楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●171【心】 あなたの質問は、あなたに優しい?









「質問というのは支配力が強くてな・・・

 嫌な質問には、嫌な答えが返ってくるもんで、

 いい質問には、いい質問が返ってくる。



 ろくな考えが浮かばないでクヨクヨしてばかりってときは、

 自分への質問が優しくないんだよ、大抵はな」

         (名もなき賢人)



いい質問をしましょう。

他の誰よりも、まずは、『あなた自身』に。





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■No.171 「ココロのビタミン36:」

 『あなたの質問は、あなたに優しい?』

 〜病も健康も気から。ココロとの付き合い方を学ぶ〜

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■ 今日のポイント:

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●Q&A・・・という順番が示す通り、

 『答え(応え)』は『質問』に支配されます。



●『良い問い』は『良い答え(応え)』を引き出します。

 だから、『考える力』というのは、『自分に良い質問をする力』と

 言い換えても良いぐらいです。



 それぐらい、

 『あなたがあなた自身に向ける質問』は、大切です。

 ときに、人生を左右するぐらい、大切です。



●落ち込んでるとき、弱ってるとき。

 あなたは、自分自身にどんな質問をしていますか?



 (例):

 ▼「なんで私はこんなにダメなんだろう・・・」

  って自分に聞いちゃってたとしたら。



  脳は「あなたがダメな理由」を探してしまいます。

  優秀なもんだから、いくらでも出てきます。

  自信が削れ落ち、自己肯定感がやせ細ります。



 ▼「あの人は自分のことが嫌いなんじゃないかな?」

  って自分に聞いちゃったとしたら。



  脳は「あの人があなたを嫌いそうな理由」を探してしまいます。

  優秀なもんだから、さらに傷が深まるぐらいの量が出てきます。

  苦手意識が増大し、余計にうまく話せなくなったりします。



 これは、優しくない質問です。

 心が傷むだけじゃなくて、問題の解決にも向きません。

 何も起きてないのに、勝手に悪循環のサイクルに入ります。



 だから、質問を、変えましょう。



 (あなた自身を変える前に。あなたの能力を鍛える前に。

  自分探しの旅に出る前に(笑))



 (例):

 ▼「今回うまくいかなかったのは、何が機能しなかったから?」

  って自分に聞きましょう。



  誰が、じゃなくて、何が、というのがポイントです。

  ものごとがうまくいかない原因は、自分とは限りません。

  相手とも限らないこともあります。



  『誰』を責めるでもなく、『修正ポイント』に注目しましょう。

  

  そしたら脳は、修正に必要な情報を集めてくれます。

  必要な情報に気づくやすくなってくれます。



  アンテナが良い状態になるので、テレビや日常の会話からでも

  ヒントを集めてくれるわけです。



  そしたら、謎解き感覚の面白さや、歯ごたえが生まれます。

  もちろん結果が、ずいぶん違ったものになります。



  結果が出てくればもちろん、自信がつきます。

  結果が出なくても、積極的に問題に取り組む自分を

  好ましいと思えて、自己肯定感が自然と育ちます。





●・・・というように、同じことが起こったとしても、

 「あなた自身に対する質問がどんなものか」で、

 その後の感情的な影響、問題や人生の進行への影響が

 まったく違ったものになるんです。



 だから、自分自身にこそ、

 心が前を向いていられる、優しい(易しい)質問を

 してあげましょう。





※あとは、ヒントとして、

 優しくない質問と、優しい質問の違いに触れておきます。



●優しくない質問に共通するのは、

 「最初から思い込みが含まれていること」です。



 たとえば・・・



 ▼「なんで私はこんなにダメなんだろう・・・」

 

  という質問には、問題の原因が自分だ、という

  『勝手な前提・思い込み』があります。

 

  本当は相手にも落ち度があるのかもしれません。

  マニュアルがそもそも間違ってしまってたのかも。

  

  でも、心が健康じゃないとき、自己否定願望や

  自己破壊願望、悲劇のヒロイン願望などがあると、

  こういう風に、自分を追い詰めてしまうのです。



  もちろん、有効な質問ではありません。

  心の歪みを深めるばかりです。

  

 ▼「あの人は自分のことが嫌いなんじゃないかな?」



  という質問には、相手の感情を推測している

  思い込みも混ざっているし、相手が問題を好悪の感情で

  左右するような人だ、という思い込みも含まれている

  可能性があります。



  行動を認めない(要修正)ということと、

  人格を認めない(嫌い)ということは、まったく別物です。

  これを区別できないと、的外れな悩みに沈み込みます。



  これも、質問が有効ではないケースです。

  心の歪みがやはり、深まってしまいます。



●こういった質問は、自分にも優しくない。周りの人にも優しくない。

 そして、問題解決にも優しく(易しく)ないんです。



 なぜなら、思い込みによって本質がねじ曲がるからです。

 ねじ曲がれば当然、ゴールへの道は遠回りに歪みます。



●よい質問の特長は、

 「その結果を知ると、やる気が上がったり、

  頑張れる材料が出てくる感じがする」ということです。

 

 前に向かっている質問であること。

 これがポイントです。



●自分への質問には、『クセ』があります。

 落ち込みやすい人は、落ち込むような質問をいつも

 してしまっていることが多いんです。



 それは性格じゃなく、ただの『クセ』かも知れないのです。

 だったら、変えちゃったらいいですよね。もったいないから。



 (性格だと思っているものの半分ぐらいは、

  条件反射によるクセだったりします。



  これ・・・

  今回の記事で一番大事な事実かもしれませんね)



●気づいて下さい。

 自分の中に起こる質問を、いつもチェックしてましょう。



 そして、「なんか暗い質問だな」とか、

 「自分って、その結果なんか別に知りたくないんじゃないかな」

 って思う質問だったら、すぐに却下したらいいんです。



 質問を、変えたらいいんです。

 もっと前を向ける質問を、自分にし直しましょう。



 そしたら、違う答え(応え)が返ってきます。

 

 ぜひ今、この瞬間からでも、お試し下さい。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「性格を変えようとする前に、質問を変えなさい」

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 マーケティング3部作、という感じで、

 アフターフォローのクラスを行います。集客、接客ときて、

 最後の締め、です。



 それぞれ完結型なので、苦手なところだけでも強化しておくと

 良いと思います。ちなみに、今回のポイントは、

 『ご無沙汰のお客さんが、ちゃんと戻ってきてますか?』

 というところです。



 いったん離れている(時間があいた)お客さんが、

 また改めて通ってくれるようになっているか?



 というのは、独立を安定させる上でも非常に重要です。

 また、ちゃんとした治療計画を立てるためにも、必須になります。



 独立を早期に安定させたいと考えてる人には、ぜひ。



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◎編集後記:

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生まれて初めて、

『葉挿し (はざし)』をしてみています。



(観葉植物を増やすために、葉っぱを新しい

 鉢というか土に植える、ということです)



これ、うまくいくと

根っこができて、その先にさらに

イモまでできちゃう、って聞いたんですけども・・・



それって、

めっちゃすごいことですよね。



なんだろう、まるで、

子が親を生んじゃうような話ですよね。



そして、人間にはできないことですし、多分、

ピッコロさんでもできないことです(笑)



(片手を土に植えといたら、

 そこから全身が生えてきた、みたいな。

 別ピッコロが生えちゃった、的な)



植物って、すごいですねー。

ほとんど『リアル分身の術』ですわ。





全体には部分に必要なものがあって、

部分にも実は全体に必要なものが眠っている・・・



その証拠みたいな話だな、と。





新しいイモ(ザミオクルカス)に

出会えるのが、とても楽しみです。