楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

武雄の大楠(くすのき)との再会 ~パワースポットこそ「リピート」を~

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「永井先生は、パワースポットって行ったりしますか?」
そんなご質問を頂きました。

あんまり有名なところは行かないんですが、
「自分に合う」ところは、ちょくちょく行きます。

ちょうど先日、
「武雄の大楠」(くすのき)にお会いしてきました。
2度目です。武雄神社という佐賀県の神社におられます。
 
パワースポットは、繰り返し行くといいね。
今回、つくづく感じました。

 
「あれ……木が近い感じがする。香りも強い……」
不思議なものですけどね。前回より親しみを感じます。
1年前もずっと見てたんですが、今回、さらに居心地がいい。
入ってくる氣が深まってる。

考えてみたら、2回目のほうがそりゃあ、受け取れるものは増えますよね。
「氣が通じる」からでしょう。
人と人の関係性と同じです。
「初対面の人に話すこと」と「何度も会ってる人と話すこと」が、
同じなわけがないもんね。

だから、色々なところに参拝するのもいいけれど、
「いつものパワースポット」を持つ価値は、段違いで大きい。
定期で参拝するのは、特別な意味のあることです。

「産土神社」(うぶすなじんじゃ)といって
同じ神様とずっと暮らすという発想が古来からあるのも、
その証拠でしょう。
神様や大自然との間柄も、積み重なって行くものなんですね。
 
「生まれも育ちも葛飾・柴又」なんて言います。
東洋医学でも「生まれ持った氣」と「生後に食べものからもらう氣」を
わけて、それぞれ大事にします。(前者は腎臓担当、後者は胃腸)

生まれた土地の生まれの神様と、
今生きている土地の育ての神様。
それぞれ、大事にしたい。

そう思えば、ますます、参拝するときは、
「いつもありがとうございます」ってまず言いたいものです。
初対面じゃないんだし。
「会うたびに真っ先にお願いごとばかり言う友達」なんて、
ぼくらだって嫌だもんね。作法がどうのという問題じゃなくて、
大きな存在への当たり前の敬意として。
 
実は「お礼」って、
気功の入り口でもあります。
そうやって「氣を通わせていく」んでしょう。

そして「仲がいい人の子ども」が、
ただそのへんですれ違う子どもより特別に思うように、
関係性は「引き継がれる」もの。
きっとぼくらが深めた神様や大自然との関係性は、
次代にもつながっていくんでしょうね。


「いつものパワースポット」が、ありますか?

家に神棚があると、そういう意味でも、ありがたいなぁ。
好きな自然の写真を家に飾る意味も、まったく違ってくるね。
「普段から連絡をとる」的なね。

そんなことを書いていたら、素晴らしい歌が、
頭の中で鳴り出しました。

『「強く望む」ことが世代を越えて
 いつしか形になるなら この命も無駄じゃない』
(ミスターチルドレン 「進化論」より)


ではでは、くれぐれも、お大事に!
こんな話題がそろそろしっくり来る。もう年末ですね。