楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●192【脳】キャラを設定するという暗黒のワナ









「有名になればなるほど、僕の孤独は、深まる一方だった」

                (超一流サッカー選手)



※今回は、雑誌掲載が決まりまして!・・・「おなかもみ上げ」の

 読者さんに体験談のお願いがあります(お知らせコーナーにて)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 心体脳の健康と能力をベスト化する方法 ●No.192

  ■『 キャラを設定するという暗黒のワナ 』           

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



_______________________________

 ■ 今日のポイント:

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



●「私、いじられキャラだからさ!」

 と言いながらも、いじられて傷ついている人がいます。



 「俺けっこう、ちょいワルだから」

 と言いながらも、小さ目にまとまっている人もいます。



 かくいう僕も、「やる気まんまんで明るいキャラ」を

 やり過ぎた延長で、自律神経をいためた過去があります。



 あなたは・・・何キャラですか?



●僕はこれ、テレビの弊害だと思います。



 「おバカキャラ」

 「ワイルドキャラ」

 「ネガティブキャラ」

 

 まるで、『別の人格』を演じることが、

 人気を得る早道のようなイメージが浸透してしまった。



●その影響もあるんでしょう。

 身近でも、ときには小学生でさえも、

 「自分は○○キャラだから」という発言をする。



 もちろん、それがピッタリ、

 しっくり来ている人もいます。



 ただ一方で、「痛々しい」人も、多い。

 むしろ、そのほうが、多いです。(8割ぐらいか)



 それが、どんなに自分を縛っているか、

 可能性を狭めてしまうリスクがあるか、

 わかっておいて欲しいなと、よく胸を痛めます。



●「○○キャラ」と言われるような人の人気は・・・

 もっとひどいのは自分で言ってしまうような人の人気は、

 すぐ低迷しがちです。そして、進路に迷うことになる。

 

 これは、演じることに、無理が出てくるからです。

 また、もともとキャラでなく、本当にそういう人である

 本物には勝てないからです。



 演じているものは、魚に例えるなら、養殖みたいなもの。

 もともと持っている本物は、天然ものです。



 どっちが美味しいか、考えなくてもわかりますよね。



●実際の人物で比較しても、面白いですね。



 ワイルドキャラを演じたスギちゃんの出番は、

 ずいぶんと減ってしまった。



 でも、地が本当にワイルドな武井壮は、

 けっこう良いポジションで、呼ばれ続けています。



 寺門ジモンのワイルドネスは、熱狂的なファンを

 魅了し続けて、最近はテレビでの知名度も

 じわじわと確実に上がってきています。

 (ネイチャージモン)



●そもそも、ずっと売れているような人は、

 変に演じたりしません。



 タモリ

 ビートたけし

 松本人志

 明石家さんま

 上沼恵美子(笑)



 みんな、「素の魅力」や「地の魅力」が強い、天然ものです。

 もちろん、それらを磨き、鍛えてきたのでしょう。



 演じていない、本物の素養だったからこそ、

 輝きを失わない強さ、継続性が生まれるわけです。



●「素に適する」と書いて、素適です。

 (素敵とも書きますが)



 「素が晴れ晴れとしている」と書いて、「素晴らしい」。



 キャラは、演じるものではなく、

 内側からにじみ出るものです。



 外側の誰かでなく、

 自分の内側に『種』を見つけて、育てるものです。



●これはもちろん、

 芸能人に限らず、一般人にとっても重要なポイントです。



 キャラがいくら人気を得ようと、愛されようと、

 それは長続きするものではありません。



 また、もっと重要なことに、その人気が

 自分を満足させることはありません。



 なぜなら、「知っているから」です。

 「愛されているのは、本当の自分ではない」

 ということを。



●だから、無理なキャラを演じることは、

 少しずつでもいいから、やめていきましょう。



 地の良さが、必ずあります。



 暗い人にも、暗い良さがあり(例:ピース又吉)、

 神経質にも、神経質の良さがあり(例:マツコデラックス)、

 傷つきやすさにも、それゆえの才能があります。



 それを補うのは良いことですが、

 隠そうとか、何かをかぶせよう(演じよう)とするのは、

 不健康なことです。



 ニキビを分厚いメイクで隠しまくることで

 なかなか治らないだけでなく、肌荒れを起こすようなもの。

 不自然で、本来の魅力を減らしてしまうリスクさえある。



●あくまでも、自分の素質に合うものが、

 あなた本来のキャラクターです。

 演じるでなく、備わっている「属性」があるはずです。



 そこからズレれば、苦しいのは当たり前です。

 実力も魅力も発揮されにくいのは、当たり前です。



 だから、着飾ってしまったものを少しずつはがして、

 「自分の地」(=種)を探していきたいし、

 大切にそれを育てていきたいと思います。



●これは「そうなればいいな」という『理想論『ではなく、

 実は、「結局、それしかないよね」という『原則論』です。



 ぜひ、

 自分が無理に何かを演じすぎていないか、

 地の良さがちゃんと出ているかどうか・・・



 少しずつでも、見つめていく機会にして下さい。



 (余裕が出てくれば、周りにいる大切な人のことも、

  そんな目で、見てあげるといいかもしれません)





※今回の記事には、抵抗を感じる人も多いと思います。

 「そんな甘いこと、通用しないでしょ!」といったように。



 昔の僕が読んでも、そう思っただろうと思います。

 ただ、その抵抗が強い人こそ「自己否定が強すぎる状態」に

 苦しんでいます。長い間、苦しみ続けてきたはずです。



 僕が自律神経失調症を克服できた要因の一つに、

 「不要なキャラを脱ぎ捨てた」ということがあります。



 だから、めちゃくちゃ難しく感じるかもしれませんが、

 本当は、とても大きな、楽になるための突破口です。

 何とか受け止めて、バネにしてもらえたらと願います。





-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------

 ■ 本物のキャラは後付けするものでなく、

   地の良さを育て上げたもの。

-----------------------------------------------------------



【お知らせ】



●【NEW】

『なんと雑誌掲載が決定! & どうか助けて下さい・・・(笑)』



おかげさまで、僕の本を読んだ雑誌社の方が

「おなかもみ上げ、オモロイやんけ!」となってくれて

取材の依頼を頂きまして・・・

体験談を出してくれる読者さんを3〜4人募集します!

(些少ですが、お礼いたします)



雑誌は「安心」という健康雑誌です(@マキノ出版)

「おなかからやせるダイエット」というコーナーで

「おなかもみ上げ」を紹介するのにあわせて、

女性の方の「おなかもみ上げ」の体験談を掲載したい、と。



そこで、「ダイエットっぽい効果があった人」や

「ダイエットにつながりそうな効果があった人」の募集です!



↓に当てはまりそうな方は、ぜひとも!

ご協力をお願いしますー<(_ _)>



●「1kg痩せた!」みたいな数字の話はもちろん最高ですが、

 「足のむくみが減った!」「おなかのむくみが減った!」

 「何か少し引き締まった?」ぐらいの話も大歓迎であります!

※ 体験談は、電話で聞かれるだけなので、書かなくてもOKです。

※ 名前、年齢、肩書き(会社員、主婦など)も希望されてます。

※ 本名・写真はもし可能なら・・・なのでNGなら無しでOKです。



○ 出版社さんから掲載誌と「お礼の品」がもらえます。

○ 永井からも使い回しの効くお礼が出ます(笑)



特にむくみ関係は、嬉しい変化もたくさんお知らせ

頂いているので、もし掲載もOKであれば、

ぜひ、助けて下さいまし。

(「行けるかもよ!」とひとこと、永井にコメントまたは

 メッセージ下さいませ)



自分も雑誌に載るなんて初めてですのでドキドキしてますが、

僕を・・・男にしてやって下さい(笑)



よろしくお願いいたしますー!!<(_ _)>



●永井の処女本、「おなかもみ上げ」が

 Amazonの指圧部門で最高2位まで行きました!!

 ありがとうございます!



 未チェックの方は、ぜひ!

 「1日1分で人生が変わる おなかもみ上げ」

 http://blog-imgs-87.fc2.com/c/o/o/cookyourself111/blog_import_56ac5939391c3.jpg



 ※出版記念キャンペーン(ポイント提供や割引きサービスなど)は

  もうしばらく継続します!

 ※限定特典も、プレゼント中です。ぜひチェックしてみて下さい!



●おなかもみ上げの3つコツ、動画で解説してます!

 『おなかもみ上げ 読者さんサポートのページ』↓にて

  http://www.ht-b.jp/bh/book/dokusya1.html



※ LINE予約もOKです!(nagai_tr で検索して下さい)



※ Facebookで、「ここだけの健康雑学ネタ」もちょくちょく

  書いてます。よかったらぜひ、「いいね!」して下さい。

 ⇒ http://on.fb.me/r7N8N0

  (「ノート」にて、プレゼント資料もゲットできます)





───────────────────────────────

 ◎ 編集後記:

───────────────────────────────

 

今日の記事を書いていて、

「名もなき詩」(@ミスチル)を思い出さずにはいられませんでした。



いつの間にか自分の周りにできてしまった、檻。

そこから出られずにもがく自分。



そんな檻の外側にいる「君」が、

滑稽な仕草なんかを通して、ふっと気づかせてくれる。

救われることがある。



妙なプライドを捨てることが、スタートだと知る。

そういう「君」や、そのピュアなところ、

本当は自分の中にもあるはずの「君」のような部分に、

敬意を捧げ続けたい。

(形を特定はできないけれど、

 それが本当の愛情の1つかもしれない)





・・・僕の解釈を相当ふくみますが、

当時これが主題歌として使われたドラマ「ピュア」の

ヒロイン(和久井映見)は、知的障害をもった役でした。



このヒロインの、余計な「着飾り」が何もない魅力に

どうしようもないほど惹かれる主人公が、堤真一でした。





いいドラマだったなー。