○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●No166.【心】 『新しさ』より『%』の高さのほうが3倍は大事だと断言したい









「あなたは、何ができますか?

 誰でもすぐできるレベルじゃなくて、きちんとカラダで覚えるまで

 練習して、上手にできることは、何ですか?」

           (とあるジイちゃん面接官)



健康法も、同じです。



仕事術みたいなもんも、

コミュニケーションみたいなもんも。



日々やってる、『習慣化』、『クセ化』してるもの、

何と何がありますか?



それがポイントです。



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■No.166 「ココロのビタミン33:」

 『新しさ』より『%』の高さのほうが3倍は大事だと断言したい

 〜病も健康も気から。ココロとの付き合い方を学ぶ〜

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■ 今日のポイント:

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 ● 流行は、変わり続ける。

   「流れ行く」と書いて、流行というぐらいですからね。



   ただその底流に、変わらない価値を

   宿し続けるものがあります。



 ● それは一生もので、時代が変わろうとも

   僕らを力強く支えてくれる『いしずえ』になってくれる。

   もっとわかりやすく言えば、『根っこ(底力)』になってくれる。



 ● そういうものをいくつ持っておけるか?

   そんなにたくさんは必要なくて、例えば、3つずつ。



   各分野において、『3つずつの根っこ(底力)』があると、

   非常に強い。絶対的に強い。



 ● 心当たりになるもの、ありますか?



   「どれが根っこにあたるもの?」と思うなら、

   探すためのキーワードは・・・



   『法則』

   『基礎力』

   『古典』

   『王道』

   『パターン』

   『●●観』



   みたいなものです。



   どうでしょ?



 ● たとえば、整体で言えば・・・



  1)『ツボ(や経絡)』の存在が、そうです。



     何千年前に生まれたの?って思われるような

     知識体系ですが、未だに有効です。



   2)『解剖学』もそうです。



     人のカラダはどうできてるか?どういう機能を

     持ってるか?



     これもやはり、ウン千年というレベルで、

     不変のものです。ネアンデルタール人の心臓も、

     基本的には似たような位置で、血液を送る役割だったはず。

     僕らのと同じように。



  3)『診断力』もそうです。



     名医は、原因を見抜いたはずです。

     中国の名医、華佗(かだ)という人の逸話が有名ですが、

     『見立て』がズバ抜けていたようです。

   

     (西暦200年代に曹操に仕えていた人で、

      『神医』と呼ばれた傑物です。)



 ● ・・・というようなものが、『根っこ(底力)』です。

   これがしっかりしていれば、いくらでも高く伸び、

   きれいな花を咲かせられます。



   逆に、こういった根っこがなければ、

   実りは得られません。



 ● 『3つの根っこ(底力)』という例にしましたが、

   それこそ、



   1)ツボについて平均よりけっこう詳しい

   2)解剖生理学について平均よりけっこう詳しい

   3)診断力が平均よりけっこう高い



   ・・・という3つを兼ね備えた先生がいたら、

   診てもらいたいと感じませんか?

  

   そうなんです。

  

   「平均よりけっこう上」というレベルでも、

   3種類ぐらいあれば、『かなり強い』んです。

   掛け算です。



   そして、↑のような整体師、

   実際に、珍しいんです・・・(涙)



 ● 要するに、

   大事なことはこういった不変的な

   「根っこ」がきちんとしてることだ!



   ・・・ということを言いたいわけですが、

   それをチェックするための優秀な目印が、

   『クセ』や『習慣』なんです。



 ● 『何を当たり前としているか』。

   これがその人の、根っこのレベルを表します。



 ● 健康に関するクセや習慣は?



 ● 仕事に関するクセや習慣は?

 

 ● 人との接し方に関するクセや習慣は?



 ● 時間の使い方に関するクセや習慣は?



 ・・・良いもの、1つでも2つでもありますか?



 それが、根っこ(底力)のレベルです。

 

 

 ● ぜひ、考える材料にしてみて下さい。



  『根っこ(底力)』と呼ぶだけあって、

   これがしっかりしていれば、安定します。

   身も心も、もちろん、仕事(収入)も。



   新しいテクニック(花)や華々しい成果(実)も、

   根っこがあってこそ育ちます。



   流行を活かせるのは、基礎のある人だけです。

   皮肉なようで、軽薄なものを活かせるのは、

   軽薄じゃない人だけなんですね。

  

   ・・・これ、

   ちょっとだけ名言の匂いがしませんか(笑)



   軽薄なもの、というと言い方がアレですが、

   あらゆるノウハウは、これに当たります。



 ● そして、底力の成長を妨げるのが、

   「次々に新しいものを求める姿勢」です。

 

   1つ1つを味わいもせず、まして消化もせず

   血肉にするヒマなく次にいけば、

   いつまでたっても、ヒョロヒョロなカラダです。



   そこにすごい武器や鎧を身につけようとしても、

   重たくて動けたもんじゃない。

   レベル3でメラゾーマは使えないわけですね。



 ● 大事なのは、『% の向上』です。

   理解の量、ではなく、理解率(度)です。

   伝達の量、ではなく、伝達率(度)です。

   10冊の本を軽く読むより、

   1冊の本を深く読み、使うことです。



   そのほうが強いし、心が乱れないの、

   改めて考えたら、当たり前ですよね。

 

   下手にたくさんあるから、

   迷うし、バランス、崩しちゃうわけで。



 ● 花の前に、実の前に。

   『根っこ』こそを見つめて、育てましょう。



   すごい人がいたら、

   その人の花や実よりも、根っここそに、

   注目しましょう。盗みましょう。





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【 ひとこと解説 または関連する雑談 】

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 僕んところの患者さんに、

 農家のおばあちゃんがいます。



 この前、言ってました。

 「水や肥料をやり過ぎて甘やかしたら、いい野菜はできん」って。



 いつでも水があると、頑張らなくていいから、

 変に太ったニンジンになるそうです、たとえばね。



 根っこから遠いところに水があると、

 「自分から手を伸ばそうと頑張る」から、

 美味しいニンジンになっていくんだって。形もシュっとして。



 いい話ですねぇ。



 ・・・いい、話ですねぇ。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「花より実より、まず根っこ!」

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【お知らせ】



 ● リンパのこと、かなり勉強しました。

   最近、「むくみが減って脚が細くなりました!」という声が

   増えて、とても嬉しく思ってます。



   これなんですよね、この仕事のすごくいいところ。

   勉強したら、すぐ喜んでもらえる、という・・・。