楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

「一点突破」の法則

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「まずは点だけでいいから、突破するんだ。
 広げるのは、その後」
         (サッカーの賢人)



「脳に集中」させてあげると、健康法の効果が増えます。
具体的には「1位を決めて強調する」ということ。

「今日の1位は、どれ?」
これを毎回、ちゃんと頭に置いておくということ。
2~3倍の結果が期待できます。

なぜかというと、脳の集中=血液や氣の集中だからです。
逆に意識が散漫になると、
何から手を付けていいかわからなくなる。
そこはぼくら自身と同じですよね。

めっちゃくっちゃいい話でも、3人に囲まれて同時に
話されたら、聞けないでしょう?(笑)
「順番守ってくれ!」って思うはず。

よくね、言われるんです。
「温タオルはしてないけど、湯船には入ってますよ」
「足湯はしてないけど、湯船には入ってます」
「おなかもみ上げはしてないけど、おなか全体を揉んでます」

うーん、まさにこれです。
これだと、深くは効きにくい。
そう……散漫になるからです。

湯船はもちろん、色んな効果で体にはすごくいいです。
ただ、冷え対策で考えると、足湯のほうが強い。
(両方やれるなら、それがベスト。ただ優先度としてね)

なぜか。

集中できるからです。
足湯のときは「足だけ温かい」から、
足だけに血液も氣も集まってくる。
「栄養の集中砲火」みたいになるわけです。
で、ぬるくなったら「ゴミ回収の集中砲火」(笑)

それは「全体的に温める」のでは、できないことなんです。
10人が10か所に分かれて作業したら、
浅い穴はたくさん掘れる。
でも、10人が1か所に全員集まって集中砲火したら、
すごく深い穴を掘れる。

で、ここが大事なんだけど、
10日間、作業日数があるときを、イメージしてみて下さいね。
10人が別々に分かれてたら、少し深めの穴が10個掘れるだけ。
10人が1日1か所ずつ集中してやったら、すごく深い穴が10個掘れる。

ってことは、
「掘れる総量」って段違いですよね?
「掘り出される財宝」だって、もちろん、桁違い。
それが「1か所に集中するとチーム力が働く」
という価値です。

だから、足湯は足だけ温めて、集中させる。
ツボなんて象徴的ですね。「点」に絞ったから、奥まで効く。

「ぼくは、みんなのこと、愛してるよー!」
なんて人と、付き合いたいと思わないでしょう?(笑)
(花輪君は例外)
一途な人は、その人だけ好きだから、深く響く。

1位だと言われたい。
そう言われてこそ、本腰が入る。


やることは、簡単です。
日々、テーマを持つといい。

「今日は、おなか!」
「今日は、頭!」
「今日は、心!」
ってね。

もちろん、色々やりたい気持ちはあるでしょう。
それでもいいから、順位は付けること。

「今日は、おなか!」って思ったなら、
最初と最後に2回おなかをやればいい。
そしたら脳は、ちゃんと理解します。
「あ、ご主人様はいろいろやったけど、1番はおなかなんだな」
って。

そしたら、そのあと寝ている間、
あなたの中の回復チームの主力は、おなかで穴を掘ります。
悪いものを出すし、財宝も見つけます。

体って、そうなってるみたいよ。

セルフケアでも、人にしてあげるセラピーでも、同じです。
メインテーマ、決めようね。
診断が難しいうちは、好みとか直感でいいから。
ぼくは必ず、そうしています。

※ちゃんと診断して「メイン」を決めたい人は、
 ↓これが参考になるでしょう。



さて。

今日のあなたのメインは、何にする?


ではでは、くれぐれも、お大事に!
この季節、腎臓がメインの人、本当に多いです。