読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No141.【心】 自分を縛る『マイ・ルール』を解くことで自由を得る方法









「お前さん・・・どうしてそんなに多くの荷物を

 抱えていなさる? 誰が喜ぶでもない荷物は、全部ここに

 置いてっちまいなさい」

                − ある旅宿の主人



荷物は、選べます。



・・・ココロの荷物も。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■No.141 「ココロのビタミン27:

 自分を縛る『マイ・ルール』を解くことで自由を得る方法」

 〜病も健康も気から。ココロとの付き合い方を学ぶ〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 今日のポイント(結論から):

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 ● 旅行先で買ってきたおみやげの中に・・・

   「あれ?こんなもの、なんで買っちゃったんだろう?」という

   ものが混ざっていたことはないだろうか?



 ● 誰かにあげるあてもなく、かといって自分で食べるにも使うにも

   そんなに魅力を感じない・・・旅先の興奮か、気まぐれか。

   でも何となく捨てられないもの。



 ● おみやげに限らず、なんとなく買ったスパイス、使わないままの

   レターセット、健康器具、ダイエット器具、本、教材、

   封も開けてないままのCD・・・などなど。



 ● そういった、『何となく捨てられないものたち』は、

   確実にあなたの『部屋』を狭くしてしまう。こういったものを

   放置せずに、整理し、不要なモノを捨てることがココロにも

   良いことは有名にさえなった。(断捨離や風水などによって)



 ● 同じことは『ココロの中の部屋』でも起こっている。

   今はもう必要ないはずなのに、「昔必要だと思って確保していた」

   という『習慣』や『ルール』や『考え方』が、捨てられずに

   残っている。それが、部屋を狭くし、『ココロの余裕』を奪う。



 (例):

  ▼ ナメられないために強がっていないといけない(過剰な気張り)

  ▼ あんなにひどいことを言った父親を許せない(怒り)

  ▼ 知識がないとバカだと思われてしまう(見栄・虚栄の固定観念)

  ▼ 優秀でなければ愛されない(条件づけの歪み)

  ▼ 特別でなければ愛されない( 〃 )

  ▼ お金や時間がなければ幸せになれない( 〃 )

  ▼ 骨盤が少しでも歪んでいると健康になれない(笑)( 〃 )

  ▼ もっと自分に合った環境でなければ自分は伸びない( 〃 )

  ▼ モチベーションがあがらなければ行動できない( 〃 )

  ▼ 自分は頭が悪くて変わることなんてできない(自己限定)

  ▼ 常に怠け心をおさえこんで努力し続けなければならない(強迫観念)

  ▼ 常に周りに合わせて不和を避けなければならない(自己矯正)

  ▼ 上司はバカばっかりで何もわかってない(固定観念による閉塞)

  ▼ 不景気で国もだらしないから生活が良くならない( 〃 )

 

  などなどなど。



 ● これらは割とよくあるリスト。ただ、無意識(潜在意識)下で

   はたらいているものもあるので、「自覚できずに囚われている」

   という怖いケースも本当に多い(そのほうがたちが悪い)。



 ● 上記のリストで、「自分はちょっとこれかも」と当てはまるものが

   あると感じるなら、改善の準備はできている。気づく客観性と

   認める柔軟性がととのっているから。



 ● ただ、あくまでも上記のリストはサンプルでしかない。

   こいうったものが危険なほどに能力や脳力、ココロを

   限定してしまうリスクを知って欲しいのが、今回の要点だ。



  (当てはまるひとも、当てはまらないひとも、↑のような

   ことを本気で信じてしまっているひとが自由に生きにくい

   ことは簡単に想像できるはず)



 ● 「無意識のものもあるなら、リスト外のものに

    どうやって気づいたらいいのか?」



  ・・・答えはとても簡単。



  周りの声を素直に聞いて、味わい、考えること。

  特に、両親、兄弟、親友、パートナーなどは、あなたの

  『ココロの荷物』に敏感だ。



  指摘してくれたり、心配してくれたり、嫌がったり(笑)、

  クレームを言ったり(笑)、会話がとまったり・・・



  何かしらのサインが、本当はたくさん転がっている。

 

 ● そして、本当に大切なサインは、「あなたの生活」の中にある。

   特に・・・「思い通りにいかない」ところに、ある。

  「思い通りにいかせたい」というココロの執着のまわりには、

  ほぼ確実に『今のあなたの足かせになっている重荷』がある。

 

  なぜなら、『思い通りにしたい』という気持ちは

  けっこうな歪みを含むものだから。





____________________

【 ひとこと解説 または関連する雑談 】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ココロが疲れている人に、驚くほど共通することが、

今回の記事のテーマになっている、『マイ・ルールの強さ』です。



自分自身を一番苦しめているのに、なかなか

自覚できず、自覚しても手放すことが難しい。



でも、これを少しずつでも、ひとつだけからでも

手放すことが出来れば・・・ココロの活力はずいぶんと

変わって来ます。



歪んでいるかも知れないルールを見つけることができたら、

できるだけ具体的に、考えてみて下さい。



 ● このルールを持っていることで、どんな得があるか?

 ● このルールを持っていることで、どんな損をするか?



コツは、『他人事として考えること』です。



無意識な執着を感じてしまうからこそのマイ・ルールですから、

自分のこととして想像してしまうと、

「いや、やっぱりこれは必要なルールなんだ」と

思ってしまいがちなんです。

(これがやっかいなところです)



だからちょうどいいのは・・・



身近にいる、できればちょっとハートが弱そうな人を想像して、

「あいつがこのルールに沿って毎日を過ごしたとしたら、

 どういうメリット、デメリットがあるかな?」

と考えてみることです。





人生を止めてしまうほどの足かせは、大抵、

自分の感情の中にあります。



それも、

『今や機能を果たさなくなった

 賞味期限切れのマイ・ルールが生み出す負の感情』

によるものが、本当に多いです。



ぜひ、今回の『ココロのお掃除法』、

お試し下さい。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「マイ・ルール」を見直すために、身近な人の声を傾聴する。

-----------------------------------------------------------





【お知らせ】



● おかげさまで、本の出版が本決まりになりました!!!(涙)

 

  「一冊手元に持っておけば、整体やマッサージに行かなくて

   しのげることが増えるので、翌月にはもう元が取れる本」

 

  になると思います(笑)

  『ゆさぶレッチ(仮)』というオリジナルのケア体操の本です。



  ストレッチと揺さぶりのいいところを掛け合わせた方法で、

  10秒もあれば、けっこうコリが減っちゃう、という

  便利なものを編み出しました。これまでの集大成です。



  近々、無料で気軽に体験してもらえる機会を作りますので、

  追って、お知らせしますね。ぜひぜひ、お楽しみに!





───────────────────────────────

◎編集後記:

───────────────────────────────



僕もいつの間にか30代。



それでも、

『未だにオトナ食いしたなるもの』があります。



小さい頃、憧れませんでしたか?



● マックのポテトをたらふく食べてみたい

● ソフトクリームをうなるほど食べてみたい

● フランクフルトをうめくほど食べてみたい

● ソフト麺のミートソースで全身を埋めたい



・・・みたいなやつ(笑)



(ソフト麺については、好き嫌いがめっちゃわかれる

 という真実がありますね。僕は超好きだったので、

 大人になってから嫌いだった人もいると知って驚きました)



これらについては、

僕も大人ですから、全部すでに試し終わって

しまったわけです。

(その行為自体が全然オトナじゃないですけども)



・・・その上で。



これらを経てきた上で、

まだ『オトナ食いしたなるもの』があります。



それは、



1)ローストビーフを2メートル分ぐらい食べたい

2)ひと村分ぐらいのズワイガニを食べたい

3)スイミーやれるぐらいの量の白身魚のポワレを食べたい



という(バカな)漢の夢であります。

(スイミーは、最近の若いひとにはわからないかもしれない(笑))



このうちの3が、先日、叶いました。



あれ、高級料理だとばかり思っていたんですけど、

ちゃんと自分で丁寧に作れば、意外なほど安くできたんです。

しかも、かなり美味しかった・・・(涙)



『白身魚のポワレの白身魚のポワレのせ、

 〜 白身魚のポワレを添えて〜』



というメニューです(笑)



それこそ子どものようなテンションが蘇り、

大満足でした。・・・もうなんというか、オニ満足でした。





ここにきて、

「オトナ買い」とか「オトナ食い」とかしているうちは、

まだオトナじゃないんじゃないか。



・・・という深すぎるテーマが新たに生まれましたけども、

そんなことは放っておいて、

白身魚のポワレの満足感にひたったまま、

シメの言葉としたいと思います。



ごちそうさまでした!