楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になるコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人へのヒント。 ----- by 楽ゆる整体&スクール代表 永井峻

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「マザー牧場」が教えてくれた、心の栄養の見分け方

今、何してるときが、一番楽しい? 「楽しい」「面白い」「気持ちいい」…… 「快」を求めるのは本能です。 でも、扱いによって、薬にも、毒にもなる。 そこはどう、判断したらいいのでしょうか? ぼくは1つの答えを、マザー牧場に教わりました。

常に手元にある自由

ぼくは整体師です。 他の生き方を、いまから選び直すことは、少し難しい。 でも「どんな整体師でいるか」は、いくらでも変えられる。 だからぼくは9年前に、 「くりかえし揉むだけの整体師」を辞めた。 「自分で治る体にしてくれる整体師」になろうと思った…

最新!「開花の呼吸法」 ~今度こそ!楽で気持ちいい呼吸で、疲れから自由に~

「自分には、どういう呼吸法が合うんでしょうか?」 「呼吸法をやっても、ぜんぜん、気持ちよくない……」 「そもそも、腹式呼吸がむずかしい」 ……そんな風に思ったこと、ありませんか? よく頂くリクエストにお応えして、 今の永井の最新ベストを、紹介します…

1番つよくて一生飽きない楽しみ

「ず~~~っとやりたくてやりたくてしょうがなかったのに、 頭蓋調整ができなかったんです……。先生のおかげで、 今日はじめて、できるようになりました!!」 昨日はそんな瞬間に、立ち会うことができました。 ぼくも、とても嬉しかった。 (ウェイブ・フロ…

結論! 量と質、より大事なのは?

「とにかくたくさんのプレゼントと、 お前の好みの芯をとらえた贈り物、 どっちのほうが、愛を感じる?」 (心理学の研究者)

「光の差す方へ」いける魔法の言葉

「永井先生、私、今日、10年以上ぶりに、 私のカラダにも、治る力があるんだって、思えました……」 施術後、30代の女性話してくれました。 ……まだ、30代なのに。 どれだけ辛い中にいたんでしょう。 でも、よかった。 これから、ようやく、大きく回復していく…

一生忘れないで!健康を致命的に左右する3つの数字

「どうして、 食事に本気な人が健康じゃないケースが多いんだろう……」 ぼくがずっと抱えていた、疑問です。 3年ほどかかって、答えが1つ、見つかりました。 それは、 「食べものより大事なことが2つもあるから」だったんです。 何か、想像、つきますか?

「本当の自分」を知る4つの視点 ~あなたは自分を50%も知らない~

「ええっ……言われるまで気づかなかった! あたいって、そんなクセ、あるの?」 って体験、ありませんか? 「ジョハリの窓」のことを、最近よく、思い出すんです。 ぼくらには4つのエリアがある、という考え方です。 1)オープンエリア:自分も他人も知って…

心の「重り」をスーッと吐き出す方法 ~スマホですぐできる新しいストレス浄化~

「自分の感情を、紙に書き出すと、心が楽になる」 って、聞いたこと、ありませんか? 心理学でよく使われるストレスケアです。 事実、効果があります。 日記を通してメンタルが整っていく人、多いですからね。 今回は、この方法のパワーアップ版を見つけたよ…

「本当に手術すべきか」を判断する方法とポイント~ヘルニア、座骨神経痛、変形性関節症、脊柱間狭窄症など~

「手術のおかげで、痛みがすっかり無くなりました!」 「手術したけど、すぐにまた悪化したんです……」 ぼくは仕事柄、どっちの話も、よく聞きます。 どっちのほうが多いか? 正直、割合でいうと、後者です。 よくなったが3、そうでもないが7ぐらいかな。 …

肺・呼吸系のセルフケア整体。疲れやすさ、慢性疲労、体力低下、息苦しさのツボ ~病気を自分で治したい人へシリーズ~

「9割の人が今、プチ酸欠なんだよ。 だから、どうしようもなく、疲れてるんだ」 (背骨の達人)

オマケ付き!1番深くから心身が蘇る「経絡リリース」~ エナジー・フロー・テクニックのご案内~

えっ? そんな症状まで、よくなったんですか? ……正直、ぼく自身が、よく驚くんです。 きっと「目に見えないもの」を整えているからでしょう。 『経絡』。氣の流れのケアです。 名作「北斗の拳」に親しんだ人は、ご存じですよね、『経絡秘孔』(笑) 急所っ…

新企画! 疲れやこり、病気に強い体になる!内臓ケア ~無料メールセミナー~

ぼくの本、「おなかもみ上げ」が、3万部を突破しました。 おかげさまです! 「内臓がもとになった体調不良の人が、ほんとに多いんだな」って、 改めて感じます。 最近また、うれしい実話を教えてもらったんです。

3秒で腰痛が軽くなる!「朝の起き上がり方」

【Q】朝、どう起き上がってますか? 9割以上の人が、まっすぐ、腹筋を使って起き上がります。 ……実はそれ、腰には大きな負担なんです。

「嘆き」の効用 ~ネガティブ感情をどうにかしたいなら、発酵という方法もあるよ~

ぼくはあえて「強めに嘆く」ことがある。 痛みを確認してでも、忘れたくないから。 同じミスを、くり返さないためです。 つい先日も、あったんです。悲劇が。