楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になる【氣】のコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人のヒント。

希望の見つけ方 ~自分で探して見つけて栽培するには?~

希望の見つけ方 発見 方法


「この人、50歳ぐらいかな……」
ちょっと前、初対面でそんな印象をもった男性は、
実は同年代、30代後半でした。

……こわい……
どうしてここまで「老け込んで」しまうんだろう?

 
同じ年代でも、
「えらく老けて見える人」もいれば、
「えらく若く見える人」もいる。

その差って正直、けっこうエグいですよね。
同窓会とかでも、びっくりすることがあります。

特に30代を過ぎると、
体型が変わる人も多いですし、生き方の差も出てきます。

仕事が充実している人、そうじゃない人。
家族が増えている人、そうじゃない人。
あちこち体にガタが来ている人、メンテして元気な人。
服にはもう興味がなくなった人、上手におしゃれする人。

そりゃあ、見た目にも差が出て当然なのでしょう。
しかし、その差は「放っておくと」さらに、
40代、50代、60代と、みるみる広がっていきます。


なぜ、こんなに大きな違いができてしまうのか。


ぼくが特に気になったのは、
「目」でした。

目の力や光が弱く、ちょっと虚ろになっている人は、
顔だけじゃなくて、心まで老け込んでしまっている。
新しいこと、他人のことなんかに、興味・関心を示さない。

いわゆる「覇気が無い」状態です。
(実は当然なんですけど)健康状態もよくありません。

なんでだろう?って、考えたんです。
共通して何人もがそうだから、
「覇気が無い人の共通点」を探せば、
「老け込まない方法」に直結するはず。


……ぼくが見つけたのは「希望」です。

老け込む人は、希望をもっていない。

冷徹に言ってしまうなら、
希望をキープしていない。
探すのをやめてしまっている。
むしろ、
「希望というのものは自分で探してつかみとってキープするもの」
ということを知らない。

そういう印象を持ちました。


「いやいや、そうは言うけど、個々の事情もあるから、
 希望なんて大それたもの、持てない人だって、いるよ」
という意見も、きっとあるでしょう。

ただ、ぼくが言いたいのは、そこまで
大きな希望ではありません。

「今度、行ってみたいラーメン屋がある」
「続きが楽しみなマンガがある」
「石原さとみのドラマは必ずチェックしている」

……そんなレベルでいいんです。

彼らには、それさえ感じませんでした。

運・不運なども含めて、人はそれぞれ事情が違うのは
わかります。誰にでも「意識高くいろ!」なんて、
口が裂けきっても言いません。

それでも、
「今いる場所なりに自前で希望を見つける」のは、
生きのびるための【個人の仕事】だと思うんです。

そこで、次に考えたのは、希望の見つけ方です。
「探し方」がわかっただけで、
希望を見つける難しさ・ハードルって、ガツンと下がるんじゃないか。
探しもののコツは「正体がわかる」こと。

じゃあ、希望の正体は?


「新しく試したい何か」

ぼくは、これだと思います。
めちゃくちゃ単純だけど。

希望の正体は「新しく試したい何か」でしかなくて、
その「何か」の中身が、
ハイレベルだろうと、ローレベルだろうと構わない。

「もっといい世界にしたい」でも、
「食パンに塗るおいしいジャムを見つけたい」でも、
「ものすごい抜きやすいまゆ毛抜きがあるらしい」でも、
「近所に新しいパン屋ができた」でも、
「あの健康本、面白そう」でも、
「あの人のメルマガは、いつも読みたくなる」でも、
なんでもいい。

あなたが「楽しみ」に思えるなら、
それだけでお金に換算できないほどの価値がある。

くりかえします。
希望はきっと「個人的なもの」なんです。

どの国、どの時代、どの町、どの会社、どの家庭にいても、
ほとんど同じ環境にいても、
希望をキープする人と、できない人がいる。
悲しいほど、そう。
でも、うれしいほど、そう。

環境は関係ない。
「個人の問題」だから「選べること」なんです。

それをわかっておくだけで、違うんじゃないか。
「大げさなものじゃなくていい」ってことも含めて。

自分の興味を発掘すること。
新しく調べること。
似たものを探して広げること。
お気に入りをくり返したり深掘りして育てること。
そうやって見つけた「面白さの面白き理由」をもとに、
また、新しく調べること。

そうやって、
希望を無限に「仕入れ」て「栽培」していく。

栽培によって生まれる果実には、
お金が含まれることもある。そうじゃないこともある。
でも必ず「氣力」は含まれている。

「いつまでたっても若いまま」な人は、
どうやら、そういうサイクルの中で生きている。


だから【仕入れ】を続けよう。
「新しく試したい何か」を、探し続けましょう。
これが今回の結論です。

結果、いいものばかりじゃなくても、いいんだから。
ヒットなんて、10本に3本でもあったら、
もう「イチローレベル」です。
それに、空振りした分も、筋肉、つくんだから。
体にも、メンタルにもね。

その「希望筋」が希望を育てる「土」になる。
土がよくなれば、貧弱な種でも、花咲くところまで
育ったりするんです。
「オモシロク コトモナキヨヲ オモシロク」つってね。

ちなみに、ぼくの今の「旬」な希望は、
「おでんがおいしい飲み屋さんを見つけたい」です。
新宿近くで知ってる人がいたら、どうか教えてください(笑)


ではでは、くれぐれも、お大事に。
仕入れを続けると、ヒット率も少しずつ上がる。