
梅雨こそ、湯船に入るの、スーパー大事です。
……というのも “内臓が浮くから” です。
これが、すごい。
たとえば、
首まで湯船に浸かると、
浮力で体重は、なんと約10分の1になる。
50キロの人が、水の中では5キロ。
※ちなみに、月面でも6分の1だから、
宇宙より軽いとも言える。
(特に意味はないです。面白かったから、言いたいだけ笑)
つまりお湯の中では、
全身のすべてが、重さから解放される。
内臓もふわっと一緒に、浮いている。
さて、なぜこれが大事か?
内臓はね、疲れると“垂れる”んです。
有名なのは「胃下垂」。
でもね、垂れるのは胃だけじゃない。
肝臓も、
小腸も、
大腸も、
腎臓も、
重力に引っぱられて、下がってくる。
そういう結果が、あの「ぽっこりお腹」。
腹筋の問題もあるけど、
実は“むくみ”のほうが、ずっと大きい。
※内臓が下がってくる
→ 詰まって混雑する
→ めぐりが詰まる
→ むくむ
ということね。
ここで、考えてみて。
内臓は毎日、
ほぼ24時間、2種類のストレスに
さらされ続けている。
1つは、重力ストレス。
ズーン!
もう1つは、丸まった姿勢による圧迫ストレス。
ギュー!
立っても座っても、上から下から、
押されっぱなし。
自分だったらそんなん、イヤだよね。
仕事がしにくいったらありゃしない。
とくに、膀胱や子宮。
体のいちばん低い位置にあるから、
重さのしわ寄せを、まともに受ける。
だから座っている時間が長い人ほど、
膀胱炎や、生理まわりの悩みが
出やすかったりするんです。
(女性に多いけど、男性にもある。
それを放置すると、不妊やEDのリスクにつながる)
しかもこの時期は、
そこに、梅雨の湿気が乗ってくるわけだね。
重力+圧迫+湿度。
内臓には、かなりハードな季節。
……だからこそ、
今ケアできると、すごく大きい。
(そんなわけで今回のリモートレイキは、
オマケというかメインテーマを
「膀胱」にしました)
で、ここまで来ると、もうわかるよね?
この「重力ストレス」と「圧迫ストレス」、
じつは、解放されるチャンスが
ほとんどない。
ただし、
そのすごくレアなチャンスが――
そう、入浴なんですね。
湯船につかってるその瞬間だけ、
内臓は、重さから自由になれる。
フリーダム。
しかも汗をかくぶん、
梅雨の湿気ストレスまで抜けていく。
この希少性、価値、意味は、
ちょっと他では出せないものなんです。
「でも湯船に入るのって、時間かかるでしょう??」
そう思った人、いると思う。
半身浴が流行ったせいで、
“湯船=長くつかるもの”という
イメージが広がっちゃった。
それで「時間ないから」と
敬遠する人も多い。
もったいない。
安心してほしい。
5分の入浴でも、千金の価値があるよ。
想像してみてほしい。
365日、絶対に降ろせない荷物を、
ずっと持っていろと言われたら……
イヤでしょう?
内臓は、まさに「その状態」なわけでね。
「いや、夜は寝てるし」
っていうツッコミも、あるかも知れない。
でもね、あお向けで横になっても、
あれは“重さからの解放”じゃない。
向きが変わっただけで、
重力は、まだかかっている。
だから。
たまには内臓にも、
自由時間を与えてあげよう。
それがどんだけ内臓を……
言い換えれば、
あなたの「再生能力」を助けるか。
そんなオイシイ「5分」なんて、他にないよ。
梅雨どきこそ、湯船。
お風呂が日本人にあって
よかったなあと、つくづく思います。
――ちなみに。
それでも抜けないくらい、
電磁波のストレスとか、
恐れ・不安系の重さとか、
解毒が必要な疲れ、
ホルモン系の不調とかだるさが
たまっちゃってる場合は……
リモート・レイキを、どうぞ(笑)
ではでは、今日もお大事に。
湯船の価値は、これでもまだまだ解明できてないと思う。
(ほんとうは水圧の効果も大きいらしいんだけど、
それはまた、次の機会に)