楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になる【氣】のコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人のヒント。

心と体を支配する「黒幕」とは?

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「骨盤矯正に毎週通うのが、大変だったんです……」
「どうして背骨って、すぐゆがむんですか?」
「肩こりについては、一生の付き合いだと割り切ってました……」

どれもよく聞くお悩みです。

どうして、症状って、くり返すんでしょうか?
全部なくなって自由になれたら、すごく嬉しいのにね。

ただ、症状が「消えない」理由は、明白なんです。
「ケアしている深さが足りないから」。

具体的には、どういうことか?

 
たとえば、↑の例に戻るなら……

骨盤や背骨がすぐゆがむのは「ゆがむ原因」が
残っているからです。
つまり骨を動かす「筋肉」がゆがんでいる。

肩こりがすぐ再発するのは「肩こりの原因」が
残っているからです。
つまり筋肉をつくり・栄養を届ける「内臓」が疲れている。


要は、
痛む、だるい、こる、辛い……という場所を
いくら整えても、原因が残っていたら、
すぐ悪く戻る、ということです。

考えてみたら、当たり前ですよね。

たとえば、
「お金が足りない」という症状で考えてみましょう。

バイトで月に5万円の収入があっても、
そもそも借金の利子だけで月に7万円支払っているとしたら、
お金って「減るいっぽう」ですよね。
たまに「お小遣い」を3万円もらったとしても、
「月々の収支」がそもそもマイナスなので、
またすぐにお金は減り始めます。

体も同じです。

ある意味、
健康における「借金」が、たまっている。
しかも深いところ――言うなれば「利子が高いところ」に
溜まっとるわけです。

……イヤな言い方ですね(笑)
でも、嫌がったほうがいいことだから、
ちゃんと嫌がる言い方で、脳に入れておきましょう。


でも逆に言うなら、
「ヤバいところの借金を先に返済してしまえば、
 後がものすごく楽になる」
というルールも、わかるでしょう?


じゃあ、健康面において、
利子が高いヤバいところって、どこ?


……脳です。

これ、わかりやすいように、
「ヤバい順」で説明すると、

1位 脳
2位 神経・こころ
3位 内臓
4位 筋肉
5位 骨

こういう感じなんです。

組織にたとえてみると、
1位の脳が「いちばん上司」なんだから、社長です。
2位の神経や3位の内臓は、部長。
4位以下は、平社員。

そう考えると、わかりやすくなるでしょう?

たとえば骨盤を整えたって、
「会社全体への影響力が低い平社員のひとり」を
ケアしているに過ぎない、ということです。

もちろん、いち平社員だって、大事です。
上司を助けるのほどの活躍をする人だっています。
ひとりひとりがいないと、仕事は成り立ちません。

それでも、です。
もし上司が「ダメダメな人」だったら、
その優秀な部下を潰してしまうことだって、多々ありますよね?

もっと言えば、社長が「ダメダメな人」だったら、
会社全体の方向がおかしいんだから、
どんな優秀な人たちも、まともな成果を出せないですよね。
だって「正しいこと」が通らない組織になるから。

つまり、健康に話を戻すと、
「社長である脳が不調だったら、何をしても治りにくい」
のは、当たり前だったんです。

筋肉をマッサージしても、骨格を矯正しても、
すぐ悪く戻ります。
なぜなら、その原因も、そのまた原因も、
「悪いまま」だから。

『焼け石に水』ということです。
ジュー……つってね、蒸発するんです。


だから、本気で全体を良くしたいなら、
組織の上から変えなければいけない。

これはぼくたちの「体」という組織も、
やっぱり同じなんです。


だから、覚えておくと有利になります。
もう一度、見ておきましょう。

1位 脳
2位 神経・こころ
3位 内臓
4位 筋肉
5位 骨

これね。

大切な質問は、
【Q】普段どこのケアを、していますか?
ということね。

たとえば、
「やっぱり、食事を変えたら、体調、一気に変わったよ。
 肩こりとかも減ったもんね」
という体験談がよくあるけれど、その理由は、
3位である「内臓」が食事によって良くなったからです。
そのおかげで、4位の「筋肉」にも良い影響が強く出て、
肩こりが減った、と。

そんな風に、
上位のものをケアすればするほど、
「色んな症状をガッツリ一網打尽にできる」
という意味です。

大事でしょ?

要は、
「脳とか深いところのケアしようよ」って話なんです。

もっと正確に言うなら、
「深いケアから始めようよ」ってことね。

もちろん、会社組織と同じで、
「社長がよくなれば全体がよくなる」けれど、
「個別の部署へのテコ入れが必要」なケースもやっぱり、あります。

だいたい、30%ぐらいかな。
現場の個別ケアが必要です。

でも、逆にいえば70%ぐらいは、
脳をしっかりよくすれば、全体的によくなります。

だから、
脳や頭蓋骨のケアができる整体が
基本的にはいいんです。

「体を支配する」上位のものだからね。



……ただ、ここまでは、実は半分なんです。
体の真実のね。

「物理的な部分」についてだけ、お伝えしました。
実態のあるもの……
つまり「形あるものの1位」は、脳だったわけです。


じゃあ、残りの半分って、何なのか?

「流体」です。
形がないもの。

つまり、ぼくが「巡り系」と呼ぶもので、
具体的には、血流、リンパ、氣流です。

これが、陰の主役で、
物理の1位である社長さえ、支配するものたちです。


血流とか氣流を、わかりやすくたとえると、
「栄養」や「酸素」なんです。
それぞれ、血流、氣流で全身に運ばれるでしょう?

そう考えたら、
どんなに社長や部長がめちゃくちゃ優秀でも、
「栄養」も「酸素」もなかったら、
仕事にならないですよね。

……っていうか、その前に、死んじゃいますよね(笑)

そうなんです。


だから、
「物理面では脳が社長で1位」だけど、
もう一歩、視野を広げると、
「巡り系がそのさらに黒幕」なんです。

脳のケアを超えて、
血流や気流のケアが重要だって理由が、
これでわかりますよね。


血肉になる。
血迷う。

血とは、そうやって、体や心を左右するものです。

元気。
病気。
気が狂う。

氣とは、そうやって、命のあり方さえ、左右するものです。


だから、ぼくの施術では、こればっかりやってます。
昔は骨とか筋肉のケアが中心だったけど、
「それではキリがない」ことを
今は知っていますからね。

もちろん、
血流や氣流を整えた「後」で、
脳、神経、内臓、筋肉、骨に「まだ残っている問題」は
個別にケアをする必要があります。

でも、その頃には、
もう「ササッと拭くだけでいい」ぐらいまで
「汚れ」って、落ちてるんです。
最初に血流と氣流を整えたら、
「超優秀な液体洗剤で洗った後」みたいになってるからね。
ゴシゴシこすり洗いをする必要って、ほとんどないんです。


そう考えたら、順位が更新されますね。

王者 巡り系(氣血水)
1位 脳
2位 神経・こころ
3位 内臓
4位 筋肉
5位 骨

こういうこと。
ボクシングのように、1位の上に
チャンピオンが入りました。


そう、だから、
「心と体を支配するもの」って、
「巡り」なんです。


だから、結論は、シンプルです。
「巡り」から変えて行こうね。

それが一番、早いから。
悪く戻りにくいから。

ぼくはそういう動画や本ばかり、つくってきました。
だから、
「他ではなかなか良くならなかった症状が良くなる」
って声が、多いんです。


今回は、大切な「考え方」のお話でした。
ぜひ、しっかり覚えておいて下さいね。


ではでは、くれぐれも、お大事に。
「血流はすべて解決する」って、本当です。
(氣流も大事だけど、詳しくは、また今度!)


■追伸:

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