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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●186【心】6月の出版記念号!・・・すぐ腹が立つのは、お腹に問題があるから。







「背骨とハラを見れば、どんな性格か、今抱えている

 悩みの種類がどんなものか、それこそ、手に取るようにわかる」

   (敏腕で仏さんのようなじいさん整体師)





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 心体脳の健康と能力をベスト化する方法 ●No.186

  ■『 6月の出版記念号!

    ・・・すぐ腹が立つのは、お腹に問題があるから。 』           

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 ■ 今日のポイント:

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●イライラしやすい人、

 クヨクヨしやすい人が増えています。



 「昔と比べて、小さいことが気になりやすくないですか?」

 「昔より、落ち込みやすくなってないですか?」



 これには「YES」の人が、けっこう多いんじゃないでしょうか。



 そしてその原因は、勘違いされることが多いのですが、

 「老化」ではありません。



●その証拠に、年齢を重ねるごとに

 「どんどん穏やかさと安定感を増していく人」もいます。

 半数の人は、そうでしょう。

 

 イライラやクヨクヨに弱くなっていくのは、

 老化の問題ではなく、「健康度」の問題です。



 ストレスに対応する力、「ストレス耐性」が

 弱くなっているのです。



●これを断言できるのはなぜか?

 ・・・というと、ストレス耐性が回復した人は、

 人が変わったように(戻ったように)穏やかになるからです。



 ▼ 口調から焦りがとれ、

 ▼ 目元は柔和になり、

 ▼ とがるようだった口元は落ち着き、

 ▼ 呼吸は深くゆったりとして、

 ▼ 表情が優しくなり、

 ▼ なぜかマナーまで良くなり、

 ▼ 気遣いが細やかになってくる



 ・・・のです。

 

●僕は職業柄、「危機的なほどのストレス状態にいる人」を

 たくさん診てきました。



 代表的なのは、交通事故にあった直後の患者さんたちです。

 不安で、余裕がなくて、ちょうど↑の逆の状態にあります。

 

 それが、時間の経過、ケガの回復とともに、

 心理的な落ち着きを取り戻し、明らかに変わっていくのです。

 (戻っていく、と言ったほうがいいかもしれませんね)



 そのときに、象徴的に変化する『部位』があります。

 それは他でもない、『お腹』なんです。



●この「ストレス耐性」は、

 人生を左右するほど重要なものですが、『お腹』に宿ります。



 イライラしやすい人、クヨクヨしやすい人、

 簡単にまとめると、ストレスに弱い人の特長はこの

 2パターンにまとまります。

 (怒りが外・他人に向かうタイプと、内・自分に向かうタイプ)



 どちらのタイプも、「お腹が硬い」。

 これにはほとんど、例外がありません。



●試しに、お腹をちょっと、さわってみませんか?



 ヘソから上に指4本ぐらいのところ(鳩尾)をギューっと

 押してみて、平気ですか?

 ここがまず、ストレスの急所です。



 恐らく平気な人は、3割もいないと思います。

 痛い人、苦しい感じがする人、違和感がある人・・・

 

 ストレスが溜まっている証拠です。



●怒ることを昔から「ハラが立つ」と言いますが、

 腹が立つのは、「ハラがすわってない」からです。



 言葉遊びのようですが、

 「ハラがしっかりすわっていたら、座ってるんだから、

  ハラは簡単には立たたない」のです(笑)



 同じように、

 「胸が騒ぐ、胸が苦しい、胸が痛む、ムカつく」

 といった心理表現もありますが、これらの症状を持つ人の特長は、

 『胸(とくに胸骨)が硬いこと』です。



 最後に、

 「頭に来る、あの問題は頭が痛い、キレる」

 といった心理表現もありますね。これらの症状を持つ人の特長は、

 『頭が硬い』ことです。頭は特に、触ればわかるほどです。

 

●ただ、希望ももちろんあります。

 

 逆に言えば・・・

 ▼ 頭を柔らかくしておけば、頭に来ることは減り、

 ▼ 胸を柔らかくしておけば、胸が痛むことは減り、

 ▼ お腹を柔らかくしておけば、腹が立つことは減るのです。



 これが「ストレス耐性」です。



●つまり、「カラダに出る」・・・

 もっと言えば、「カラダとつながっている」ので、

 これはもう同僚のようなものなのです。

 

 特にストレスはハラに溜まるので、

 「お腹の硬さ」を放置すると、「ストレス耐性」がどんどん

 落ちてしまうのです。



 (頭や胸にもストレスは「来ます」が、もともと

  ものを蓄積する性質がお腹にはあるため)



●「お腹がいっぱいで苦しい」という経験は、

 きっとほとんどの人にあるでしょう。



 あれは、物理的な重さもありますが、

 お腹がはっていると、呼吸がしにくいのです。



 「腹式呼吸」がしにくい。せまいから。

 あとは、胃のすぐ近くにある横隔膜(呼吸で使う筋肉のオヤブン)が

 動きにくくなるので、空気の出入りが減るわけです。



 そうすると、呼吸が浅く、軽い酸欠になるために、

 脳の機能が低下し、判断力も落ちていく・・・



 というように、頭や胸にも、そのストレスは広がっていく。

 結果、ストレス耐性は大幅にダウンすることになります。



●だから、ストレスに備えるために一番有効なことは、

 『お腹をよくケアすること』なのです。



 そんな理由から、6月に発売が決まった本のテーマは、

 「お腹のケア」になりました。



 実は3分あれば、誰にでもできるお腹のケアがあるのです。

 そして、強力なオマケをセットしました。

 (詳しくは、↓のお知らせにて)



●ストレス社会です。

 そして、これからもストレス(要因)は増えるでしょう。



 この問題こそ、個人での対応が問われます。

 だから、「確実に効き目のある対策」を持っておいてもらいたいと

 思います。



 有効な「気晴らし」はお金と時間があればいくらでもできますが、

 お金や時間さえ、減っていきそうな社会状況ですから。



●詳しくはぜひ本を楽しみにして欲しいのですが(笑)、

 自分で確実に今日からでもできる『3大内臓ケア』は・・・



 ▼ 腹7分目を目指す(まずは夕食だけでも)

 ▼ 湯船に入るようにする

 ▼ 湯船ではおなかをさする

 (ヘソを中心に円を描くように、手のひら全体で。

  時計回り50回、逆回り50回)



 ・・・これらです。

 これらだけでも、相当違います。便秘が治っちゃう人もいます。



●ぜひ、お試し下さい。

 ハラを鍛える・・・というサムライのようなことですが、

 健康面でも生活面でも、きっと、あなたの役に立ちます。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

 ■「ストレス耐性」は、お腹の弾力で決まる!

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【お知らせ】



●6月についに本が出版されます!

 「おなかケア+3つのオマケ」という内容です。



 内臓全体を「小学生でもできるやり方」でケアする本ですので、

 健康増進、ストレス対策、病気予防だけでなく、

 メタボ対策、ダイエット、美容にもガツンと効くものになっています。



 あと、3つのオマケについては・・・

 1)驚くほど簡単に背骨を整える方法

 2)驚くほど簡単に骨盤を整える方法

 3)驚くほど気持ち良く、血行・リンパを流す方法

 ・・・というラインナップです。



 どれも「それだけで本書けるんちゃうか?」という内容ですが、

 お腹ケアとの相性がとても良いのです。



 首肩のコリや腰痛も、しつこいものは、内臓か神経か骨格に

 問題があります。それらの「根っこ」を治せるように作りました。



 ・・・といっても、おなかケア+この3つを全部やっても、

 5分程度でやれるという、コスト・パフォーマンス抜群の

 一冊になっております(笑)



 この記事を読んでくれるような方でしたら、

 買って一ヶ月もすれば元が取れると思いますので、ぜひ(笑)

 発売日など、詳しく決まったら、追ってお知らせします!



※「ゆさぶレッチの本は?」と思ってくれた方、

 ありがとうございます(涙)。編集者さんの体調不良のため、

 延期になり続けています。



 ただ僕は諦めていないので、進められるだけ進めますし、

 こちらは動画などで、紹介していこうかと企画中です。

 これも追って、お知らせします。 



※ LINE予約もOKです!(nagai_tr で検索して下さい)



※ Facebookで、「ここだけの健康雑学ネタ」もちょくちょく

  書いてます。よかったらぜひ、「いいね!」して下さい。

 ⇒ http://on.fb.me/r7N8N0

  (「ノート」にて、プレゼント資料もゲットできます)





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 ◎ 編集後記:

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色んな人に、

「先生、最近、痩せましたね」と言われます。

(心より、感謝申し上げます)



ただ、今もはかってみましたが、

体重がへったのは、まだ1.5kgぐらいです。



変わったのは、「むくみ」です。



今回の本の内容の効果を、きちんとチェックしたいので、

それこそ1日3分ぐらいだけですが、毎日、

お腹のケアをやってるんです。

(他のケアはできるだけやらないようにして)



割とすぐに感じる変化が・・・



▼ むくみ(全身)が取れることと、

▼ 便通がよくなること(量まで増える)



です。



びっくりして調べちゃいましたが(笑)、

腸(乳酸菌)の活動が増えると、便の量が増えるんですね。



なんとメキシコ人(腸が健康)は、

日本人の2倍の量を出すそうです!



ようやく、いい本ができそうです・・・(涙)

(原稿はまず9割がた、書き終わりました)