「イラストもわかりやすいけど、
動画だと3倍はわかりやすいです」
(60代 女性の読者さん)
■ 健康法の動画を見てるとゆるむのは、なぜ?
こんなご質問をもらいました。
よくわかります。
ぼくも勉強のためだけじゃなく、
「見てて、ほんわかするし、面白いから」
という理由で、健康法の動画を見てたりします。
なんか気分いいんですね、ボーッと見てると。
気持ち良さそうだなぁ……と、気持ちいいんですよね、少し(笑)
人ってシンクロするので、
「ゆるんでいく」のを見ると、ゆるむようです。
一番わかりやすいのは、赤ちゃんですね。
赤ちゃんがニコーって笑ってると、
こっちもふわふわして嬉しくなって、ニコっとしちゃう。
動物とかもそうですね。
あれ、かわいくて癒されるってのもあるけど、
直接、シンクロもしてるんです。
自律神経は、同調する。
これはお医者さんも認める人が出て来ました。
だから、あくびってうつるんです(笑)
隣の人があくびすると、こっちもしたくなったりするでしょう?
女性の場合、一緒に生活している人と生理の時期が近くなる、
という体験をした人も多いと思います。
どちらもシンクロなんです。
それもあってだと思います。
首ポンピングの読者サポートのサイトが、
とても好評です。
ぼくの新刊、
『1日3分! 「首ポンピング」で健康になる』を
買ってくれた人にはもちろん強くオススメですし、
今はまだ興味があるだけの人にも、オススメです。
このサイトを見てもらったら、
すべてのワザの実演動画や、解説動画、お試しもあるので、
・どんな健康法なのか
・自分に合いそうか
・難しくないか 実行できそうか
・どんなコツがあるのか
といったことが、わかりやすいかと思います。
『首ポンピング 読者サポートサイト』
http://www.ht-b.jp/bh/book/dokusya3.html
■ 健康への早道は「見てすぐマネ」すること
見てすぐマネをする。
脳のしくみを考えても、これ、すごく大事です。
だから、スポーツでも、上手な人と練習すると、
上達が早いんです。
首ポンピングのサポートサイトでは、
すべてのワザをぼくがやっているのを見ることができます。
見たらすぐ、マネしてやってみて下さい。
動きのイメージが頭に残っているうちにやってみると、
自然に上手な動きになります。
習字を書くときに、お手本をすぐ手元に
置いてやるのと一緒ですね。
これをあまりやらない人が多いんですよ、
もったいないことに。
「ちゃんと覚えてからやろう」って思ったりしてね。
あと、普通の本だと、実演までは見られないですからね。
それもあって、ぼくは動画を用意したいと思いました。
せっかくだから、上手に、効くようにやってほしいですし。
まぁ「お手本」と言うとおこがましい感じもしますが、
首ポンピングに関しては、一応ぼく、創始者なので、
多分、けっこう上手だと思います(笑)
■ 慣れれば慣れるほど、効果は上がります。
慣れはリラックスを生みます。
早めにいいイメージを脳に入れて頂いて、
あとはブラブラと毎日やってみて下さい。
首こり
頭痛
不眠
腰痛
落ち込み
呼吸の浅さ
うつ傾向
胃の重さ
イライラ
生理の重さ
などなど、もうすでに、色んな改善報告を頂いています。
あ、これも
今やっている人にも励みになるし、
興味があるだけの人にも参考になりますね。
最新の体験談が↓にあるので、
こちらもよかったら、ご参考にどうぞ。
『首ポンピングのご案内 公式サイト』
http://www.ht-b.jp/bh/book/3kubipon.html
1週間目より、2週間目のほうが効き目が上がります。
1ヶ月目はもっとあがる。
じわじわ、じわじわ。
早く効いちゃう部分もあるし、
深いものなんかは、やっぱりじわじわ良くなっていきます。
氣になる症状以外のところにも
プラスはたくさんありますし、基本、
やってて気持ちいいはずです。
だからぜひ、結果を焦らず、
気長にぶらぶらやってもらえたら理想的だと思ってます。
■ 新しい解説動画も、アップしました!
ご質問いただくことが多かった内容について、
動画で解説してみました。
動きも含めて説明していますので、
これもまた、実行の助けになるかと思います。
疑問があると、力みが出ちゃうから、
効能のジャマになりますしね。
続けるモチベーションという意味でも、
「首ポン通信」みたいな感覚で、
楽しんでもらえたらと思います(笑)
また、困っている人が多そうなポイントが出て来たら、
ちょくちょく解説を足していこうと思います。
●「首ポンピング」のコツ&補足説明
ぜひ、末永く、お役に立ちますように。
そしてちょっとだけ下心を言えば、
多くの人にこの本が喜ばれて、ぼく自身もモテますように(笑)
……というわけで、今回は
「お得で好評なサポートサイト、ぜひ使って下さいね」
というテーマで、お送りしました。
ではでは、くれぐれもお大事に!
アフターケアこそ、楽ゆる式の真骨頂です。