究極のツボ
夢見が良くないことって、ないですか? ぼくは昔、悪夢が怖くて眠れない子でした。
「リラックスが苦手なんです……」 「友達といるだけなのに、気持ちが落ち着きません」 「本番に弱いんです(涙)」 そんな人にオススメしたい魔法のツボです。
「息がちゃんとできない……」 悲しみに沈むとき、呼吸は消え入るように小さくなります。 涙が出そうなとき、息が小さくなる感覚がわかる人も、 きっと多いでしょう。 長く泣いたあと、 「……エグッ……エグッ!……」とえづくのは、 体がバランスをとって深呼吸し…
「なんだか何も楽しくない……」 「前みたいに、新しいことに興味を持てない」 「やっていることに意味があるのか、考えてしまう」 実は、誰にでもある、自然なことなんです。 ぼくにも、あります。 そんなとき、 「心臓のケア」で、ふわりと心が軽くなること…
「なんかすぐイラッと来ちゃうんです」 「昔は許せてたことが、最近許せない……」 「お酒が残るようになっちゃいました」 そんな人のための魔法のツボ・シリーズ。 今回は「イライラや怒りが静まるツボ」です。
「なんとなく、ずっと不安感があるんです」 「一度気になり出すと、ずっと気になる……」 「考え過ぎて、眠れなくなるときがあるんです」 そんな人のための、魔法のツボ・シリーズ。 今回は「不安がやわらぐツボ」です。
「私、こんなに昔はイライラしなかったのにって、 ずっと思ってたんです。……肝臓だったんですね」 (肝臓疲労からの回復で人生が変わった女性)
へそのまわり、硬くなってない? 手のひらで押して、痛くないですか? とても大事なことなんです。
「布団に入ってからも、なかなか寝つけない……」 「なんども途中、目が覚めちゃうんです」 「日中もなんか、ずっと眠たいんです」 そんなお悩み、ありませんか? ぼくは昔、ずっとそうでした。 今回は、その悩みを解消するツボと、 押し方のコツをお伝えしま…
「今、食べちゃいけないのに……ハラ減った(T-T)」 「つい食べ過ぎるから、食欲を適度におさえたい」 そんなときのツボ、3選です。 押し方のコツと一緒に。
「この人は、きっと成功する」 「俺は必ず、うまくやれる」 ……これ、「信じる」だと思いますか? ぼくは、思わないんです。 ハラの底には弱気があるけど、信じたくてしょうがない人の、 「悲痛な言い聞かせ」に聞こえます。 なぜって、 本当に信じている人は…
面白い話は、 しみじみとした「真実み」でできている。 語り手の「誠意」が伝わってくる。 面白くない話は、 そこかしこに「嘘くささ」が混ざっている。 語り手の「作為」が匂って鼻につく。
「朝からだるいんです」 「すぐ疲れちゃって……」 「集中力が続かなくなりました」 そんな疲れやすい人には1つ、 共通点があります。
体調は、体の調べ。 つまり、リズムです。 あなたの最高のリズム、わかりますか? ほとんどの人は今日、初めて知るんじゃないかな。 これはぜひ、忘れないで欲しい。
「ハートが強いなんて言われる通り、マジで 心臓をケアすると心が安定するよ」 (心肺ケアの達人)
「結局、病気とか症状が深いかどうかじゃなくて、 素直な人が本当によくなっていくよね」 (整体の大先輩) 素直になってすくすく伸びる方法が見つかりました。
「ストレスを何とかしたかったら、 頭を使うのを一回、やめちゃったほうがいいんだよ」 (仏教の意訳)
「ツボで食欲が変わるなんて不思議かもね。 でもツボってそもそも、脳との『連絡窓口』だからな」 (無名の賢人)
「生まれてからずっと一緒だった刺激は、重力だよ」 (無名の賢人)
「目を見て話すと、伝わり方が違うだろう? ツボを押すときだって、おんなじだよ」 (指圧の達人)
「むくみ、たるみ、シミ、シワ…… どれもこれも、頬骨のズレから始まるのよ!」 (美の巨人)
はてなブログを始めて、1周年!これまでの楽ゆる式の記事から、特に体にいいものを。7つに厳選して、まとめました。
「まる一日外で遊んでた日は、不思議とよく眠れるんです」 (不眠に悩んでいた30代男性)
「目は、脳の窓口。」(脳科学) ■「頭が疲れた……」は、勘違い?(眼精疲労症候群)
「ツボは知恵の結晶だよ」 (達人じいさん)