楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

たった4文字で!「やわらかい知性」を与えてくれる "魔法の言葉"

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「先生、私、アゴを噛みしめてたことに気づきました。
 先生に言われてから、1年かかりましたけど(笑)」

といって、久しぶりに来てくれた女性は、
アゴはもちろん、頭も首も肩も、すごくやわらかくなってた。
以前とまるで、別人のよう。

こうやって「目覚ましいほどの改善」をへる人には、
共通するポイントがあるんです。
それは……

 
その人の
「常識のリニューアル」が起きた。

ということ。

大きく変わる人は、ほぼ例外なく、
「今まで当たり前だと思ってたことが、どうも違ったらしい」
という心の変化、気づきをへています。

「回復のジャマをしてた思い込みが壊れた」
といってもいいですね。

今回の女性も「1年かかった」って言ってましたが(笑)、
そう、なかなか壊れないんです。
だって「常識」って、正しいものと思ってるからね。


【アゴの無意識の力みが、首肩のコリと不眠の原因だよ】

と、ぼくは彼女に伝えたんです。
それが1年以上も前のこと。

でもね……彼女、そのときは、受け入れ(られ)なかった。
よくあることなんだけどね。

「アゴの力み? 別に私、そんなことないです」
「アゴと首と肩に、何の関係があるんですか?」
「不眠って、脳の問題でしょう?」

という感じで(笑)

もちろん、理由は説明はしてるんですよ?

●食いしばりを自覚している人は1割もいないこと
●「あえて意識してチェック」しないと自覚できないこと
●実際にアゴを押したら痛がること(一緒に確認した)
●アゴに近い側の首、肩のほうが硬いこと(  〃  )
●アゴしかゆるめてないうちから、首も肩も
 やわらかくなること(これも一緒に確認)

もうほぼね、
「お前さんよ、もうネタは上がってんだぜ?」
っていうぐらい、証拠を渡してるのにね。

でも、
「うーん、そうなんですかね」と。


面白いものですよね。
別に反抗的なわけでもないし、
頑固な人なわけでも全然なかったりします。

他の話題だったら、いくらでも新しいこと、
ちゃんと受け入れてくれるわけですから。


でも、
「自覚なければ改善なし」
とはよくいったものです。


彼女は結局、
「歯医者ですごく言われたんです」と。

歯医者というアゴの専門家に、
「これは噛みしめもすごいはずだし、
 歯ぎしりもしてるはずですよ」と言われて、
ようやく自覚したそうです。

「先生の言うこと聞かなくて、すみませんでした(笑)」
って。

マウスピースつくって、アゴの対策をして、
自分で噛みしめチェックをして、
スマホで定期的にタイマーを鳴らして、
「気づいたらすぐかみしめをやめる」
という習慣をつけて……

体質が、驚くほど、よくなってました。

「アゴのケアは、永井先生が教えてくれてたやつを
 毎日やってて、そしたらすごくよく効いて……
 ごめんなさいとお礼も兼ねて、来ました」
と(笑)

・・・あ、もちろん、謝る必要は、全然ないんですけどね。
「ステップ」みたいなものが、ありますからね。
新しい常識って、消化に時間もかかるものだし。

ただ、ぼくは改めて感じました。
「自覚できた人」は、変わる。
「受け入れ」といったほうがいいのかなぁ。


「そんなわけない」とか、
「私は違う」とか、
「こんなはずじゃない」という言葉ほど、
改善や成長を止める呪いはないんだな。

現実を否定しているってことは、
実は「現実の中に含まれるありのままの自分」も
否定しているんだよね……
そうなったら、足場がもう崩れてるから、
まともなジャンプ(変革)なんて、できるわけがないもんね。

顕在意識という角度で考えても、
潜在意識という角度で考えても、
今のレベルの「常識」が、「今のぼく」をつくっている。
「今のあなた」をつくっている。

だったら、
「常識のリニューアル」がないと、
「今のぼく以上のぼく」にはなれない。

論理で考えたら、当たり前なんだよね。


頭のいいはずの人も含めて、
みんながハマる罠なんだけど、
解決策なんて、本当はシンプルでね・・・



「え、そうなの?」ってね。
『キョトン』とできたらいい。

それだけなんです。



「今まで思ってたのと違うけど、まじで?
 ああ、そう考えてみたら、そうなのかも。
 ちょっと考えてみるわ」
って。

キョトーン、ってね。

そういう人って、ものすごく愛らしい、
魅力的な大人だとも思うんです。



そう考えたら、
「いやいや、それ、全然違うでしょ!」
って思うこと(新しい指摘や発想)に出会ったら……

●実は宝物 か、
●マジで本当に全然違うこと かの

どっちかなんだね(笑)


きっと、

◎常識外のことのほうが刺激として力がある と知る
◎常識のリニューアル後に、大きな成長がある と知る
◎常識外のことに出くわしたときに、あえて、
 「え、そうなのけ?」と「キョトン」としてみる

という心がけだけで、いいんです。


ちょっと想像してみて欲しいんですけど、
↑みたいな人って、
話してて楽しそうじゃないですか?
いろいろ、言いやすいしね。


自分の常識を疑えなくなったら、
「はだかの王様」になるのも、時間の問題だからね。
はだかだったら、風邪も引くし、
それでもはだかを続けたら、病気にもなるよね、そりゃ。


だからさ、
「キョトン」としていこう。

頭の中で、言ってみたらいい。
「キョトン」って。

脳って、そういうやり方に、意外と弱いんです(笑)
擬態語に影響を受けやすいからね。

やわらかい知性をくれる、魔法の言葉。



この合言葉をもっておくことで、
その「素直でやわらかい知性」をキープすることで、
ぼくたちは頭をやわらかく保つことができます。

常識をちゃんとリニューアルしていけます。
大きな改善や成長をへていけます。
常によりよい健康をもとめていけます。
それはイコール、老いないということです。

ぜひ、
あなたの「座右の擬態語」に、いかがでしょう?


「キョトン」



※この記事は、書いているうちに、
 ↓の記事の続きだと氣がつきました(笑)