楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●No149. 【体】 恐ろしい誤解を解く!『実は改善しうる症状』リスト









「先生のところに来て、こうして体調が良くなるまで、

 私はもう、あきらめてしまっていました・・・。

 今までの辛さはなんだったんだろう、って思います(涙)」



これは・・・嬉しいようで、悲しい言葉です。



病院や他の整体で治らなかった症状が改善したときに、

患者さんから本当によく言われます。



これからの患者さんのことを思えば、嬉しい。



でも、これまで患者さんのこと(苦難)を思えば、

「なんてもったいない・・・」と思います。



そして、同じように

『実は改善しうる症状なのに、苦しみ続けている人たち』の

ことを想像すれば、「もったいなさ過ぎる!」と思います。



だから、そういった誤解を減らすためにも、

リスト化をしておこうと思います。

そしてこれを更新していこうと思います。



(よかったらぜひ、医療関係者の方、または、重たいとされる

 症状が改善された体験を持つ方も、ご協力ください)







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■No.149 「●心体の本質・秘密15:

  恐ろしい誤解を解く!『実は改善しうる症状』リスト」

 〜カラダの本質を知り、一生使える健康法を身につける〜

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■ 今日のポイント(結論から):

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 『実は改善しうる症状』のリストは、

 この記事の後半に掲載しています。ただその前に、なぜ、熱烈に、

  このテーマで書きたいのか、それを先にお伝えしたいと思います・・・

 

 (問題の背景にあることと、身を守る具体策も、ぜひ知っておいて下さい)



 ● 病院でも整体でも「これはもう治りません」とか、

   「一生付き合っていくしかないですね」とか言われることがよくある。

   でも、そんな『残酷な断言』がウソだったとわかることが、

   驚くほどの件数、存在する。



  『許しがたい』ほど・・・存在する。



 ● 実際、僕の院に来る患者さんは、『他で改善できなかった症状』で

   悩んでいる人が多い。半分ぐらいは普通の整体でもよくなるような

   症状だが、残りの半分はけっこう『重たい症状』とされるものを

   抱えている人たちだ。

  (神経系、内臓系、骨格・関節の強い歪み、筋力低下など)



 ● 彼・彼女らは、『絶望8割・希望2割』ぐらいで来院される。



   「病院の検査では何も原因がわからなくって・・・」

   「『心の問題』だと言われたんですが、何の解決にもならなくて・・・」

   「薬を飲んでも効かなくて・・・痛み止めさえ効かないんです」

   「どんどん薬を変えられるんですが、効果がないまま不安ばかり募ります」

   「骨が正常なんだから、痛いはずがない、とにかく湿布してなさいの

   一点張りで・・・」

   「骨格の問題だから、一生付き合うか、手術しかないと言われて・・・」

   「でも、手術はリスクもあるし、改善するとは限らないとネットにあるし・・・」

   「ストレスですね、のひとことで片付けられてしまって・・・」



   などなど。

   悲痛としか言いようのない訴えを、聞く。



 ● こういったケースについて、最大の問題だと僕が思うことが2つある。

   その1つは、『そもそも診断が間違っていることが非常に多い』ということ。

   (お医者さんが『もう治らない』と言った症状が改善するケースなんて

    うちの院だけでも数え切れないほどある)

 

 ● もう1つは、こういった患者さんたちは、『症状のつらさ』に加えて、

  『心ない先生の言葉による心の傷』を抱えていることだ。こんなに許せない

   ことはない。

  (しかも、誤診やエゴによるものが多いのだから、なおさら罪が重い)



 ● 絶対に忘れたくない事実がある。



  「どんな偉くて(または偉そうで)すごい(またはすごそうな)大先生が

   治らないと断言したとしても、改善しないとは限らない」



  「どんなに多くの(または多く見える)人たちが治らないと(ネットなどで)

   言っていても、改善しないとは限らない」

  (どんなに頭がよくても、人は、偏った判断を下しがち。)



  「ほとんどあらゆる問題には、100% の最上策(正解)の他に、

   80%とか50%とか30%でも改善する、次善策(代替案)が存在する。

   そしてそれは複数存在するため、例えば50%+50%の2案を採用することで

   100%の解決になるようなこともたくさんある」



  「問題(症状)は、100% 解消されないと無意味だとは限らない。たとえ

   60%の改善だとしても、カラダや心の負担が非常に軽くなることは

   多々ある。その変化はときに、生活の質を変えるほど大きな意味を持つ」 



  「問題(症状)が改善できるかどうかは、問題(症状)の名前でなく、

   その原因の種類や深さによって決まる。たとえどんなに重たい病名だろうと、

   原因が対処可能なものであれば、十分に改善の余地はある」





 ● だから、あなたや、あなたの大切なひとが、どんな絶望的な診断(判断)を

   受けたとしても・・・



  ▼ その先生は、『自分の専門』でしか考えていないかもしれないし、

  ▼ 感情の問題で判断を曇らせたかもしれないし、

  ▼ レントゲンを見る能力しかなくて、筋肉も筋膜も関節も血流も神経も

    無視してるかもしれないし、

  ▼ たまたま急いでいることがあって一般論で片付けようとしたかもしれないし、

  ▼ 自分の判断を疑う客観性や公平性や論理性を持っていないかもしれないし、

  ▼ 商売を優先していたかもしれない(薬を売り続けたい、通わせ続けたい)し、

  ▼ プライドを守ろうとしたかもしれない(治せないのは自分のせいじゃない!的)し、

  ▼ ズレた倫理観から「覚悟をもたせたほうがいい」などと誤解してるかもしれないし、

  ▼ 保身的にインフォームド・コンセント(説明責任)を優先させ過ぎてるかもしれないし、

  ▼ 色んな可能性を検討できるだけの知識も、紹介できる先も持っていないかもしれない。



   ・・・などなどの理由で、がっつり間違っている可能性がある。



  (特に、優しさや余裕、落ち付きを感じない、わかりやすい説明ができない、

   プライドの高さを感じる・・・などの先生の場合は要注意)



 ● 「そんな下らない理由で誤診なんかされたらたまったもんじゃないわっ!!」

   と、あなたは感じるかも知れない。・・・けれど、現実にこういったことは

   悲しくなるほど多発している。



 ● だからやっぱり、自衛が大切になる。自分で自分の身を守る必要がある。

   そして、『簡単に諦めてはいけない』。



   【誤診による被害を防ぐための具体策】は・・・



  1)サード・オピニオンぐらいまでは確認すること

   (できるだけ、専門領域が違う先生の意見を3つ以上聞くこと)



  2)本当に納得できるまで、折れないこと



  3)『後戻りできない手段(手術など)』は本当の最終手段と思っておくこと



  4)先生の言葉だけでなく、対応(態度や人柄)までを判断材料とする

   (適当、処理的、変に偉そう、プライド高そう、感情的、考えが狭そう、

    説明が専門的過ぎる、話をちゃんと聞いてくれない・・・は怪しい)



  5)『良くなるかどうか』だけでなく、『現状と原因と回復の見立て』

    までを聞くこと。今どうなっていて、その原因はどんなものでも、

    どうすることによって良くなるのか、それぞれの根拠はどういったものか。

    (それが有効な情報にもなるし、先生がまともかどうかの判断材料にもなる)



  6)↓に掲載している、『実は改善できる症状リスト』を頭に入れておく。

    もしくは、症状で検索できるようにどこかにURLでももっておく。



  ・・・といったことが、まず有効だと思います。

  これ以外にも有効な策があると思いますが、ぜひ、

  これらを頭に入れておいて欲しいと願います。



  (他にも、「これが大切だと思います!」というものがあれば、ぜひ

   教えて下さい。このリストも、追加・改善していきたいと思います)





 ● 最後に、参考となるリストを紹介。

  『誤解されることが多いけれど、実は改善する余地がある症状リスト』

  (※西洋医学だけでなく、整体、その他の代替療法を含む)



  うつ、自律神経失調症、更年期障害、ED、不妊、生理痛・生理不順

  偏頭痛・頭痛、難聴、耳鳴り、めまい・フラフラ、味覚障害、

  顎関節症、過緊張、本態性振戦(ふるえ)、認知症の一部、

  ドライアイ、不眠、悪夢、汗の問題、アレルギー、

  ストレートネック(スマホネック)、むちうち、頸椎ヘルニア、猫背、

  腕・指のしびれ、肘・手首の痛み、腱鞘炎、バネ指、

  呼吸系障害、不整脈、バセドウ病、過換気症候群、パニック(障害)、

  各種恐怖症、PTSD、トラウマ、抑うつ、不安症、霊的な問題、

  内臓系の問題(胃下垂、脂肪肝、肝機能障害、逆流性食道炎、

  過敏性腸症候群、膀胱炎、子宮筋腫、全般の内臓の疲労)

  腰痛、ぎっくり腰(のクセ)、腰椎ヘルニア、座骨神経痛、O脚・X脚、

  腹圧、股関節の問題、膝の問題、足首の問題、足底(足裏)の問題、

  高血圧・低血圧、動脈硬化、メタボ、血液の問題、各種ガン、など。



 

 まずはこのあたりから。

 うちでの改善例が増えたり、信憑性のある改善例を教えてもらったりしながら、

 更新・追加していきたいと思います。

 (医療従事者の方も、改善体験者の方も、よかったらぜひ、教えて下さい)

  



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【 ひとこと解説 または関連する雑談 】

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 『医原性疾患(医原病)』



 という、恐ろしい言葉を知っていますか?

 

 意味は、

 「薬や手術などによって、治療行為そのものが結果的に新しい病気を

  作り出すこと」というものです。



 僕はこの中に、「医療従事者の言葉によって」と

 追加したいと思います。



 誤診などによって、患者さんの心が縛られ、

 その結果、運動が制限され、生活が不自由になり、活気や潤いを失い、

 どんどん生活の質(QOL)が低下していく・・・

 そしてその運動不足やストレスによって『本当の病気』になる。



 ・・・という恐ろしいケースが、無視できないほど、多いんです。





 もちろん僕も含めてですが、専門性を高めようとすればするほど、

 視野がせまくなったり、歪んだりするリスクは高くなります。



 このリスクを、恐ろしさとともに確認し続けること。



 できる限り、医療従事者自身がセカンド・オピニオン、

 サード・オピニオンを常に意識すること(必要に応じて推奨すること)。



 広い視野を確保するために、他分野のことを学んだり、

 他分野の専門家の仲間を持つこと。



 治療の技術だけでなく、ひとの心理や、

 コミュニケーションについて学び、訓練し続けること。





 今以上に大切にしなければいけないと、改めて思います。

 





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「本当に納得できるまで、いくつでもオプション(選択肢)を保つ」

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【お知らせ】



 ● 整体スクール・ベーシック(初級)第6期の募集を開始しています。

   10月スタートの、全5回です。

   (10/21、11/18、12/16、1/20、2/17 ※すべて第三日曜)



  ※ おかげさまで順調に席が埋まってきましたので、

    あと2人だけ、追加募集します。



  ▼ ゼロ(全くの素人)からでもスタートできること

  ▼ 施術テクニックの質が高く、かつ使いやすいこと

  ▼ 基礎知識がきちんと身につくこと(解剖・生理学基礎)

  ▼ 少人制で濃いこと

  ▼ 体感しやすい内容になっていること(筋テストなど)

  ▼ 心理学、脳のことも含めて、コミュニケーションの訓練材料も含むこと



  などを、評価してもらっているようです(受講者アンケートより)。



  テクニックと知識、ハートの3要素がちゃんと揃ったセラピストに

  なりたいし、そういう先生が増えたらいいな、と思ってます。



  それがバランス良く身につくスクールがなかなか探せなくて、

  同じ思いのセラピストさん(や、その卵さんたち)にリクエストを

  もらって、始まったスクールです。

 

  5期分のモニターを経て、おかげさまで、内容はかなり充実しました。

  第6期、今まで以上に面白く、役に立つ内容に仕上げていきます。



  『実は治るのに・・・という症状で困る人を減らしたい』という

  自分の願いがあるので、毎回、全力投球です。

  (こうやって書いている記事も、同じ目的です)



  自分で言うのもナン過ぎてもはや笑ってもらえたら幸いですが、

  費用対効果、すごく高いと思います(笑)



  ご興味があれば、ぜひ。↓ (スクールの紹介ページ)

  http://www.ht-b.jp/erm/school_b.html





 ● 氣のクラスも、次回を9月30日(日)に行います。



   カラダのケアや、今お持ちのセラピーの質を上げるという

   効果はもちろん大きいのですが、



   お風呂の快適度をあげたり、食べ物をいい状態にしてから食べる、

   といった生活の質向上も、とても便利なメリットだと

   思っています。

 

   こちらもご興味があれば、ぜひ。↓(クラスの紹介ページ)

   http://www.ht-b.jp/erm/reiki_b.html







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◎編集後記:

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今回は、いろいろと怖いことを書きましたが、

どの分野にも、「腕も人格もすんばらしい!!」という先生が、

必ずいます。



そして、こういう世界にいると、

「え・・・?そんなことで、そんな症状が治っちゃうの???」

と意外すぎて、今まであれこれ頭を悩ませていたことが

アホみたいに思える(笑)ようなことが、けっこうよく起こります。





1つの方法がダメでも、別の方法があるかも知れない。

1人の先生がダメといっても、別の先生は別の診方をするかもしれない。

別の国では、有効な手段があるかもしれない。

まったく別の発想で、改善している人がいるかもしれない。



僕がよく思うのは、

「すごい腕の先生も、すごい新薬も、すごい代替療法もどんどん生まれるし、

 実は昔からあったりするし、そのポテンシャルはものすごい。

 でも、一番びっくりするぐらいのポテンシャルは、人間そのものにあって、

 その可能性が無限な限り、あらゆる症状の回復の可能性も無限なはず」

ということです。



青臭いかもしれないけれど、

『ジャマ』さえされてなければ、人間の能力って、

僕らの想像をいくらでも超えていけるものだと思ってます。



だって、解明されてないことばっかりですもんね、そもそも。

よくわかってないものの可能性を有限と決めつけるのは、

論理的じゃないです。



そういう意味でも、

『自分の診断を疑いもせず、断言』なんて、

するもんじゃないですよね・・・



(よって、そんなスタンスの人は、信用しないのが正解だと思います)





「元気があれば、何でもできる」



って言葉のほうが、

よほど論理的で、信憑性があると思います(笑)