楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

●196【心】誰もが別に「大したことない」という安心。


 
「本当の大物は、大物扱いされたいなんて思ってないですよ」
              (とあるインタビュアー)
 
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 心体脳の健康と能力をベスト化する方法 ●No.196
  ■『 誰もが別に「大したことない」という安心。 』           
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 ■ 今日のポイント:
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●本を出したことを境に、
 すごく感じる機会が増えたことがあります。
 
 「あぁ、僕なんて大したことないのにな・・・」
 ということです。
 
 もちろん、今までと変わらずお付き合い下さる方が
 ほとんどなのですが、初対面のお客さんの
 僕に対する丁寧さが、申し訳ないぐらいだったりするわけです(^^;)
 
●もちろん、本の企画を通してもらうのも
 書くことも、楽なことばかりではありませんでした。
 
 ただ、それこそ今回のこの記事が196通目ですが、
 僕が普段から続けている「手紙書き」の延長上なわけで・・・。
 
●今回の記事、嫌味に聞こえたら困るなと
 ハラハラどきどきしながら書いているわけですが(汗)、
 文章を書くことって、苦手意識を感じている人が多いので、
 「すごいことなんじゃないか」と勘違いされやすい分野なのです。
 
 たとえば・・・
 
●魚屋さんは、慣れるに従い、すごいスピードで魚の鮮度を
 見分けてしまうようになります。
  
 肉屋さんは、肉の塊をパっと見たときに、どこから包丁を
 入れたらキレイに切れるか、感じ取るようになっていくそうです。
 
 牧場主さんは、ある程度年季が入ってくると、牛の「匂い」で
 体調不良や出産の時期などを感じ取るそうです。
 
●それは、分野が違う人から見れば(もちろん僕もですが)、
 
 「すっげーーーーー、何それ?特殊能力?」
 
 と思うようなことなのですが、
 本人からすると、
 
 「いやいや、慣れればみんなできることだから」
  
 というレベルだったりするわけです。
 
●これ、専門家ってやっぱり面白いな、という話でもあり、
 
 一方で、
 「本人と周りとの認識のギャップのほうがすごいんだな」
 という事実も、浮かび上がってくるんです。
 
 きっと僕と同じで、
 「自分なんて大したことないんだけどな」って、
 思ってる人がたくさんいるんじゃないでしょうか。
 
●ただ人とちょっと違う分野を歩いていたり、
 苦手意識を感じられやすい分野を歩いているだけで、
 
 「あまり多くの人がこない場所」に
 辿り着いた。
 
 でも、歩き方は普通だし、スピードも普通だった。
 方向がちょっと珍しかっただけ。
 
 ・・・ということが大半だと思うわけです。
 
●で、実は、世の中で「すごい!」とされている人たちも、
 8割以上は、そういうことなんじゃないかと。
 
 で、本当に「大したことじゃないんだけど・・・」と思うから
 そういうことを言うと、
 
 「いやいや、謙遜されて、素晴らしいですね」
 という感じにとって頂いてしまったりして(笑)、
  
 「あ、こうやって、実態とイメージが
  ますます離れていったりするのか」と思いつつも、
 
 「訂正するのってけっこう難しいな」と感じたり、
 「訂正しないほうがご本人のためってことも
  あるかな」とも考えたり。
 
 (僕をすごい人と勘違いしてもらったままのほうが、
  安心感があるため、施術の効果が入りやすかったり
  するケースなど)
 
●そんなこんなで、何を言いたいかというと、
 「本当はきっと、誰もが大したことなんてない」
 ということなんです。
  
 それって実は、
 大きな安心につながることなんじゃないか、と。
 
 大した人なんていないし、
 大した人に見えても変に気を遣いすぎる必要もないし。
 
 あと、
 「大した人になろうとする必要もない」。
 
●僕は、ずっとどこかで
 「何だかすごい人にならなければ・・・」と思ってきた
 気がします。
 
 それは好かれるためだったり、
 人と仲良くなるためだったり、
 ちゃんと稼げるようになるためだったり、
 自分の価値を強く確認するためだったり・・・
 
 でも、きっと本当は、
 「そういうこと(妄念)から自由になったときに」、
 
 本当に好かれたり、
 いい仲間が増えていたり、
 お金が自然とついてきたり、
 自分の価値なんて気にしないのに、周りが認めてくれたり。
 
 ・・・・するんだろうな、という予感があるんです。
 
●考えてみたら、
 僕のお客さんにも、色んな業界のすごい人たちがいて。
 
 体の動きが人間とは思えないダンサーとか、
 Jリーグでガンガン活躍してた元サッカー選手とか、
 年齢制限を免除されたボクサーとか、
 スポーツ医学の最先端にいるお医者さんとか、
 新宿の不動産王的に陰で呼ばれている経営者さんとか。
 
 そういう人たちって、
 すっごいのに「接しやすい」んです。
  
 謙虚だったり、優しかったり。
 サービス精神が旺盛な人も多いし。
 
 「すごい人扱い」をされたがるような人は一切いないし、
 変な主張の強さもありません。
 
 なんというか、
 「オーガニック」な感じと言えばいいような・・・
 
 本当にいい野菜は別に派手でもなく、
 手触りがすごくいい・・・のと似た感覚というか。
 
●多分ですけど、
 大したことがあるように振る舞っちゃったり、
 大した人物になろうと息巻いてしまっていたり、
 そういう扱いを求めている(ように見えている)うちは、
 二流とか三流なのかなぁ、と。
 
 そういう人は本当に「大した人」ではないし、
 本物は自分のことをきっと「大した人」だと思わないし、
 むしろ自然でオーガニックだったりするから・・・
  
 「大したことある人物」というのは
 想定しなくていいし、目標にもしなくていい。
 
 地道に積み重ねた作業が、いつしか
 「大した仕事」に育つことはあっても。
 
 自分はオーガニックでいたらいいのかな、と。
 
●うまく言語化できていない感じもするのですが、
 この話は、フレッシュなうちに書きたいと思いました。
 
 万人ウケは全然しなさそうだけど、
 5人に1人にはけっこう響く話なんじゃなかろうか(笑)、
 とも感じまして。
 

 ・・・と思ってたら、
 今回の気分を超きれいにまとめてくれる格言がありましたので、
 これでまとめとさせて頂きましょう。
 
 「非凡を求めることは、平凡である」
 

 (って格言の力を借りたがっちゃうあたりが、
  僕のぬぐい切れない平凡さなんでしょうね(笑))
 
 
-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------
 ■ オーガニックで在ること
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【お知らせ】
 
【NEW】
●『知る人ぞ知る、「ゆさぶレッチ」が復活します』
 
 出版社さんから、2冊目の執筆依頼がありました!!
 そして何と、お蔵入りになっていた「ゆさぶレッチ」が復活です。
 
 あれをさらに改良したものを、本にまとめて出します(T-T)
 (ネーミングも、ちょっと変わるかもしれません)
 
 企画も原稿もバリバリできてたのに、とある事情で、
 2年間以上も封印されてました(わしゃピッコロ大魔王か)
  
 でも「待ってますから、いつか出してね」って言ってくれた人が
 何人もいて、僕は本当に支えられました。忘れられない・・・。
 
 だから、元の原稿はあったんですけど、全部書き直してます(笑)
 めちゃくちゃ良いものに改造して、お返ししたいと思ってます。
 
 12月末か新年早々の出版を目指して、実験&制作中です。
 今度は、肉体疲労を「根こそぎ」引っこ抜く系になりそうです。
 ぜひお楽しみに!
 
 (●●痛が治るものにして!というリクエストがあれば、
  今のうちにお知らせ下さいね)
 
【NEW】
●おかげさまで、「おなかもみ上げ」の4刷りも決定しました。
 そして、なぜか「台湾語版」が出そうです(笑)
 ちなみに「点字版」はすでにあるそうです!
 
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 ◎ 編集後記:
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男子ごはんを、録画しています。
 
さすが気になる料理が多くて、
自分で試したり、嫁に試してもらったりしてるんですが・・・
 
最近の大ヒットに、
「ワンタンの皮で作る餃子」
というものがありました。
 
これ、めっちゃうまいです。
 
もちもち系より、パリパリ系の食感が好きな人には
たまらないと思います。歯ごたえが良くて軽くて、
無限に食えます(笑)
 
そんな話をしてたら、ある分野の師匠が、
 
「もちもちが欲しいなら、水餃子で食べたらいいって
 話ですからね」
 
という、決定的な格言をこぼしていました。
さすがです(笑)