「目が疲れて、夕方、奥のほうが痛くなってくるんです……」
「パソコンやってると、たまにクラッとするなぁ」
「疲れてるのに、目が冴えて眠れない……」
どれも、目の疲れのケアで楽になります。
ぼくらは、目、使い過ぎです。
仕事も、娯楽も、
ほとんどのシーンで「視覚」を酷使しています。
だから、疲れます。
それこそ、
「目をまった使ってない時間、
寝てるとき以外で、いつがある?」
って聞かれたら……
実感しますよね(笑)
さて、目が疲れ過ぎると、どうなるか。
● 頭も疲れる(目は頭の「出先機関」だから)
● 睡眠が浅くなる(目が冴えるから)
● 首がこる(目を動かす筋肉が、後頭部にあるから)
● 肩もこる(首のこりが「下りて」くる)
● めまいっぽくなる(目が固まってロックするから)
● 視野が狭くなる(「見通し」が落ちるため)
● 目力が落ちる、表情がちょっと「ブス」になる
……というね。
多大な被害が多段ヒットしてくるわけです。
止めましょうね。
もちろん、日々のことだから、完全な予防はムリです。
でもね、草むしりと同じで、
「まだ短い芽のうちに摘んでしまえばいい」んです。
ベジータでなく、
フリーザ様よりのスタイルですね。
(これが噂の、ドラゴンボール・ハラスメント(笑))
仕事の合間、たった30秒でいい。
ササッと気持ちよく目の疲れを抜く方法があります。
なんなら、仕事し「ながら」でも、OK。
仕事のお供としては、
「レッドブル」よりずっと大事なはず。
ほんとはね。
現代日本人の必須スキルとして、
ぜひ覚えておいて下さい。
簡単ですからねー!
ではでは、くれぐれも、お大事に!
人として、「曇りなき眼」でいたいですよね。
(〆はジブリ・ハラスメント(笑))