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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●177【脳】 本気で結果を出したいときの法則









「お前は海で泳ぐとき、サングラスかけんのか?」

      (指名客に異常なほど愛される整体師)





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心体脳の健康と能力をベスト化する方法 ●No.177



 ■【脳】『 本気で結果を出したいときの法則 』



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■ 今日のポイント:

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●「いったい、どうすりゃいいんだ!?」



 壁にぶつかったとき。

 たいてい、人は問います。



 『方法』を。



●「やり方を間違えたんじゃないか」

 「もっといい言い方があったんじゃないか」

 「ネットに効率的なやり方が出ていないか」

 「本を読めば、いいノウハウが探せるかもしれない」



 ・・・と。



●ただ、

 それがうまくいかないことが多々あります。



 特に、問題が深刻な場合に、です。

 よりによって。



●代表的なのは、病気です。



 「あなたの腰痛の原因はヘルニアです。

  手術するしかありませんね」



 と病院でお医者さんに言われたとしましょう。



●この場合、多くの患者さんは、



 「何てこった!自分はヘルニアなんだ・・・困った・・・

  腰痛は無視できないけど、仕事は休めないし、

  手術も受けたくない・・・どうしよう・・・」



 と散々困った挙げ句、どうなるか?



 

 「それでも仕方がないから多くを犠牲にしても手術を受けよう」

 (医者の提案をしぶしぶ受け入れる)



 となるか、



 「手術以外にもヘルニアを治す方法があるかも知れない」

 (別の方法を探す。整体やハリなどなど)



 という選択に出ることが多いです。



●実は、この前者の方も、後者の方も、

 よくうち(整体)に来院されます。



 そして、ほんと〜〜〜〜〜〜〜によくあるケースとして、



 「腰痛は確かに出ていると思いますが、

  ヘルニアが原因ではないみたいですね」



 という結論に至ります。



 実際にヘルニアには触れなくても腰痛が消えていく、

 ということが多発するからです。



 悔しいほどに、多発するんです。



●後者の人はまだいいんです。

 手術を受けずに他の方法で改善したからです。



 ただ、前者の手術をすでに受けた人は、

 かなりの被害を受けたことになります。



 (回復に非常に時間がかかることもありますし、

  手術の内容によっては、改善が難しいこともあります。

  何より、不要なことに時間もお金も心労もかかっています)



 僕が願うのは、そういうケースを可能な限り

 減らしたい、ということです。



●じゃあ、この運命の分かれ道にあるのは何なのか?



 それは・・・

 『医者にすべてを任せない姿勢』です。

 

 もっと言えば、

 『自分の頭で考える姿勢』です。



 さらに言えば、

 『提示される方法を見直す(疑ってみる)姿勢』です。



 もうちょっとだけ本質を言えば、

 『提示された見方(とらえ方)を見直す(疑ってみる)姿勢』です。



 ここが、今回の重要ポイントです。



●人は『やり方』を間違えます。人間だもの。

 それは医者でもそう、僕らもそうです。



 でも、問題が深刻なときに『やり方』よりも

 もっともっと間違いが起こりやすいのは、



 『見方(とらえ方)』のほうなんです。



 今回の病気のケースで言えば、

 『治療法(やり方)』の間違い(=手術)も深刻ですが、

 本当に重要なのは、その前の『診断(とらえ方)』の間違いなのです。



 腰痛の原因がヘルニアだ、という診断(とらえ方)こそが、

 最初で最大の間違いなんです。



 ここが大事です。



●なぜなら、この診断が間違ってなかったら、

 手術なんていう選択肢(やり方)はそもそも出て来ないからです。



 「筋肉の問題なんだから、マッサージやストレッチ、

  水泳なんかを試してみましょう」

 

 で、済んでいたはずなんです。

 しかも、それで改善できた可能性が高い。

 

 まして、治りもしない上に後遺症も心配になる

 手術を受けるなんてリスクは不要だったはずなんです。



●さらにもう一つ。



 手術という選択肢を選ばなかったものの、

 『ヘルニアが腰痛の原因』と信じてしまったケースでも、

 害はあるんです。



 なぜかというと、

 技術や知識が充分に備わっていない整体やマッサージでは

 ヘルニアという病名にビビってしまうからです。

 

 先入観なく普通に施術をしていれば、

 (筋肉の問題なんだから)ヘルニアかどうかなんて

 関係なく改善した可能性もあるんです。



 でも、多くの患者さんは(当たり前ですけど)

 「病院でヘルニアと言われ、手術がイヤだったので・・・」と

 最初に説明をしてしまいます。



 これで腰が引けた先生が施術をした場合、

 遠慮した半端なやり方になってしまうことが多く、

 改善する見込みはますます薄くなります



 そうなれば、

 「やっぱり俺は、手術しかないのか・・・」

 という現実とはかけはなれた絶望に追いやられるのです。



 本当はそうじゃないのに、です。



 ・・・怖いですよね。



●こういった、

 『不要なリスク』のもとになったのはすべて、

 『診断(とらえ方)』の間違いです。



 まとめましょう。



 大きな問題にぶつかったときほど、

 見直すべき、考え直すべきは、

 『やり方』ではありません。



 それでは、本当に良い解決にはつながりにくい。



 『とらえ方(見方)』こそを、見直しましょう。



 それができていれば、悲劇の数は、

 極端に減るんです。



●患者さんが診断(ヘルニアが腰痛の原因)を疑えていたら、

 柔軟にいろんなプランを試すことができたはずです。



 また、患者さんが診断を疑えなくても、

 次に尋ねた整体師が疑うことができたなら、

 ここにも解決の可能性が生き残ったはずなんです。



 (腕のいい先生は必ず、診断=とらえ方から

  見直そうとするはずです)



●今回はわかりやすいケースとして

 医療ミスを例にとりました。



 でも、同じ問題は、色んなシーンで起きています。



 仕事でも、

 恋愛でも、

 家庭でも。



●本当に方法の問題ですか?

 それ以前に、問題の全体や本質が見えていますか?



 そこからやり直すほうが早いこと、

 ほんと〜〜〜〜〜〜〜〜に多くあります。



 ぜひ、視点として持っておきましょう。



 「やり方の変更は常に、

  とらえ方の変更の威力に及ばない」







-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

■「『方法』よりも『とらえ方』に注目すべし!」

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◎編集後記:

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どうでもいいことだとは思うんですが、

最後のほうのハリーポッターは、マッチョ過ぎる氣がします。



「もう魔法がなくても、肉弾戦でいけるんちゃうか」



という感じのたくましさ・・・



ドラクエで言うなら、魔法使いというよりは

戦士の体型に近いような(笑)





そんなこともあって、

一度ちゃんと見ておきたいな、と思ってます。