氣遊び(筆ペン、音など)
久しぶりに、筆ペンをとりました。 なかなか難しくて、 思い通りにならないことばかりだけど、 それがまたいいのかな。 「一心」になれる。
『俺たちにとって、浄化ほど、 「自動化」しておきたいものはないよ』 (気功の達人)
あじさいには、必ず振り向いてしまう。
ぼくはずっと「二軍」だった。サッカーのスポーツ少年団で。肩身がせまくて、自分の居場所なんてない。そう思い続けた10歳の頃は、苦しかった。 でも……そうじゃなかったら、今の自分にはなれなかったと思うんです。
「ああ~、こう疲れた日はさ、もう 音楽聴いてるだけで、痛みとか疲れが消えたらいいのにね」 ……というロマンを叶えたいと思って、 実験を始めました。無料のプレゼント企画です。
「ええっ! ありえないでしょ!」 「普通さ……常識的にさ、おかしいよ!」 「ぜんっぜん、理解できない!」 ――人が強いストレスを受けるのは、 「不測の事態」、つまり「想定外」です。 「ふいうち」といってもいいかな。 逆にいえば、この壁さえ突破できれば…
「あなたはいいわね、私と違って、 可能性に満ちているじゃない」 ぼくは大学生のとき、 あるナースのお姉さんにそう言われたことがあります。 そして、キレました(笑)
理解できないことって、 理解できることより、大事かも知れない。
「あいつはマジで、何もわかってない」 「あの人のああいうところ、全く理解できないよね」 「普通、ああはしないでしょ?」 こんなセリフ、よくありますね。 ストレスの中心は、人間関係です。 その中心には、理解への不満があります。 そこに1つ、「風穴…
ねこを、描いてみました。 ねこは、もともとかわいいんだけど、 自分の手で描いてみると、そのかわいさを 改めて「思い知る」らしく、さらにかわいい。 新しい「好き」が上塗りされる。 ……これって、すごいことだなぁと、思ったんです。
「体ってこんなに簡単に変わるんですね!」 お客さんや読者さんに言われて、 こんなに「この人はもう、大丈夫だな」って うれしくなるセリフ、ないんです。 なぜなら、ここに「変わる力」の秘訣が、 ギュッと詰まっているからです。
「目標を持ちなさい!」 「夢を持ちなさい!」 すごく正しいことのように言われているけど、 実は50%でしかないと思うんです。 そのやり方が合わない人が50%はいて、 ぼく自身もそっちに入るから。 でも、 「固定した目標を追うのが自分には合わない」…
どうしたら、自然で強い自信が、得られるか。 具体的な方法、2つ目です。 自分が納得した事実だけを根拠にすること。 話すとき、決めるとき、動くときに。 「信用を、確実なものから借りる」 と言ってもいい。 これが今回のポイントです。
ぼくが見つけた「一生もの」たちは、 どれも最初は、「なんとなく」から始まった。 今日バスに乗っていて、ふとそのことに、気づきました。
「逆に、いつ良くなるか、わからない」 こういう形の希望も、あるんだと知りました。
一番すくすく伸びるのは、楽しそうな人。 マジメより、アツい人より。 「ドラゴンボール」の孫悟空みたいなもんかな。 「楽しむ」 本当は、やり方を思い出せば、 誰でもできることなんです。
つばきを、描いてみました。 この遊びを始めて数日。こんなに楽しいとは…… あちこちの風景に、水墨画にできないか、とつい思います。 花も木も猫も、壁さえも、よく見るようになって、 絵にしたいものが多いことに、驚いたりして。 小さい頃は、こんな目で、…