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○ 楽ゆる式

整体の眼でみた世界。こころとからだが、楽にゆるむコツまとめ。心体脳の能力を最大に。

【楽.222】病気を本気で治す!3つの絶対条件と具体策

 

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■ 回復をもっともジャマするのは、「心のクセ」

 

 「どうせ自分は良くならない」

 こんなふうに強く信じて切っている人がいたとしたら・・・

 

 どんな名医でも、治してあげられません。

 なぜでしょうか?

 

 

 それは、

 「本人はそのつもりがなくても、すごい妨げになるから」。

 

 具体的に言えば――

 

 ▼ いつも悪い姿勢をしてしまう(うつむき、猫背傾向)

 ▼ セルフケアに本腰が入らない(効果がでない)

 ▼ 「良くない(と思い込む)体」を守るために、筋肉をかためて

   しまう(血行、コリの悪化、体力、呼吸力の低下)

 ▼ 氣力もないし、弱っているはずなので、運動をさける

 ▼ 自分に起こる「プラスの変化」に鈍くなる(否定的になる)

 ▼ 氣の巡りがものすごく悪くなる

 ▼ ↑これらの影響で、栄養吸収がへたになる(内臓が弱るため)

 ▼ 施術などのサポートも効きにくくなる

 

 ――といった悪循環です。

 

 だから、何か治したい症状があるとき。

 もっとも優先しなきゃいけないのは、この「心のクセ」のほうを

 先にやわらげることなんです。

 

 

■ 「たしかな希望」という万能薬

 

 「私は良くなるかもしれない」

 「少しずつ良くなっていきそうだ」

 「ちょっとずつ良くなってきた」

 

 ――こう思えたら。

 

 それだけで、回復のスピードは桁違いにアップします。

 なぜって、↑で書き並べたこととは真逆の好循環が起きるからです。

 

 ▼ 良い姿勢に自然になりやすくなり(前向き、胸がひらく傾向)

 ▼ セルフケアに本腰が入る(効果が出やすい)

 ▼ 筋肉によけいな緊張が出にくい

   (血行、コリ、体力、呼吸力の改善)

 ▼ 氣力がでてくるので、運動量がしぜんと増える

 ▼ 自分に起こる「プラスの変化」に敏感になる(肯定的になる)

 ▼ 氣の巡りがものすごく良くなる

 ▼ ↑これらの影響で、栄養吸収まで上手になる(内臓が強くなるため)

 ▼ 施術などのサポートも効きやすくなる

 

 ――という大きな大きな違いになるわけです。

 

 だから、「心のクセ」を良い状態にするということは、

 「たしかな希望」を持てるようにする、という意味です。

 

 ここから、すべての回復が始まるといっても

 言い過ぎではありません。 

 

 (だから、これができないセラピストは一流になれません)

 

 

■ 難しい病気まで治ってしまう人の3つの共通点とは?

 

 実際、うちの治療院でも、

 「こんな病気がよくなるとは思いませんでした・・・」

 というような病気がよくなる人には、共通した特徴があります。

 

 1)「心のクセ」が整っている(たしかな希望が持てている)

 2)「最低限のセルフケア」を継続できている(1~5分でも可)

 3)「致命的なマイナス」を減らす努力をしている

 

 ――ズバリ、この3つです。

 

 3はちょっとわかりにくいかもしれませんが、

 「健康を超がつくほどジャマする危ない習慣」をできるだけ

 減らしていくということです。(できるだけ、でOK)

 

 たとえば――

 

 ▼ コーヒーを毎日5杯以上飲む(多量カフェインのリスク)

 ▼ 睡眠時間がいつも5時間未満(カラダを修理する時間がない)

 ▼ いつも食べ過ぎ・飲み過ぎ(修理するスキマがない)

 ▼ 寝る直前にスマホやっちゃう(睡眠の質が泣きたいほど低下)

 ▼ 他人や自分を責めてばかりいる(自律神経がやばいことに)

 ▼ 姿勢がわるすぎる(血流、リンパ、酸素がつまる)

 

 ――こういった「致命的な」習慣を、

 「やれる範囲で」減らして行くんです。

 

 ただやはり問題になってくるのは、

 2)のセルフケアも

 3)のマイナス要因を減らす努力も・・・

 

 1)心のクセ、つまり「たしかな希望」という最大条件が

 満たされていないと、「続けていけない」という事実です。

 

 人は、希望がないところでは、

 やる気なんて維持できないんです。

 

 それはメンタルが強い・弱いの問題ではなく、

 だれにだって共通する心の仕組みなんです。

 

 (意味のない作業をえんえんとやらされる、

  という拷問があるぐらいですからね) 

 

 

■ 情報なんかより、徹底的に「実体験」を信じる

 

 ここまでで――

 「心のクセ」を整えることが回復の始まりであること。

 

 超回復していく人の3つの共通項の中でも、

 他の2つを支えている最優先はやはり、「心のクセ」であること。

 

 それらをお伝えしてきました。

 

 ただここで、

 「どうやって心のクセなんて、良くするのよ!」

 という疑問がわいてくると思います。

 

 たしかに、ここがキーポイントになってくるのですが、

 答えはとてもシンプルです。

 

 「出どころも根拠もよくわらない情報」なんかよりも、

 「自分の実体験」をちゃんと信じる、ということです。

 

 これが答えです。

 

 逆にいえば、「心のクセ」が整わない人は、

 「出どころも根拠も弱い情報」のほうを信じてしまう。

 これが、回復をいちばん妨げるわけです。

 

 ちなみに、

 「出どころも根拠も弱い情報」というのは、

 ネットに出まわっている意見や体験談が代表的です。

 

 それに、「自分がなんとなく想像している仮説」や、

 「自分がついやってしまっている拡大解釈」なんかも含まれます。

 (自分はどうせ良くならない、というのもそうです)

 

 あとは怖いことに、

 「レベルが低い医者や整体師のアドバイス」

 というのも、悲しいかな・・・けっこう入ってくるんです(涙)

 

 こういうことを、疑いもなく信じてはいけない。

 これは何度でも繰り返したい。

 大切なことなんです。

 

 

■ 「ポジティブ思考」でなく、「ポジティブな事実」を集める

 

 「そんなポジティブになれないよ!」

 「こちとら、もともとネガティブなんだよ!」

 

 そんな気持ちもあるかもしれません。

 わかります、それも自然なことです。

 僕だって、もともと、ネガティブ業界ではプロ級です。

 

 ただ、特定の考えとか、特定の治療法を信じろ、って

 話ではないんです。

 

 シンプルに、

 「ただ、起きた事実を普通に受け入れましょう」

 ということなんです。

 

 ポジティブ思考になる必要なんて、さらさらありません。

 

 「ちょっとでも良くなったことをちゃんと認める」

 だけでいいんです。

 

 どんな施術でも、セルフケアでもいい。

 「少しは良くなってきたな」と声に出して、

 自分を・・・というより、自分の回復力を認めて

 あげるだけでいんです。

 

 

■ 回復力 = 自律神経の根っこにあるものとは?

 

 なぜ、「自分の回復力を認めてあげること」が

 そんなに大事なのでしょうか。

 

 それは、「回復スイッチ」とも呼ばれる自律神経は、

 「潜在意識」の影響で、「どうにでもなるから」です。

 

 潜在意識というのは子どもみたいなもんで、

 「認めれば認めるほど実力を出す」いっぽうで、

 「否定すればするほどヘソを曲げる」性質を持っています。

 

 「直感は、信じてみることで磨かれる」なんてことも

 言いますが、まったく同じことです。

 (直感も潜在意識のしわざの1つ)

 

 だから、たとえ、ほんの少しの変化であっても、

 「あ、ここだけでも少し軽くなった」

 と言ったほうがいいんです。

 

 これ、僕の願望じゃないですよ?

 (それもなくはないですが(笑))

 

 自分のために、そう言ってあげたほうがいいんです。

 それで・・・それだけでも、

 「回復力が目を覚ます」んだから。

 

 

■ 病気だろうが何だろうが改善する、3つの具体策

 

 まとめに入りましょう。

 どんなに難しい病気であっても、やるべきこと自体は、

 そんなにフクザツじゃないんです。

 

 (フクザツな時点で、内なる子ども ≒ 潜在意識 が

  キョヒするから、有効にはなりくい)

 

 「世界でいちばん腕がよい名医」である

 自分自身の自然治癒力を、最大化することです。

 

 どんな「奇跡的な回復」の背景にも、

 この黄金ルールがあるんです。

 

 そのために必要なことを、今回、つらつらと

 お伝えしてきたわけですが・・・

 

 1)健康法を色々と試す

   (最低、1つにつき1週間ぐらいは)

 

 2)「お気に入りの健康法」を3つ~5つほど

   続けていく。

 

   ※必要に応じて、更新する。もっといいのが

    出て来たら。ただ、似た目的のものは手放して、

    増やしすぎないこと。

 

 3)「小さな改善」にもあえて「注目」して、

   「少しだけど良くなったな」と認めること。

   できれば、言葉にして出すこと。

   (自分の潜在意識が聞いているから)

 

 この3つです。

 

 この1~3のサイクルを回していくしかないんです。

 で、少しずつ、「より質の高いもの」に、

 「より自分に合ったもの」に『育てていく』ということ。

 

 それが、あなたにとっての

 「最強の万能薬」になっていくんです。

 

 それは、一生をつよくつよく支えてくれる、

 非常に、ひっじょ~~~~に心強い味方です。

 

 

 もうね、

 1日5分でもいい。

 

 「1日5分を自分の健康のために使う習慣」こそ、

 黄金です。中身は、どんどん良くなっていくしか

 ないんだから。

 

 枠(わく)があれば、サイクルが始まる。

 サイクルがあれば、やがて「乱れ」は、

 しぜんと整っていくんです。

 

 コロコロ、コロコロと。

 

 

それでは、くれぐれも、お大事に!

「質の良いセルフケアなんてどこで探すの?」と

思ったら、過去記事や、健康動画を参考にしてみて下さい。

https://www.youtube.com/user/rakuyuruTR

 

 

・・・編集後記に続く。

 

■ お知らせ

 

 

※↓こちらはあと1~2名分だけ、席が残ってます!

■2月21日(日)14時~16時ごろ

 楽ゆる式 セルフケア塾01
 『 疲れを50%OFFにする!手早く便利な体活術(全身)

  ~ 疲れにくい & 治りやすい「よく巡るカラダ」へ ~ 』

 

 「疲れにくいカラダの使い方」(予防)と、

 「効率良く疲れと歪みを抜く方法」(ケア)を、

 自分のカラダで遊びながら身につけるクラスです。

 

 まずは基礎として、「全身に効くもの」を学びます。

 「万病のもと」である疲れの予防&ケア、

 ぜひ身につけてみて下さい。

 

 ▼詳しくは↓こちらへ!

 http://www.ht-b.jp/erm/self/01kiso.html

 

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■次のセラピスト塾(※単発参加、初参加OK)は・・・

 ▼シーズン2第1回(2月14日(日) 13時~18時 )

 

 『 ディープ骨盤リセット!ver2.0

   ~ 骨盤内の血流まで整える深層調整 ~ 』

 

 今回のスキルの特長や、期待できる効能は・・・

 

  • 短時間で骨盤が整う上に、効果が長持ちしやすい。 
  • 骨盤を歪ませる筋肉をしっかり理解し改善するため、説明もしやすい。
  • わかりやすい検査を導入することで、喜ばれやすい。
  • 効能が深く、幅広い
  • 「矯正」でなく「調整」なため、受けていて心地良く、不安感・不快感がない。
  • 体幹の力が上がるところまでを検査で確認できるため、満足度が非常に高い

  (↓は今回より追加)

  ◎ 骨盤内の血流も改善するため、内臓改善効果が大きくUP(婦人科系を含む)

  ◎ 仙骨、内転筋群のケアが深まるため、下半身から背骨を支える強さが生まれる

 

 といったところです!

 

 セラピスト塾もシーズン2に入り、バージョンUPです。

 調整の深さ、長持ち度合いなどがかなり上がっています。

 

 ⇒ 詳しくは・・・ 

  http://www.ht-b.jp/erm/seminer/s2_01kotsuban.html

 

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■何度もお問い合わせを頂いていた

 「次の整体スクールの初級コース(12期)」ですが、

 2016年の8月スタートで、日程を決定しました!

 <(_ _)> (年に1回のみの募集になります)

 

 8/28、9/25、10/23、11/27、12/25

 (すべて第4日曜)

 

 ・・・という日程で、詳しい内容は、↓です。

 参加ご希望の方、ご質問がある方は、お気軽にご連絡下さい

 http://www.ht-b.jp/erm/

 

 

■ 編集後記

 

日本酒が好きになりました。

 

これが、けっこう嬉しい。

食べものの幅が広がっていくような。

 

日本酒愛がうまれたことで、

漬けもの愛とか、

刺し身愛とか、

焼き魚愛なんかが、スパークしてきています。

 

これは、いい。

 

僕は過去、

「この世で一番うまい酒は、カルーアミルクである」

という格言を残したほどでしたから、

まさに、革命的なわけです。

 

で、いろいろと

「改めて好き!」になった食べものが

続々でてくるなかで・・・

 

バッコーーオオオォオォォオオォオン!

 

・・・と、飛び抜けて牙をむいた逸品が、

 

「永谷園の梅干し茶漬け(しその実入り)」

 

でした。

 

なんでしょうあれ、

日本酒と一緒に、というよりは、

日本酒で飲んだあとの〆に、異常なうまさで襲ってきます。

 

B級ですみません、とも言えるし、

あの逸品をB級なんて呼んですみません、

とも言えるような(笑)

 

いやー、わからんもんです。

 

年取るって言ったって、やっぱり、

嬉しい変化もたくさんあるもんですね。