楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になるコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人へのヒント。 ----- by 楽ゆる整体&スクール代表 永井峻

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「ハライチ岩井」の骨を拾ったのは、松本人志だった

「やりたいこと」は、評価されにくい。「評価されること」は、やりたいことと違う。きっとこれは、誰にでもある葛藤なんでしょうね。ぼくも、くり返しくり返し、頭を悩ませることです。だからぼくは、「M-1グランプリ」でのハライチ岩井さんと、審査員だった…

「心地よく疲れる」作法 ~不調を溜めない習慣~

「だるくてイヤな疲れ」と、「ごはんが美味しくなるような充実した疲れ」と……最近、どっちが多いですか?そして……どっちがいい?(笑)

「向井理」と「芦田愛菜」を超える逸材

今年の「M-1グランプリ」は、特別でした。(要は「漫才王決定戦」ね)毎年楽しみに見てるんですけどね、今回は、色んなこと、考えちゃった。

超気持ちいい!浅い眠りと肩こりの【共通原因】解消マッサージ

「腕こり」があると、深く眠れません。……といっても多分、「腕こり」なんて、初めて聞く言葉ですよね?でも、2021年の日本人の9割は、「腕がこって」います。

脳は「暑さ」に弱い ~疲れをマジ解消シリーズ⑤~

脳は暑いのが苦手です。「熱中症で意識を失う(脳がオフになる)」のが、その証拠。頭が熱くなるようなときに、頭に血がのぼるとか、上気する……なんて言い方もしますね。どちらも、「まもとに脳が働かない状態」です。

人付き合いがラクになる「みんな小学生の延長」理論

人付き合い……得意ですか?「氣を遣い過ぎて疲れる」「ひとりでいるほうがラク」「飲み会とか行きたいと思わなくなった……」みたいなことを、よく聞くようになりました。以前よりずっと、ね。

「キレイな目標」より【不純な動機】のほうが強い

動機なんて「不純」でOKに決まってる。あとから育つものなんだから。――きのう、そう思ったんです。

あなたの「人間部分」が「動物部分」を迫害する ~疲れをマジ解消シリーズ④~

「人間」として、生き過ぎてませんか?あなたにもぼくに必ずある「動物部分」に栄養をあげてますか?というのも……「疲れが全然とれない」という人には、生活が自然から離れきっている傾向があるんです。