いい先生、いい本って、どんなだろう。
あなたの「考える」を増やすなら、いいやつだ。
あなたの「感じる」を増やすなら、特別なやつだ。
あなたの「やってみる」を増やすなら、最高なやつだ。
信じていい。
その逆はすべて、恐ろしいやつだ。
疑っていい。
カッコよさも、上手下手も、ほんとうは関係ない。
あなたを「開いてくれる」か「閉じてしまうか」。
自分を鏡にして、そうチェックしてみるといい。
あと、余計なことを言うようだけれど、
あなたの「自分も捨てたもんじゃない」を増やしてくれる人がいたら、
たましいの家族だと思って大事にしなさい。
ぼくたちも、誰かにとって、そう在れるかな。
大事な時間を、誰と生きるか迷ったときに、
思い出してもらえたらと念じて、書きました。
大事な時間を、誰と生きるか迷ったときに、
思い出してもらえたらと念じて、書きました。