楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になる【氣】のコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人のヒント。

変われる人、変われない人

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「どうして、私の体調はよくならないんでしょうか?」
「私の更年期障害は、治りますか?」

こんな質問を、本当にたくさんもらいます。

答えは、シンプルです。
どんなに重い症状でも、よくなる人は、よくなる。
そのいっぽうで、
単なる肩こりなのに、なかなか治らない人もいます。

では、
変われる人と、変われない人の違いって、
何なんでしょうか?

色んな要素がある中で、1つ、
最近見つけた共通のパターンがあります。

 
「ひとまず信じて、やってみる」という人は、大きく変わる。
「ひとまず疑って、やらない」という人は、変わらない。

ものすごくシンプルなんですが、こうなってます。

「ひとまず信じる人」か、
「ひとまず疑う人」か。

その差が、途方もなく大きい。

実は、冒頭のように、
「私の○○は治りますか?」と、ぼくに質問してくる人は、
「ひとまず疑う人」です。

なぜなら、
「ひとまず信じる人」は、そんなことをぼくに聞く前に、
もう実行しているんです。
3個も、4個も……人によっては、10個でも。
ぼくは充分な材料を、YouTubeに出してますしね。

「やる前に聞く」という行為は、
おそらく自覚はないと思いますが、
「疑っている」心があるということなんです。


ここで、大切なことが2つあります。
1)その「疑い」の態度は必ず相手にバレるということ。
2)あなたの潜在意識にも、バレているということ。

疑って距離をとっているということは、
心も体も「逃げ腰」になります。
それでは、なかなか本当にいいものはもらえません。
同じ健康法をやっていても、効果が出にくいです。

「疑いの目」で見られていると、話しにくい。
それはきっと、誰にでも経験のあることだと思います。

「どうせ、あれ、あんたがやったんでしょう!!」
って疑いから入った質問って、
めちゃくちゃ答えにくいですもんね。
こっちが潔白でさえ、嫌なものです。

世の中のほとんどの人が、そうでしょうし、
もちろんぼくもそうです。
そうなると100ある価値のうち、70も伝えられないかも知れない。
しかも受け取る側にも「壁」があるから、実際には
30ぐらいしか受け取れないことになります。

さらに悪いことに、
あなたの「潜在意識」も乗り気になれないので、
ますます心も体も、正常な反応をしなくなります。


……結果、望む効果は、得られません。

そしたら、
「ひとまず疑う人」は、
ますます「疑うばかり」になります。

悪循環ですね。


逆は、どうでしょうか。

「ひとまず信じる人」は、
効果が出ないものに当たりながらも、
多くの経験を積みます。
「効果が出ないもののパターン」さえ、つかんでいきます。
自分の体にも詳しくなります。
当然、10個に1個ぐらい、大当たりもします。

……結果、望む効果を得て、その効果もどんどん大きくなります。

そしたら、
「ひとまず信じる人」は、
ますます「信じる力」を強めていきます。


どっちが得かは……明白ですよね。



「でも、事前にいろいろ知りたいのは、当たり前でしょう?
 ハズレをひいたら、効率もよくないし、
 マイナスがあるかも知れないし……」

というのも、自然な感情かも知れません。
でも、それが「疑い」そのものなんです、実はね。

●色んなものに対して「ハズレかも」と思っているし、
 (それがどれだけの経験と実績と気持ちをこめて作られていても)
●ハズレからプラスを得られるとも思えていないし、
●その対象の価値がマイナスにさえなりうるとも思っている。

要は、他人のことも、自分のことも、
疑っているんです。
疑って「しまって」いる、と言ったほうがいいかな……


それじゃあ、力、出ないよね。


もちろん、無条件に何でも信じなさい、
という話ではありません。
誰かを信じなさい、という意味でもないんです。


ただ、信じるに値する法則や傾向はあります。

●大抵のものには、いいところもある
 → いいところだけ盗めばいい

●良い・悪いの他に、合う・合わないもある
 → やってみないとわからないことのほうが多い

●人気がすごくあるものには「大きなマイナス」はあまりない
 → やってみてもゼロかプラスしかない、やったほうがいい

●どんなショボいものに当たろうとも、知識や情報や知恵が溜まる
 → 自分や自分の体を知るための材料だと思えば、無駄などない


……みたいにね。


深い悩みって、基本的には、
長く抱えてきたものなはずなんです。

で、長く抱えてきたものは、
健康系の問題あったら特に、
改善するのにも時間がかかるものです。

体重150kgの人が、3日で50kgまでは
痩せられないのと同じでね。
むしろ、もしそんなことしたら「危ない」でしょう?

急過ぎる変化って、無理があるんです。

じゃあ、どう考えたらいいか。

長期戦です。
「じわじわ良くなるのが、一番いい」ということ。

そのためには、
「とにかく信じてみて、やってみる」
という最低3週間、
できれば3ヶ月間が、必要なんです。どうしたって。


信じられるかどうかって、
実は、意志の問題だからね。
決断の問題だといってもいい。


信じてみる?
それとも、疑い続ける?

それが、変われる人と、変われない人の境目です。


あ、最後に補足だけしておくと、
「信じ切る」かどうかは、
時間をかけて決めたらいいんです。
結婚相手だとか、お金のかかる選択とかね。

でも「ひとまず信じる」かどうかは、
今すぐ、自分の意思で決められるぞ……というお話でした。


ではでは、くれぐれも、お大事に。
疑うのは「信じたい気持ち」の裏返しだから、
信じる力は、もともと、あるんです。