「からだの設計にミスはない」
……なんていい響きなんでしょう。
操体法の創始者、橋本敬三先生のことばです。
彼はお医者さんでもあった、賢人です。
治るための材料は、ぜんぶ体内にある。
すべて意味のあるデザインになっている。
その根拠は?
ぼくが痛みを大事なサインと考えはじめたのは、
中学生とのき。
「ある部族のレジェンド戦士」の話を知ってからです。
20年以上たった今でも胸が熱くなる、
そのエピソードとは?
痛みに意味があるなら、心の痛みも同じ?
――そんなことを、ポツポツと語ってみました。
https://voicy.jp/channel/2009/204545
これを知っているだけでも、
体の扱い方が、変わるんじゃないかな。
潜在意識は、もっと変わるはず。
ではでは、くれぐれも、お大事に。
セルフケアは「すごい自分探し」です。