楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になる【氣】のコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人のヒント。

「疲れたメンタル」に効く!即効ツボまとめ ~怒り、悲しみ、不安、むなしさ、恐れ……ストレスを和らげる方法~

疲れたメンタル、ストレス、自律神経失調症、心、精神的疲労、抑うつ、適応障害、イライラ、クヨクヨ、不安、怒り、恐れ、緊張、空しい


「メンタル疲れこそ、その人用のケアが必要だよ」
           (カウンセラー)

 

 

■ 「メンタル疲れ」チェックリスト。3つで要注意!


体と同じで、メンタルにも「体力」があります。
これが落ちると、ものすごくデメリットが多いです。

まずは今のあなたのメンタルが大丈夫か、
チェックしてみましょう。

□ なんとなくすべてがだるい
□ 「最近すごく楽しかったこと」がすぐに思い出せない
□ ぼやっとした不安感がずっとある
□ 嫌なことや気持ちを「引きずってしまう」ようになった
□ この先1年以内に「楽しみなこと」がすぐ思いつかない
□ 欲しいもの・行きたい場所・会いたい人が、あまりない
□ 「どうでもいい」と思うことが増えた
□ 「やる気」がいつも低めになっている
□ 小さなことで落ち込むようになった
□ リラックスするのが苦手だ

チェック結果の目安は、こんな↓感じです。

●0個なら、安心です。今どき珍しいほど健全です(笑)
●1~2個なら、まだ問題なし。ここまでは青信号です。
●3個以上なら、黄信号。だいぶん疲れてます。
●6個以上なら、赤信号に近いです。すぐ「止まれ」。
 つまり「休みが必須」、最優先でケアが必要です。

平均で言うなら、2~5個ぐらいのラインでしょう。
あなたは、いくつ、チェックが付きましたか?

1つだとしても、メンタル疲れは、
長く放置しちゃいけない種類のものです。

この機会にぜひ、
今や必須の「メンタル」の知識と、
対処策を知っておいて下さい。

■ なぜ「メンタル疲れ」を放置するとやばいのか?


まずはこれ、
「放っておくと、どうなるの?」という点から。

メンタル疲れがたまってくると、
能力が出ません。
30%……下手をすると、
80%OFFという年末セールみたいな割引きになります(笑)
モチベーションも湧きません。

というのも、
メンタル系の大元は神経なので、脳が疲れてるわけです。
脳が「このご主人様、休ませなきゃ」ってなるから、
いわば『節電モード』になってしまう。
それで、能力もやる気もオフになるわけです。

超もったいないですよね。
それでも「充電」せずに働き続けたら、どうなるか?

……病気になります。
ものすごくシンプルにいうと。
段階は踏みますけどね。

内臓に不調がもし出てしまっているなら、
(ずっと便秘・下痢、冷えがひどい、不整脈や動悸、
 すぐ胃もたれ、トイレが近い・夜起きる など)
それこそ「すぐに生活を見直したい」というレベルです。

■ 疲れが「病気」に発展するステップ


簡単にいえば、病気までのルートというのは……

軽い疲労 → 重い疲労
→ 一時不調 → 慢性不調
→ 軽い病気 → 重い病気

こんなステップで進みます。

今回テーマの「メンタル疲れ」まで来ているなら、
「慢性不調」ぐらいの段階にいる可能性が高いです。

つまり、ここまでをまとめると……

「メンタル疲労」の放置によって、
●能力出ない
●やる気も出ない
●病気側に近づく
ということです。

だから、最初のチェックが3つ以上つくような場合は、
今すぐ、対処を始めましょう。

ただ、ここには落とし穴が、あるんです。

■ 「一般的なストレス解消法」が効かない!3つの理由


「ストレス解消には運動だって言われたけど、
 もともと好きじゃないし、気持ちよくない……」

「温泉でゆっくり、というのが性に合わない。
 ボーッとするぐらいなら、帰って仕事がしたい」

「仕事をしてないほうがストレスになる」

そんな声、よく聞きますよね。
これ「言い訳」ではなくて、半分以上、合ってます。
「その人に合わないストレス解消法は、逆効果」だからです。

個人差もタイミング(年齢を含む)も、様々です。
だから自分に合ったものを探す必要があります。

一般的なストレス解消法が効かない
3大理由をいうなら……

1.ストレスにも癒しにも、個性がある
3.ストレスが「深め」までたまっている
3.興奮系のストレス解消法は、余計疲れることが多い

といったことです。

ここで大切なことは、
「メンタルを整えるのなんて、やっぱり無理じゃん」
という話ではありません。

難しいイメージはありますけど、
実は「一般的なやり方があんまり有効じゃなかった」
というだけなんです。

その誤解をぜひ、解いておいて下さい。
無理なことしなくていいよー!
って話でもありますからね。

それに、
↑の3つの理由をひっくりかえせば
「有効なメンタル・ケア方法の条件」が、
スッキリわかります。

1.個性にあっていて、
2.深めのストレスまで効果が届く、
3.リラックス系の方法があればいい。

そういうことなんです。
まずはこれ、ぜひ覚えておいて下さい。

※ 「ストレスがない生活」を目指す必要は全然ない!


重要なこと、1つだけ、補足です。

「ストレスなしになんて、できませんよ!」
って気持ち、よくわかります。
すごく自然なことですから。

それはもう「100%その通り!」です。
ストレスは「あっていい」です。
もっといえば「適度にあったほうが健康」です。

心理学の実験があるんですが、
ストレスが完全にない状態だと、
脳も体もゾッとするスピードで衰えます。

だから、ご安心を。
「ストレスがある上で、サーフィンみたいに
 乗りこなしてる」
という感覚が、ベストです。

だから、無理のない「乗りこなし術」を
身につけよう!と思ってもらえたら、最高です。

その材料を、ぜひ得ていって下さい。

■ メンタル疲れは「どこに」たまっているのか?


さて、ここまででハッキリした
「有効なメンタル・ケア方法の条件」は、
↓でした。

1.個性にあっていて、
2.深めのストレスまで効果が届く、
3.リラックス系の方法があればいい。

というわけで、
あなたのメンタル疲労の「個性」を知りましょう。

いつもグーなら、パーの対策をしたら、
必勝ですよね?
攻略の近道です。

そもそも、メンタル疲れがどこにたまるかというと、
脳か内臓です。

怒りを感じたときに、
「頭に来た!」って言いますよね。
これが「脳」にたまるメンタル疲れ。

「むかつく!」とも言います。
むかつくのは「胸」(心臓)ですね。

「腹が立つ!」というときは「肝臓」だったりします。

「胸にぽっかり穴が空いたように悲しい」
……これは「肺」なんです。

そんな風に、すべてのメンタル疲れは、
どこにたまるかのタイプが、決まっています。

そこを掘ればいいでしょう?
いわば「あなたのメンタル・ヘルスの金山はどこ?」
というお話ですね。

それさえわかれば、
お宝(健康)がザックザックです。

つづいて具体策を、お伝えしましょう。

■ あなたの「メンタル疲れのタイプ」を知る


ごく簡単です。
↓にチェックリストを用意しました。
4つずつしかありませんので、すぐわかります。

もっともチェックが多いやつが、
「あなたのメンタルヘルスの金山」です。

脳、肝臓、心臓、消化系、肺、腎臓の、
全部で6パターンです。
あなたは、どのタイプでしょうか?

1.「思考疲れ系」:脳にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 頭痛がよくある(場所は全体的 or あちこち移動する)
 □ 目の疲れがつよい(乾き、かすみ感、見えにくいなど)
 □ 考えごとが止まらなくて眠れないことがある
 □ 頭の回転が落ちている感じがする

2.「怒り系」:肝臓にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 昔よりイライラしやすい
 □ お酒が残るようになった
 □ こめかみや側頭部に頭痛がよくある 
 □ 爪が白っぽい

3.「空しさ系」:心臓にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 色んなことがなんだか楽しくない、感動やドキドキが減った
 □ 「こんなことに意味、あんのかな」とよく思う
 □ 動悸・息切れ、胸の苦しい症状がある
 □ 胸やのどに締め付け感が出ることがある

4.「憂い系」:消化系(胃とすい臓)にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 小さなことでもずっと気になってしまう
 □ 胃がもたれたり、食後にお腹が張ったりふくれたりする
 □ 食欲が強すぎる or 弱すぎる or 波がある
 □ 吹き出物、口内炎などが多い

5.「悲しみ系」:肺(や大腸)にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 凹みやすく、悲しくなる。回復に時間がかかる
 □ 過去のことを思い返して後悔してしまう
 □ 顔色が白っぽい、声が小さい、元気がない印象
 □ 便秘や下痢など、快便でないことが多い

6.「かちこち系」腎臓(や膀胱)にたまるメンタル疲れタイプ

 □ 気持ちが落ち着かない、リラックスが苦手、緊張しやすい
 □ むくみや冷えが強い
 □ 足腰が重だるい(特に寒い時期)
 □ トイレが近い or 遠い(※1日5~7回が平均)


……さて、あなたは、どのタイプでしたか?

3つ以上当てはまるものは「あなたの金山」と言えます。

効果が出やすいポイントなので、
自分のタイプはぜひ、覚えておきましょう。

※3つ以上チェックがつくタイプが複数あるケースも
 あります。そのときには「昔からそうかな?」という
 視点でチェックしなおして、1位を決めるといいです。

 ただ、時間に余裕があるときは、1位だけでなく、
 2位などもケアしてあげましょう。

■ あなたの「メンタル疲れ」に効くツボ


↑でわかったあなたのタイプに合わせて、
ツボを使って下さい。

どれも10秒ぐらいと早くて便利です。
複数やってもプラスしかありませんし、
気になる人は「全部やる」のも効果的です。


1.「思考疲れ系」:脳にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●超簡単!あごがゆるむ耳くるくる。
  ~顎関節、全身疲労、神経や睡眠の悩みに~

www.youtube.com



2.「怒り系」:肝臓にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●たった20秒でストレス解消!
  イライラや怒りがスーッと静まるツボ「章門」

www.youtube.com



3.「空しさ系」:心臓にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●「なんだか何も楽しくない……」ときのツボ「少海」
  ~喜びに鈍感なのは心臓の疲れ~

www.youtube.com



4.「憂い系」:消化系(胃とすい臓)にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●究極のツボ!「中カン」と刺激のコツ
  ~ 自律神経(頭の疲れ)と胃腸に効く!

www.youtube.com

 

5.「悲しみ系」:肺(や大腸)にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●「悲しみ」がやわらぐツボ【尺沢】
 (ストレス、パニック、過呼吸にも)

www.youtube.com



6.「かちこち系」腎臓(や膀胱)にたまるメンタル疲れタイプ
   のあなたには↓これ!
 ●緊張や恐れがやわらぐツボ 【兪府(ゆふ)】
  ~本番前や、疲れが抜けないときに~

www.youtube.com



以上の6点です。

動画では、くわしい場所だけでなく、
押し方のコツもお伝えしています。


■ 効果的な使い方・コツ


ひとくちでいいので、水を飲んでからやって下さい。

めちゃくちゃ大事なんですけど、超簡単でしょう?
それだけに、ちゃんとやってくれる人が、少ない(笑)

なぜ、これが効果を倍増させるか?

たとえば、
「まあまあ、水でも飲んで、落ち着いて」
って、いうでしょう?

水で人は落ち着く。
自律神経が整うんです。
(水分が消化系などを刺激して、
 リラックス系のスイッチをオンにするため)

さらに、あらゆるツボは「神経の交差点」です。
その神経は電気信号で働きます。

つまり、水分が神経の「電気のやりとり」を助けることで、
脳に「治してくれろー」という信号が届きやすくなるんです。
だから、効き目があがる。
これも無視しちゃいけない法則ですね。

水分はちなみに、水でも麦茶でもいいですが、
カフェインやアルコールを含まないものがいいです。

■ 「メンタル・リテラシー」は最強の武器になる


今回は「メンタル疲れ」に効くツボ。
それも、
「あなた用にグッと響くやつ」をお伝えしてきましたが、
いかがでしたか?

この10年……特にここ5年で、
「メンタル疾患」はあきらかに急増しています。
それが原因の神経症状も、もちろん、増えてます。

年金が安心できる状況じゃないから、
みんな「長く健康に働ける」ことが、
ますます大事になります。

そう考えたら「メンタル疲れ」を自分で癒やせる
というのは、とても強い武器です。
どんな才能もあらゆる努力も、メンタルがやられたら、
発揮する場がないですからね……

よかったらこの記事、どこかにでも保存でもしてもらって、
末永く、お役立て下さい!

※追伸:「あなたのメンタル疲れ」を和らげる食べものは?


「メンタルにいい食べものって、ないですか?」

そんなご質問も頂いたので、
お伝えしましょう。

しかも今回の記事と、相性バッチリです。
あなたの「メンタル疲れ」に合う食べ物がわかりますので、
ぜひ、あわせてお役立て下さい!

たまってる疲れの内臓にあわせて、
↓から食べものを選んで下さい。

www.rakuyuru.jp

あ、ちなみに脳の「思考疲れ」については、
↑の記事にはありません。
そんなあなたは「お味噌汁」を増やしてください。
(今は結論だけ。またくわしくは、いつか!)


ではでは、くれぐれも、お大事に!
あなたのキャリアが、メンタル面でも充実しますように。