「まる一日外で遊んでた日は、不思議とよく眠れるんです」 （不眠に悩んでいた30代男性）

「酒に罪はない」 （いにしえからの真実） ■ お酒にもメリットはある（安心して下さい）

「目は、脳の窓口。」（脳科学） ■「頭が疲れた……」は、勘違い？（眼精疲労症候群）

スーパーで買っても、ぼくの男気に見合う辛さじゃない。大根キムチが超好き。でも、カクテキ（サイコロ型）だと、なぜか「ご飯に合う度」がもう一歩。 ……というわけで、自分でつくってみました。

「おばあちゃんの『洗脳』が解けてました ×２」うちの整体を受けたら、完全に消えてたそうです。しかも２人も。えええっっ？ ぜんぜん知らんかった、という（笑）何が起きてたのかというと……

「やさしい人が、やさしいことを言うとは限らんよ」 （達人じいさん）

「ツボは知恵の結晶だよ」 （達人じいさん）

「似合わないものを選ばないだけで、 見た目ってずいぶんよくなるんですよ」 （とあるスタイリストさん）

「100人いたら、100通りの常識がある。 いい悪いでなく、ただの事実として」 （カウンセラー）

「ヤセさせては危ないって脳が思ってるとしたら、 そりゃあ、ヤセにくくて当たり前でしょ？」 （内臓エステの達人）

「それしかないと思っちゃうと、 それさえ手に入らないってこと、よくあるんだよね」 （死ぬほど酒が強い経営者）

「運動の本質は、揺れだよ」 （名もなき賢人）

「みんな宇宙人同士だと思ったほうがいいんだよ、いっそね」 （いつも抜本的なカウンセラー）

「違うやり方を探すんじゃなくて、 考え方から違うっていう案じゃないと、壁は超えらんないよ」 （２位の３倍の成績を出していたトップ営業マン）

いい答えが出てこないときってほとんど、 質問が間違ってるんだよ。

「いつも選択肢を３つは持っておけ」 （アランと呼ばれた伝説のサッカー監督）

「すべての病気はストレスから始まる」 （セリエの「ストレス学説」より抜粋・要約）

「いいかどうかより、合うかどうかでしょ。 何でもそうだよ。食べものだってそうでしょ？」 （AI並にロジカルな経営者）

「食べものは足りなくても相当保つけど、 水がないと人ってけっこうすぐ死ぬよ？」 （サハラ砂漠の体験者）

「息ができない以上のストレスなんて、ないよ。 毎回、マジでこのまま死ぬんじゃないかって思うんだから」 （小児喘息がひどかった嫁）

「肩こりの一番の原因？ そりゃ胸だよ。大胸筋だよ」 （達人じいさん）

おかげさまで僕も３４ですが、整体業界では「駆け出し」です。でも先日、目からウロコどころか眼球ごと落ちそうなことを言われました。

「いい服かどうかよりも、似合ってるかどうか、 そっちのほうがよっぽど大事なもんですよ」 （ファッション業界の姐御）

「むくんだまま痩せようとしたって、無理があるよ。 水分がジャマで燃焼もゴミ出しも進まないんだから」 （リンパ関係のプロおやじ）

「同時に２つ３つのことができるのって、 聖徳太子とかの話でしょ？ 凡人には向かないんだよ」 （むちゃくちゃ売れる営業マン）

「ファミレスのメニューでそんなに悩むってことは、 自分の声をいつもスルーしちゃってるってことだよ」 （とある姐御）

「そりゃあお前さん、開通してないもんは、 細くなりようがないだろうさ」 （とある姐御）

「逃げてばかりってのは褒められたもんじゃない。だが、 避難の価値を知らないやつは、周りまで死なせる大馬鹿だ」 （とある軍人）

「ふ～～ん……そんなに難しいの？ だったらそれって、まだ発展途上なんじゃない？」 （舞踊のプロ）

「あなたは、道を１つだけ覚えたいのか？ それとも、自分で道をつくれるようになりたいのか？ （素質のプロ）