんな風にうまくなったか。

一応、紹介してみます(笑)



 ● 磨く前に口をゆすぐ (汚れが落ちやすくなり効率があがる)

 ● 歯磨き粉をつけたあと、少し水で濡らす(泡立ちが早くなる)

 ● 持ち方を鉛筆もちに変える(手首を使いやすくなる)

 ● たまに目を閉じてやる(笑)(中がイメージしやすい)

 ● 体軸を立てる(笑)・・・etc



みるみるマニアックであほらしさを増していくかもしれませんが、

口の中の爽快感や、歯・歯茎の色つやが実際にあがっていきます。



それが楽しいです。



工夫の対象を『生活』にすると、こうやって

「成果が見えやすくて、モチベーションが続きやすい」という

おいしさがあります。



まぁ、

↑みたいに細かくやる必要はまったくないですが(笑)、

実用的なのは、きっと面白いです。





「掃除スキルをあげまくる」とか、

色んなモノに活きてくると思うんです。



はやりの「断捨離」も、似たトコ、ありますね。