楽ゆる式◎セルフ整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

自分を、敵じゃなく、味方にする魔法

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「自分の最大の敵は自分だ」
という言葉がある。

たしかに、そうだ。

これがなかなか勝てない相手で、
つい先日もぼくは圧倒的に敗北して、
夜11時を過ぎていたのに、土鍋ご飯を食べてしまった……
(たいそうおいしかった)

でも、はたと考える。

敵だとみて、
「勝つか、負けるか」って考えること自体、
ひどく不自由じゃないか。
 

 
ひょっとして、
「自分の最大の敵は自分だ」という正しさと
ちょうど同じ分だけ、
「自分の最高の味方は自分だ」というのも、
正しいかも知れないじゃないか。
 
楽しそうに生きている人を見ていると、
「自分にいつも勝っている人」という感じがしない。
仕事がすごくできる人、一流のスポーツ選手なんかを見ても、
もうちょっとこう、余裕のある呼吸をしているんだよね。
 
「ちゃんと自分の味方でいる人」かも……
と思って見てみると、そんな感じがしない?
 
そっちの生き方が選べたら、
楽しそうじゃない?

自分に勝ったら、勝ち残った自分は前より
ちょっと強いかもしれない。
でも、自分が味方になったら、健康で体力も充分な
自分が二人になるよね。

二人のほうが、強いよね(笑)
楽しいし。
 
じゃあ、どうやったら、自分の最高の味方になれる?


ぼくが「最高の味方」と考えて、
真っ先に思い浮かべたのは、
じいちゃんです。
 
「じいちゃんのような目」で、自分を見てみる。
または、
「じいちゃんだったら、今の自分に何て言ってくれるか」
を思ってみる。

ちなみに、じいちゃん的な存在であれば、誰でもOKで、
それは人によって、ばあちゃんかも知れないし、
昔飼ってたワンちゃんかもしれないし、
安西先生とか……小説やマンガの登場人物かもしれない。
 
ちゃんと味方をしてくれる人の目で自分を見て、
ちゃんと味方をしてくれる人の言葉を自分から
受け取ってみる。想像でいいから。
 
これはけっこう、使えるやり方だと思えるんです。

「あの人だったら、今の自分に何て言ってくれるかな」

頭を冷やしてくれたり、
胸を温めてくれたり、
ハラを決めてくれたり、
足元がしっかりしたり。

ぼくらにいちばん足りないのは、
ライバルでも、
先生でもなく、
じいちゃんかもしれない。

そうだ。
心でいつも、じいちゃんを召喚できるように
しておこう。

それは多分、
じいちゃんからしても、うれしいかも知れないしね。