楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になるコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人へのヒント。 ----- by 楽ゆる整体&スクール代表 永井峻

今の「疲れ」……半分にできるかもよ?【保存版】


ぜひ伝えたい……
『疲れ』と『疲労感』は、別もの。それがわかったよ。

たぶん
「疲れるようなこと何もしてないのに超疲れた! なんでやの?」
って日が、誰にでもあると思うんだけどね、
それこそが疲れじゃなく、疲労感のほう。

要は「体疲れ」と「気疲れ」の違い。

で、なんでこの話を今すごくしたいかっていうと、
回復方法がぜんぜん違うから。
しかも、みんなすぐ誤解しちゃうから。
(ぼくもずっと誤解してた。超もったいなかった!)

たとえば、
『疲れ』なら、休んだり寝たりしたら回復するんだけど……
『疲労感』はね、休んでも取れない。
たくさん寝たら、むしろ悪化することさえある。
これが怖い。
……これ、心当たりない?

ごく簡単にいうと、
●疲れ  = エネルギー燃焼 = 休息不足
●疲労感 = エネルギー不完全燃焼 = 循環不足
なんだよね。

だから、疲労感は
エネルギーを「溜める」んじゃなくて
むしろ「まわす」必要がある。
(溜めるとますます不完全燃焼して、不活性ガスみたいなのが溜まる)

休むのの逆。動いたほうがいい。
特に、自然を感じるロケーションだとすごくいい。
それが難しいなら「五感」を使うシチュエーション。
(普段は目ばかり使うのが現代人だから、
聴く、嗅ぐ、味わう、触れる、あたりがいい)

つまり「疲れたから休む」って実は、当たり前じゃない。
気疲れだったら、それでは回復しない。
でも逆にいうと
ちゃんと休んだのに疲れがとれないってことで怖くなって
「やばい病気ちゃうか!」って悩む人がいるけど、大丈夫。
いったん落ち着こう。
それは疲れじゃなくて、疲労感かもしれない。

簡単なことでね、
ちょっと休んでみて楽になるなら、それは疲れ。
ちょっと動いてみて楽になるなら、それは疲労感。
そうやって区別しよう。

この誤解が解けるだけで、
「行動できる量」ってたぶん、倍ぐらいになる。
そして「エネルギーの浪費」とか
しんどさは、半分ぐらいになる。

だとしたら、
今すごいもったいない状態にいる人も多いし、
期待できる変化量も、すごいじゃないですか。

そんなわけで、すごく伝えたかった。
体疲れと気疲れは、わけよう。
エネルギーは節約するより、まわそう。