○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

●216【脳】「情報が多すぎる」という、盲点ストレス。


 
「お姉さん、メニューいっぱいありますけど、
          オススメって何ですか?」
               (とあるド凡人)
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 心体脳の健康と能力をベスト化する方法 ●No.216
  ■『 「情報が多すぎる」という盲点ストレス 』           
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●「この店、塩ラーメン、味噌ラーメン、醤油ラーメンに
  さらにとんこつラーメンまであんの?」
 というお店がありました。
 
 迷っちゃうんですよね。
 
 「呼吸法って、調べれば調べるほどたくさんあって、
  どれを選んだらいいのか、わからないんです」
 
 ――これも、よく聞く話です。
 
 どちらも根っこは同じで、
 「情報が多すぎる」んです。
  
 そしてこれ、実は・・・
 ストレスなんです。
 
●「その面倒くささはわかるんだけど、
  選択肢って多い方が、自由でいいんじゃないの?」
  
 って、疑問に思う人もいるでしょう。
 
 そうなんです。
 「1つより2つ、2つより3つ」
 ぐらいまでは、良かったりするんです。
 
 それが7つとか8つになってくると
 なんで面倒臭くなってくるかというと、
  
 「判断力が問われるから」です。
 
●たとえば、
 「カツ丼、親子丼、うどん」まではいいけど、
 (選びやすいけど)
 
 「カツ丼、親子丼、うどん、そば、
  中華丼、やきそば、ナポリタン」
 
 ってなってくると、
 「何がメインのお店?」って
 混乱してくるわけです。
  
●同じように――
 
 ▼長すぎる話(特に説教)
 ▼結論が多すぎる話
 ▼登場人物が多すぎる映画(ドラマ)
 ▼見解が分かれすぎる症状や病気の話
  (代表例がガンですね)
 ▼多すぎるサプリ
 ▼多すぎる薬
 ▼長すぎる施術
 
 ――といったものは、
 脳にストレスになるんです。
 
 「どれをメインに考えたらいいか、わからん!」
  
 って、なるわけですね。
 
●で、いっちばん問題なのは、
 「集中できないために、威力が落ちる」
 ということです。
  
 冒頭のような、中途半端なラーメン屋だったら、
 「お客さんが集まりにくく、離れやすい」です。
 (売れない店の典型です)
 
 長すぎる話は、どんなに内容が良いものであっても、
 「記憶に残りません」。というか、そもそも、
 「途中から拒否反応が出て、入っていきません」。
  
 長すぎる施術も同じで、刺激量がおおすぎると、
 「そんなにいっぺんに受け取れません」となり、
 カラダが「反応を閉ざしてしまう」んです。
 
 どれにしたって、
 威力が落ちてしまっている。
 
●こういった
 「情報が多すぎる害」が、あちこちにある。
 
 僕が整体師として一番こわいのが、
 
 「症状や病気に詳しく、調べすぎている人ほど、
  治りにくい」という法則です。
 
 頭が「その問題」に支配されている。
 そのことばっかり考えている。
 情報が過多になっている。
 
 こういう人の特長は、
 「持論がとても強い」
 「専門家の話でも、素直に聞けなくなっている」
 「ネガティブ要素に過敏」
 「ネットでずっとそのことを調べ続けている」
 「任せられない」
 「自分なりのこだわり(自分ルール)が多く、強い」
 「充分に効果をたしかめず、次々と新しい手段を探す」
 (健康法も薬も医者も、どんどん変える)
  
 ・・・といったものです。
 
 ここでももちろん、
 「威力が落ちる」ので、効きにくく、
 治りにくいわけです。
 
 で、不信がつのり・・・って、負のループです。
 
 (これ、仕事がなかなかできない人の特長に
  ほとんど一致するんですよね、怖いことに)
 
●本当は、
 こういう執着そのものが、病の始まりなんです。
 
 凝り固まる
 ⇒ 滞る
 ⇒ ゴミがたまる
 ⇒ 体温が落ちる
 ⇒ 免疫が落ちる
 ⇒ 神経が過敏になる
 ⇒ 痛みが強くなる
 ⇒ 機能が落ちる
 ⇒ 病気に勝てなくなる
 
 これは、
 物理的にカラダに起こることでもあり、
 心理的に心に起こることでもあるんです。
 
●じゃあ、逆に、
 どうしていたらいいのか?
 どういう人が、スムースに改善していくのか?
 
 それは――
  
 「持論はあるが、すべて仮説でしかない」
 「専門家の話は、素直に聞き入れてみる」
 「ネガ要素、ポジ要素、どっちも見る」
 「一定量調べたら、あとは実行ステップに入る」
 「任せる」
 「自分ルールが少なく、必要に応じて変えられる」
 「選択した手段は、一定期間、じっくり試す」
 (3ヶ月やってみる、など。腰を据える)
 
 ――といったものです。
 
●情報が足りない時代だったら、
 「いかに多くの情報を集めるか」が大切です。
 
 でも、今は違う。
  
 情報が多すぎる時代です。
 
 だからこそ、
 「いかに不要な情報を捨てられるか」が大切なんです。
 「いかに大事な情報を絞れるか」。
 
 そうじゃないと、
 惑うから。
 迷うから。
 
 それは「闇」であり、
 「病み」だからです。
 
●あなたが最も話を聞くべき相手は、
 インターネットではありません。
 
 自分自身です。
 自分のカラダの声です。
 
 そもそも、その声を無視し続けたことが、
 原因の50%以上ですからね。
 
 
 ノイズを、消しましょう。
 
 情報こそを、
 断捨離しましょう。
 
 
それでは、くれぐれも、お大事に!
信じないものは救われない、ってことかな。
 
-------【心体脳に刻みたい!今日のポイント】------------
 ■ 選択肢は、3つで充分。
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 ◎ 編集後記:
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最低でも、2回。
僕は本を、くりかえし読みます。
 
これは、父からもらった習慣です。

昔は意味がわかっていませんでしたが、
今となっては、
「この習慣がなかったら、学習スピードが
 めちゃくちゃに落ちる」と確信しています。
 
たとえば、
本そのものの価値が100だとして――
 
1回目に読んだときに得られるのは、
たぶん、30ぐらいなんです。
 
で、2回目は、50ぐらい追加になる。
(つまり合計で、80)
 
で、実行を経てから3回目を読んだりすると、
なんと60ぐらい追加になる。
(つまり合計で、140)
 
これ、
「100を超えとるやんけ!」
って思いますか?
 
もしそうだとしたら、
「本の価値は、読み手(使い方)によって
 増産される」
という法則をぜひ、知って下さい。
 
「本をいかに読むか」というよりは、
「本をいかに使うか」。
 
わかる人には、きっと
「そうそう、そうだよね」って話なんです。
 
食べものと一緒ですよね。
ちゃんと噛んでないと、情報の栄養だって、
吸収されっこない。
 
むしろ、「胃もたれ」的に、
「脳がもたれる」んですよね。
 
――で、脳がもたれたら、
神経系の症状になっていくんです。
 
 
・・・今回はなんだか、
本編の要約みたいになっちゃいましたけども。
 
まぁ、それこそ、
「下手に情報を増やさない」という意味では、
よかったのかな。