楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

7年ごしで「トイレ環境」が劇的に改善した話

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(写真は、今回ぼくが感じた爽快感のイメージです)



「ねぇ、便座が温かくなってるよ?」
1年ぶりに上京してきた友人に、言われました。

これ、だいぶん恥ずかしい話なんですが、
「命に関わる暑さ」を毎日まいにち警告される、
この歴史的猛暑の2018年7月に……
 
我が家のトイレの便座は

「ほっかほか」

だったわけです。
それも、温め機能が「中」のまま、ほぼ7年ほど……

で、ぼくも奥さんも、
「夏場はほんと、トイレが暑い!」とか、
さんざん文句言ってたわけです(涙)

それを友人のセリフで、初めて気づくという愚かさ。
アホすぎてアホすぎて、ふるえる。

あまりの情けなさに、ぼくは深い学びを得ました。

 
「そういうもんだ、の壁」

を感じたんです。
これが、ものすごく思考を止めるな、って。

今回ぼくは、
「夏場のトイレってのは、暑いもんだ」という
思考停止をしていたわけです。

その停止っぷりがひどすぎて、
「便座をホットにしているスイッチを切ろう」
ということさえ、思いつかなかった。
(何度書いても、アホらしい……)

でもね、ここまでひどいトイレ事件は、
みなさん、ないでしょうけども(笑)、
日常に、たくさんあると思うんです。

「最近の新人ってのは、そういうもんだ」
「男ってのは、そういうもんだ」
「女ってのは、だいたいこうだ」
「あたいって人間は、こんな感じだ」
「あの人は、いつだってそうだよ」
「この仕事は、これ以上早くはできないよ」
「会社ってのは、こうできてるんだ」

……etc。


「それ、本当に、ホント?」


いつの間にか、思考停止しているかもしれません。

今回実は、感動したこともあるんです。

それは、
「便座がホットじゃないだけで、トイレって、
 体感温度にして-4℃ぐらいになるぜ!」
というもの。

「便座が涼しい!」

つってね。
(何度書いても、泣きたくなる……)


アホみたいでしょう?

でもね、思考停止しているときって、
こういう「アホみたいに簡単なこと」にさえ、
気づけない。頭が停止してるからね。

それが、
大事な人や、自分自身、仕事、人生に対しても
起きてしまっているとしたら、
ものすごく恐ろしく、アホらしいほどもったいない。
……ですよね?

だって、
気づくだけ気づいたら、あとはもう、
すごく簡単な行動で、
「便座が涼しい!」(代表例)ってなるんですよ?

って、それは共感、ないでしょうけど(笑)、
「生きやすさ」が変わるレベルの「スイッチ」が、
埋もれてるんです、きっと。
「そりゃあ、そういうもんだ」というカバーの下にね。


「最近の新人ってのは、そういうもんだ」
「男ってのは、そういうもんだ」
「女ってのは、だいたいこうだ」
「あたいって人間は、こんな感じだ」
「あの人は、いつだってそうだよ」
「この仕事は、これ以上早くはできないよ」
「会社ってのは、こうできてるんだ」

というのが、

「最近の新人だって、いいもんだ」
「男だって、捨てたもんじゃないな」
「女ったって、まだまだ知らない魅力があるな」
「俺って人間にも、まだ知らないところがあるな」
「あの人にも、いいところ、あったじゃないか」
「この仕事も、考えようによっちゃ、改善できるか」
「会社って、意外なところからも、変わるな」

って気づけたら……
そりゃあ、人生の幅も深みも、広がってますよね。


言われないと気づかないことって、ある。
驚くほど、ある。
自分には見えないものが、本当に多い。
自分には見えないものにこそ、大きなチャンスが眠っている。
それを見せてくれるのは、他者だけ。

よく人と話すこと。
人に素直でいること。

シンプル過ぎるけれど、
ぼくらの未知の可能性って、究極、
そういう掘り方でしか、芽吹かないのかも知れません。


よく人と話すためにも、
人に素直でいるためにも。
できるだけ自分で気づけるためにも。

「そういうもんだ、の壁」、
つまり「思考指定」に風穴を空けてくれる、
魔法の問いかけ。

「それ、本当に、ホント?」

これを、常に持ち歩いていたいな、と思いました。


……というわけで、
身を切るほどの情けなさを中和するために、
学びでも得ないとやっていられなかったぼくの吐露を、
聞いて頂きました。

お粗末様でした!


■追伸:
今までうちのトイレで「なんか暑いな……」と
お感じだった皆様、
申し訳ありませんでした(涙)<(_ _)>