「どうして、
食事に本気な人が健康じゃないケースが多いんだろう……」
ぼくがずっと抱えていた、疑問です。
3年ほどかかって、答えが1つ、見つかりました。
それは、
「食べものより大事なことが2つもあるから」だったんです。
何か、想像、つきますか?
水分と、空気。
この2つです。
なぜ、それを断言できるのか。
動画でわかりやすく、説明していますが、
シンプルな話です。
「じゃあ、バツとして、晩ご飯抜きよ!」
「じゃあ、バツとして、今晩は呼吸禁止よ!」
……どっちがよりイヤですか?(笑)
これは、イメージすれば、誰でもわかることです。
でも多くの人は、
「健康になろう」と思ったときに、
食べものを気にします。
それでは、
「もっと大事なところがあるのに、
回り道を全速力で突っ走る」ようなものですよね。
疲れるし、行きたいところに、届かないよ、と。
もちろん、
食事に気をつけることで、健康になる人もいます。
でもやっぱり、1位はそっちじゃないと思います。
なぜ、ぼくが、氣功を使うのか。
そして、氣功を施術に織り交ぜ出してから、
急に難しい症状の回復例がググッと増えたのか。
この動画を見れば、その理由がわかるでしょう。
そして、この「優先順位の修正」は、
あなたのこの後の何十年という健康生活を、
効率の良いものにしてくれるはずです。
だってどうせなら、
「回り道」じゃなくて「近道」を走ったほうがいいもんね。
余裕があるから、途中でサービスエリアにも寄れるし。
というわけで、ぜひ今のうちに、
この「3つの数字」の秘密、知っておいて下さい。