○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No153.【脳】 あなたの行為・行動が脳を毎瞬変えている事実





「あなた様はあなた様の脳の・・・召使いですか?

 それとも、ご主人様ですか?」

                − とある超優秀じいや −



脳の影響力は、強い。

でも、あなたの(意思の)影響力は・・・



もっと強い。



頭をよくする(能力上げる)のも、

やる気をあげるのも、

あなたの『脳との付き合い方』次第です。



あなたの『脳次第』ではない、というのがポイントで、

選択権は、こちらにあるんです。



今回は、そのあたりと、『舵取り』のコツを。







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■No.154 「●心体脳に優しい仕事・学習・生活術21

 【脳】あなたの行為・行動が脳を毎瞬変えている事実」

 〜心体脳の仕組みを知り、自分と人生のハンドルをまわす〜

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■ 今日のポイント(結論から):

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 ● 脳の影響力は、ひじょ〜〜〜〜に強いです。

   神経にも内臓にも筋肉にも思考にも感情にもホルモンにも・・・



   「だいたい思いつくもんは全部やんけ」という具合に、

   全部に影響します。



 ● じゃあ、脳が親分なのか? 僕らは脳に支配されていて、

   脳のレベルが下がっちゃうとどうしようもないのか?

   ・・・というと、そんなことはありません。



 ● 「自分、頭が悪いので・・・」というのはズレていて、

   性格に言えば、「頭(脳)の使い方がわかっていない」

   ということなんです。



 ● じゃあ、脳の親分は誰?・・・というと、実は、

   「カラダ」です。カラダが脳に与える影響は、甚大です。



 ● イメージしてみて下さい。



  ▼ 肩こりがゼロになったら、仕事、はかどりそうじゃないですか?

  ▼ だるさがゼロになったら、気分が晴れそうじゃないですか?

  ▼ 腰痛がなかったら、今よりもう一踏ん張りききそうじゃない?

  ▼ 脚の冷えとかむくみがなかったら、散歩する意欲も増しません?



  ・・・みたいなことは、想像しやすいと思います。

  カラダが脳に与える影響です。



 ◎ 僕がかなり好きな映画に、「ファイト・クラブ」があります。

   ブラピとエドトン(江戸名産の豚肉ではないほう)が素晴らしい

   名演を見せてくれる逸品です。

  

   ストーリィの良さ、映像の生々しさ、テーマのわかりやすさ、

   ラストの気持ち良さ、スピーディーな展開に意外なサプライズ、

   含みとして込められている学びの小気味よさ・・・

  

   どれをとっても好きな作品です。



   この作品でも、主人公の『肉体的変化』に影響を受ける

   『精神的変化』がとてもわかりやすく描かれています。



  (マッチョになった結果、上司にびびらなくなる、など(笑))

  

 ● たとえば・・・(映画に関係ない内容もふくめますが)



  ▼ 胸を開く、または鍛えられると、大胸筋が強くなります。

   ⇒ 姿勢がよく、顔が上がりやすくなり、肺の職場環境も向上

   ⇒ 呼吸が深くなり、悲しみへの耐性(肺の効用)ができる

   ⇒ 呼吸の深さによって横隔膜もゆるむため、内臓が安定し

     精神的に落ち着きやすい。ストレス耐性もあがる。



  ▼ 腹筋が伸びる、または鍛えられると・・・

   ⇒ 腹部の血流ポンプが元気になり、お腹の血行があがる

   ⇒ 体温がつくりやすく、内臓も活発に働いてくれる

   ⇒ 腰(腰椎)が安定し、下半身全体の血行もあがる

   ⇒ 体温が運ばれやすくなるため、冷えやだるさも減る

   ⇒ 腰(にある運動神経)が元気になり、脚の動きもよくなる

   ⇒ お腹が落ち着き、栄養吸収もよくなり、体温もあがり

     冷えとだるさも減り、筋力(発揮率)も向上する

   ⇒ 身軽になることで自然と行動力と積極性が出てくる。

   

   (これが、『ハラがすわる』ということの整体的な

    説明です)



  ・・・みたいなことが代表例です。



 ● ポイントとして、

  『必ずしも鍛えなきゃ行けないわけじゃない』んですね。

  これ、ほんと、大事です。

  

   開く、とか伸ばす、とか書いていますが、こんなふうに、

   『姿勢をよくする』だけでも、ずいぶん、カラダも心も

   変わってくるんです。



 ● だからこそ、古今東西、あらゆる武道やスポーツで、

   『姿勢『や『カラダの使い方(=フォームや型)』が

   重視されるんですね。



   カラダのパフォーマンス(能力発揮率)が上がるのはもちろん、

   メンタルまでもが変わって来ちゃうんです。

 

 ◎ 実際、サッカーで超一流な選手である、

   メッシも、ロナウドも、イニエスタも、『プレイ中の姿勢』が

   めちゃくちゃキレイです。



 ● 要するに、『脳はあなたの行為・行動』を見ているんです。

   それを『あなたからの指示・メッセージ』だと受け取ります。

   それにあわせて、色んなサポートを始めます。



 ● だから、あなたが『やる気のあるような行為・行動』をとれば、

   脳はやる気をささえてくれます。



  (大きな声を出したり、掃除をし始めたりすると、やる気が

   わいてくる。など)

 

 ● 逆も同じ。



   あながもし、『やる気のないような行為・行動』をとれば、

   脳はやる気をおさえ、休む気をサポートしてしまいます。



  (手をつけずにうじうじしたり、愚痴を言い続けていると

   眠くなったり、やる気が減ったり)



 ● 脳(や潜在意識)に影響を与えるものとして・・・

  1)言葉

  2)イメージや意識・意図

  3)行為・行動(姿勢、呼吸、カラダの動きを含む)

  という3つがよく上げられます。



  この中でもっとも強いのは、3なんです。

  圧倒的に、3です。



 ● 泳げるようになりたかったら、

   1)泳ぎの達人の話を10時間聞くよりも

   2)泳ぎの達人の泳ぎの映像を10時間見てたほうがいいし、

   3)実際に水の中で1時間泳いだほうが、早いんです。

 

  こう考えたら、「なんだ、当たり前だな」って感じ

  じゃないでしょうか。



 これ・・・



 ● 仕事をマスターしたい、英語をマスターしたい、

   やる気を出したい、目標を達成したい、健康になりたい・・・



   何でも同じなんです。



 ● 『それにふさわしい人の行為・行動』

   『それをすでに達成している人のような行為・行動』

   をマネしたり、やってみたりするんです。

 

   それが、あなたの脳を変えます。

   そうやって変わった脳が、あなたの変化をさらに加速してくれます。



 ● だから、何となくやる気が出ないときにも

   サボってしまう(脳に従う)んじゃなく、何かしら

   『比較的やる気がなくてもやれそうなことに手をつける』

   んです。ただ、机の上を片付けるだけでもいい。



   脳への提案、指示を出すんです。あなたのほうから。

   「やる気出したいんだから、出すようにしてよ」って。



 ● そうして、脳の召使いをやめて、少しずつ、

   脳の主人になっていくんです。『主導権を回復する』んです。

   そしたら、もっと自由に脳力を引き出せるようになっていきます。



 健康のためにも、学習能力を上げるためにも、

 自力で毎日を充実させていくためにも、



 『脳のしつけ』、

 

 びしばし、始めて行きましょう。



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【 ひとこと解説 または関連する雑談 】

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 「病院いったら、なんだか余計に体調が悪くなってねぇ・・・」



 ・・・って話、けっこう聞きません?

 

 あれも、根っこが今回の話と同じです。



 『病人らしい行為』をたっくさん強いられるのが、

 病院という環境です。その影響を、受けてしまうんです。



 「風邪薬を飲んじゃったら、風邪だって認めることになって

  風邪がひどくなるから、薬は基本、飲まない!」



 って方針の人もいますよね。

 あの江戸っ子的センスには、基本、賛成です(笑)



 こういう理由もあって、

 薬(に頼ってしまう心)は、人を弱くするんです。



 

 逆に、健康な人らしい環境とか、

 生活スタイルって、どんな感じのものでしょうか?





 イメージしてみましょう。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「脳の召使いでなく、ご主人様になる!」

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◎編集後記:

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リフティングの最高記録が、

53回になりました。



『左足だけの部』です。



左足は今まで、『箸休め』程度にしかつかってこなかったので、

今回、主役にいきなり据えられたとき、

へったクソで大変でした。



でも面白いもんで、

『右足ですでに上達した経験』があるので、

(といっても、地元の小学校で評判のサッカー少年の少し下、

 ぐらいのレベルですが)



その経験を使うと、

『左足での上達スピード』は、右のときよりも

ずいぶん早かったんです。



そして、『イチからやり直し』になることで、

学び直すことが超一杯ありました。



● 足のどこに当てるか

● どの程度の強さで蹴るか

● どれぐらいの高さで行うか

● 微妙なズレにいかに早く気づくか

● 立っている方の足(軸足)の使い方

● バランスが崩れたリカバリーのときのコツ



・・・などなど。



『普通にうまくできちゃってる右足』でいくらやり続けても

多分気づけなかったポイントが、ざくざく出てきたんです。



そしたら、右足までさらに上手になりました。

相乗効果にもほどがある、って感じです。



こういうことって、

色んな場面、業界で起こるんでしょうね。



ちょくちょく、苦手なこと、

苦手な側を、自分に強いる、というのは

大切かもしれないなー



いつか、バンジージャンプ、

やってみたほうがいいのかなぁ(笑)