楽ゆる式◎セルフケア整体

心と体が楽になるコツ。辛い症状・病気を自分で治したい人へのヒント。 ----- by 楽ゆる整体&スクール代表 永井峻

「娘の多重人格が、9割がた治りました!」


「娘の多重人格が、9割がた治りました!」
という報告を、
うちの整体スクールの生徒さんからもらいました。

「もとの娘が、戻ってきました……(涙)」と。

何それ! どうやったの!?

 

こんな改善例はぼくも初めてで、正直、ドキドキしてます。

くわしく聞いてみると、
彼女が使ったテクニックは、チャクラと経絡の調整でした。

ごく東洋医学的にいうなら、
氣を整えることで「氣の迷い」が落ち着き、
「正氣に戻った」ということか……

そういえば、
以前ぼくの患者さんでも「洗脳が解けた」事例が2件ありました。
(とはいえ、それ用の専門のテクニックなんて、持っていません)


さすがに
何が起こったのかを正確に検証することはムリですから、
仮説でしかありませんが……

その生徒さんのお話を総合すると、
「神経系の接続が整う」ということなんだと思います。
電気信号がちゃんと届くようになる、というか。

(ちなみに、経絡もチャクラも、
その在りかを解剖していくと「神経の束」が発見されているので、
どちらも神経系と関係が深いと考えられます)


逆にいうと、たとえば、
神経ネットワークで「漏電」や「停電」が起きるのがうつ症状で、
「混線」とか「一部断線」とかになると、
多重人格になったり、記憶がつながらなくなったりするのかも。

そして、
そういう神経系の流れや接続が、外からの刺激によって、
「パソコンでいう再起動」とか
「インターネットでいう再接続」みたいなことになり、
精神の不調和が回復する、ということは、ありえそう。

レアな症例ではあるものの、
困っている人はめっちゃ困っているはずだし、
もしかしたらその「軽い版」が、
自己矛盾とか葛藤とか解離とかモヤモヤなのかも
知れませんよね。


一般的に、みんな、
「天使」と「悪魔」みたいなものを
心の中に持っている、とは言われます。
怒ったときには「鬼」が、
誰かを慈しむときには「菩薩」みたいなものが、
〝表に出てくる〟んでしょう。

そういう多面性を
自分という人格の中で統合できているときと、
統合できていないときがあるのは、みんな同じ。
(怒りがおさえられないとき、とかね)

ただ、理由があって、
その統合ができずに不安定になるのが「統合失調」だとして……
自分という人格と「同格」ぐらいにまで、
自分の中の多様性がはっきりした「顔や意思」を持ち出すと、
多重人格的になってくるのかも知れない。


微力ではありますが、気合い入れて研究してみます。


とても嬉しい報告をいただいたので、
今後の改良のために、言葉にしてみました。

この分野は、まだまだ「掘り甲斐」がありそうね。


ではでは、今日もお大事に。
いろんな「顔」を持っているのは自然な範囲の
社会性だけど、素顔を忘れない注意は、
したほうがいいんだろうね。