魔法の質問・魔法の言葉
この前、氣がついたんです。ぼくらの選択肢って、実は4つしかない。仕事でもプライベートでも、人間関係でも健康法でも、まったく同じ。その4つというのは……●1.今までと同じ考え方で、今までと同じことをやる●2.今までと同じ考え方で、新しいことをや…
2022年は、「カロパ」というキーワードが流行りました。(我が家の中だけだけど 笑)これがかなり活躍したので、紹介します。
世のお父さんたちが、想像しただけでもヒザがガックガクに震える……「お父さん、クサい!」(by 娘)――という、この悲劇。実は、これにはちゃんと、「お父さんが実際にクサい」以外の理由があったんです。
忘れられないセリフが、ある。ぼくの脳裏にいつもあるし、よく「使って」もいる、ことば。
動機なんて「不純」でOKに決まってる。あとから育つものなんだから。――きのう、そう思ったんです。
●温泉は、やっぱいいなぁ~!●おふとんは気持ちいい……――これは「触覚」の喜び。
あなたの体調不良って、何個ある?10個?20個?30個?……うん、多い人は、多いものです。(大人になって5個以下だったら、少ないって 喜んでいいぐらいじゃないかな)でもね、安心して。「根っこは2~3個」だから。
「ボーッとする時間」、足りてますか?これがめっちゃ大事なのに、現代人には足りていません。なぜ大事か?3つの理由があります。
「生徒の成績を上げるコツは、 極力、先生が答えを教えないことさ」 (家庭教師のプロ)
「戦略とは状況そのものをつくる技法であり、 戦術とは与えられた状況を利用する技術である」 (銀河英雄伝説より意訳) ず~~~っと区別が難しかったことが、 これでスッッキリしました。 スッキリを超えてもう「ゾッキリ!」と言ってもいいぐらい。 さて…
「ご飯を食べるのさえだるくて大変なのに、 まったく眠れません……」 つい先日も、そんなお客さんをみました。 メンタルが疲れ切っている。 自律神経も弱っている。 そんな人には【大きな共通点】があります。 何か?
6才、夏、ぼくは全く泳げなかった。 水泳大会まで、1週間しかないのに。 洗面器にはった水に顔をつけるのも、怖い。 どうしてかと問い詰められるけど、 そのプレッシャーで、余計に怖くなる。 ……でも、恥ずかしい。
ぼくには最近、 とても怖いことがあります。
「1つで、こんなに変わるのか……」 おととい、痛感しました。
ぼくは、ワガママです。 「仕事人で優しい」と勘違いして「もらう」ことは、あります。 でも、ワガママです。 たとえば……
先日、 【ほんの少し微妙だけど、うれしい】 メッセージを、もらいました。
ぼくは歯医者がイヤだ。 「おいおい、いつまでドリルの音、 あんなに キュルンキュルンゴルンゴルン……盛大なん? もう2020年も終わるんやで?」 って、思ってます。 「あの拷問感……何とかならんのか!」 と。 「わしゃ、そんなに怖い道具とか使わんでも、 ど…
「足のふみ場が、マジで、ない……」ぼくが初めて、ミタニさんの家に行ったのは、ちょうど息が白くなり始めた頃だった。
ぼくらは「皮膚でも光を見ている」。 ……この素敵なひみつ、ご存じでした? ぼくは超最近、知りました(笑) というのもね、 面白い実験があったんです。
「このままでは、目が見えなくなるかも知れない」 ――医者から、そう告げられた。 実際、見える範囲が、どんどん狭くなってくる。 ……こんな怖いこと、ないよね。 ぼくが敬愛する、 そのデザイナーさんは、目の難病でした。 奇跡でもない限り、治らない。 どこ…
ぼくには、自信なんてものは、ない。 でも「堂々と落ち着いている」ように見えるらしい。 ……これ、割と得してるよね(笑) たとえば、 「どうやったら、永井先生みたいに自信を持てるでしょうか?」 「自分には自信がないから、メンタルがすぐ弱るんです」 そ…
「あんな人になりたい」より、 「あんな奴にゃあ、なりたくない」のほうが、強い学びになる。 つまり、【反面教師】の影響力は、憧れを超えるんだって。 (心理学より)
――「好き」を仕事にする。 いっとき、YouTubeのテレビCMでも よく聞いたこの言葉だけど……ぼくは、ちょっと嫌いです。 なぜか。 野球の「イチロー」の引退会見での言葉と比べると、 ぼくが、この言葉にいだく違和感がくっきりします。
「治る人と、治らない人」 この両者は、何で、分かれてるんだろう? 実は、病気の重さではないし、年齢でもありません。 それこそ、 肩こりをいつまでもくり返す20代もいれば、 心臓の深刻な病気が一発でよくなる70代もいる。 ……なぜ?
「探しものは、何ですか?」 こんな歌い出しの、ヒット曲があります。 つくづく思うんです。 この質問は、大切。 そして「使えるやつ」です。
■ 「食べ過ぎをやめたい……」 「スマホのやり過ぎを減らしたい」 「夜更かしをやめたい」 そんな風に、 やめるべきなのに、やめられない…… そういうの、ありますよね。 もちろん、ぼくにもあります。 どうしても食べちゃうんですよね、柿の種。 晩ご飯、もう…
「病院でも薬でも、ダメだった」 「整体もハリも、効かなかった」 「もうこの症状は、良くならないんじゃないかな……」 うちに来られる人の多くは、そんな悩みを抱えています。 それでも、楽ゆる式を試していった結果、 「ようやく、楽になれました!」となる…
「手術を受けたら、本当に楽になれるでしょうか?」 ひどい腰痛、鼻炎、 座骨神経痛、ヘルニア、脊柱間狭窄症…… 長くつづく悩みに「出口」が見えず、 手術という選択肢を前に、悩むことがあります。
「70才から運動を始めても全然遅くない」 こんな、うれしい事実が明らかになりました。(最新の医学論文にて) なんと、比べたのは ●70才ぐらいで運動をあまりしていない人たち ●60代後半の運動を継続的にやってきているアスリート です。 この両者の間で、 …
「そもそもな、わかってないものを、 どうにかできるほうが、おかしいじゃないか」 (理系タイプの天才整体師)