【顎関節症】が改善する３つのセルフケア　～口が開けにくい、音がなる、首こり肩こりが重い症状にも◎～

指３本、縦にして、口に入りますか？
きつさも、ないですか？

そう、今回はアゴの問題です。
「無意識のかみしめ」で、アゴがゆがんでいる人が、
年々増えています。

たとえば、アゴがゆがむと、どうなるか？

□ 気が休まらない
□ リラックスが苦手
□ 疲れやすい
□ 首や肩の横が辛い
□ 口が開けにくい
□ アゴから音が鳴る
□ 顎関節症

こんな症状が出てきます。
どれぐらい、当てはまりますか？

「気が休まらない」は、かなり重要です。
放っておくのは心配です。

そもそも、
アゴ自体が、ストレスの影響を受けるところです。
そのアゴがゆがんでいるというのは、
溜まってきたストレスが、一定量を超えていることを意味します。

だからぜひ、早めのケアをしてあげて下さい。

「気が休まらない」の先には、病気があります。
「気が休まる」の先には、元気があります。

あと、動画の中では……

●アゴの健康度をチェックする２つの方法
●なぜ、９割の人のアゴは固まっている？
●体に悪くない奥歯の状態とは？
●アゴが固まると自律神経が悪化する
★アゴ・首肩のこり、小顔にも良い３つのケア
●アゴこり ≒ 疲れグセを予防する方法

といったポイントもお伝えしています。

基礎知識もあわせて役立つはずです。
とくに、ほんとうの本当は、最後の「予防法」が
もっとも大切です。

まずはチェックだけでも、やってみて下さいね。