楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽にゆるむコツまとめ。辛い症状や病気を自分で治したい人のヒント。

たった1分で「お腹の血流」がグッとよくなる方法(内臓のセルフケア整体)

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「先生、食べものもいいんですけど、
 どこでもすぐできる、おなかにいい方法はないですか?」

そんなリクエストを頂きました!
お応えしましょう。

2つ、ポイントになるところがあります。
「みぞおち」と「おへそ」です。
1分もあれば、おなか(内臓)の血流が
グッとよくなります。

ぜひお試し下さい。

※この記事は↓ 、内臓シリーズの続きです。

 

やり方は、動画でくわしく解説しているので、
その前に……

なんで、みぞおち?
どうして、おへそ?

という説明をかんたんにだけ。
構造を知っておくと、効果、上がりますからね。


1)なぜ、みぞおち?

鳩尾って、殴られたくないですよね?
当たり前か(笑)

でもその理由はもちろん、
「すごく大事な場所だから」です。

マンガでは、鳩尾をやられると
気絶しますよね。
「ウッ!!」って苦しいイメージがあるはず。

ここに「横隔膜」という筋肉があります。
呼吸を一番左右する、はたらきもの。
だから焼肉では「ハラミ」と呼ばれて、
とてもおいしい部位です。

この横隔膜がよく動くことで、
呼吸が深くなるし、
内臓のマッサージにもなるんです。

実はこの筋肉に、
胃も肝臓も腸も「ぶらさがっている」から。
一緒に動いて、ほぐれるんですね。
なおかつ、心臓の動きまでよくなります。

なので、おなかの内臓にはもちろん、
心肺機能にも貢献するのが、
横隔膜ケアのものすげえところです。


2)なぜ、おへそ?

おへそは「腸の中心」です。

腸なんて最近、
「脳より大事ちゃうか?」って研究が盛んなぐらいですから、
全身にも強い影響力をもっています。

それこそ昔、
おへそのゴマをとりすぎて、気持ち悪くなりませんでした?
ぼくはなりましたけど……この世でぼくだけ?(笑)

あなたもぼくも、その昔、
「へその緒」だけを経由して、生きるための栄養すべてを、
お母さんからもらってました。
そう、へそって「生まれる前から命の入り口」。

圧すと痛い人がすごく増えていますが、
ぜひとも、やわらかくしておきたい場所です。



……さて、
ポイントもメリットもわかったところで、
やり方にいきましょう。

※どちらも、満腹で苦しいときは避けましょう。
 その他は、どこでいつやっても効果は○ですが、
 お風呂上がり~寝る前の時間が、ベストです。


1)鳩尾=横隔膜のケア方法




2)おへそのケア方法


 

不思議なんですけどね。
こうやっておなかの状態をよくしてあげると、
「表情が変わったね」って言われるんですよ。

やっぱりね、辛さが出るんでしょうね。
「ハラにいちもつ抱えてる」と。


今回の↑のセルフケアだけでも、
内臓全般にプラスです。
よくなる人は、かなりよくなります。

ただ、それでもきつい場合は、
「疲れに深いところ」があるのかも知れません。

前回の「食べもの」に氣をつけるのもいいですし、
ぼくのおなかの本では、
もっと深く効くやり方を紹介しています。
≫参考:
「 1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ 」
http://www.ht-b.jp/bh/book/dokusya1.html


他のどれもよりも
「見た目への影響」が強いものですしね。

まずは、今回の動画の2つ、
やってみて下さい。
最初ちょっときついと思いますが(笑)、
2週間もあれば、かなり変わるはず。

ぜひ、おなかから、健康になりましょう。


ではでは、くれぐれも、お大事に!
「平気」はおなかで育つよ。